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【限定品】ワイルド・スピードとコラボした限定缶が登場!【LOOP パワーショット】

ワイスピ缶アイキャッチ
SurLusterの大人気商品「LOOP パワーショット」がワイルド・スピードとタイアップ!

歴代のワイルド・スピードに登場する人気の車(全5種)が、LOOPパワーショットの缶にプリントされ数量限定で登場しました。

今回はコラボ缶と、公式オンラインショップ限定商品をご紹介いたします。
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公式オンラインショップ数量限定セットが登場!

ダッジ・チャージャー STR-8 (2010年式)

ダッジ・チャージャー STR-8 (2010年式)は2011年公開の『ワイルド・スピード MEGA MAX』で登場します。主人公のブライアン・オコナーとドミニク・トレットが2台の車で重さ10トンの金庫をワイヤーで引っ張りながらリオデジャネイロの街中を駆ける激しいカーレースはファンの中でも名シーンではないでしょうか。

プリムス・ロードランナー(1970年式)

プリムス・ロードランナー(1970年式)はブライアンを演じるポール・ウォーカーの遺作でもある『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015年公開)に登場します。

ドミニクが駆けるロードランナーとジェイソン・ステイサム演じる敵役のデッカード・ショウのマセラティがカーチェイスを演じ、最終場面の対峙するシーンでは驚いた方も多いでしょう。

ダッジ・チャージャー(1970年式)

ダッジ・チャージャー(1970年式)はシリーズ第一作目『ワイルド・スピード』(2001)から登場。ストックカーレースのドライバーだった父親の形見で、スーパーチャージャーを搭載したダッジチャージャーです。一作目では、トヨタスープラを駆るブライアンとドミニクが運転するダッジ・チャージャーがドラッグレースを行い、互いに譲らない二人でしたが、チャージャーはトレーラーに激突し大破してしまいます。何度もワイルド・スピードを通して登場している車であり、ドミニクといえばこの車!という印象ではないでしょうか。

ジェンセン インターセプター(1971年式)

ジェンセン インターセプター(1971年式)は2013年公開の『ワイルド・スピード EURO MISSION』に登場しました。ドミニクの恋人であり、凄腕のレーサーであるレティ・オルティスの愛車です。インターセプターを製造したジェンセンモーターズはイギリスにあった自動車メーカーで高級スポーツGTとして販売されていたのがインターセプターです。レティのインターセプターはスポーティにカスタムされておりとてもスタイリッシュですね。

ダッジ チャージャー SRT-8(2011年式)

ダッジ チャージャー SRT-8(2011年式)は『ワイルドスピード SKY MISSION』に登場します。こちらもレティが運転した緑色のチャージャーです。フロントガードと小ぶりのウイングが取り付けられており、ラムジーを救出する作戦の際に使用されました。飛行機から車ごと落下を敢行するシーンは衝撃的!まさにSKY MISSION(スカイミッション)というタイトルを映像にしたシーンです。

公式オンラインショップ数量限定セットが登場!

今回、ワイルド・スピードタイアップを記念して、公式オンラインショップ数量限定でLOOP パワーショット ワイルド・スピードコラボ缶(5種)にミニカー(5種)がついてくる限定セットを販売いたします。通常品を5本購入するよりもかなりお得なセットになので気になる方は是非チェックしてみてください。

シュアラスター公式オンラインショップ

※2023年1月10日時点 完売いたしました。

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シュアラスターは、1947年、アメリカ・カリフォルニア州ロングビーチで、創業者のジョセフ・ロビンソンは、化粧品にも使用されている天然素材“カルナバ蝋”を主成分とした自動車ワックスの製造を始めた。49年には「シュアラスター」の名で本格的な販売をスタート。その品質の高さが評判となり、自動車の普及とともに全米でシェアを拡大。68年には市場占有率80%を達成した。翌年にはシュアラスター・ペースとワックス(ブルーワックス)がゼネラルモータースのキャデラック指定ワックスに選ばれ、シュアラスターは世界で最も高級なカーワックスと認められることになった。日本で販売が開始されたのは、国内のモータリゼーションが根付き始めた70年代初頭のこと。その後、現在に至るまでより良い製品を生み出すための歩みを止めない姿勢は、シュアラスターを最高峰のカーワックスメーカーたらしめるとともに、世界中のエンスージアストから愛され続けている理由でもある。

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