車売却時に必要なメンテナンスノートって?紛失した時の解決法2つ

整備手帳

メンテナンスノートは新車の購入時に渡される冊子です。何となくは知っているけれどよく知らない人も多いのではないでしょうか?

この記事では車売却の時にメンテナンスノートが査定アップにつながることについて紹介します。車売却をお考えの方はぜひ読んでみてください。

Chapter
車のメンテナンスノートとは
車売却時にメンテナンスノートは必要?
メンテナンスノートを紛失したときの対処法2つ
車売却時にメンテナンスノート以外にも必要となる書類
少しでも高く車を売却する5つのコツ
車売却時にはメンテナンスノートを用意しよう

車のメンテナンスノートとは

メンテナンスノートとは、新車の購入時に渡される車の点検整備記録簿で整備手帳のことです。点検整備の記録簿だけではなく、メーカー保障の内容や、日常の点検整備についても記載されています。

メンテナンスノートはできるだけ長期間保存しておくことでその車の状態を知る事ができるため、修理や点検にも役に立ち、車の適切な管理ができます。 定期点検整備では点検項目で必要となった整備や修理を記録したり、リコールに出した記録も記載されます。

車売却時にメンテナンスノートは必要?

メンテナンスノートは車売却時に用意しておくと査定額が高くなる可能性があります。
その車が壊れるまでずっと乗り続けるとも限りません。ライフスタイルの変化など、まだ乗れる車を売却する事があります。車を手放すまでメンテナンスノートは備えたままにしておく方が良いでしょう。

必須ではないが買取査定に影響がでることも

持っていると車売却時の査定価格が上がりやすい書類がいくつかあります。車の取扱説明書、保証書、そしてメンテナンスノートです。 メンテナンスノートを備えておくことで車売却時に査定額が上がることがあります。メンテナンスノート以外にも、車の取扱説明書は備えておいたほうがいいでしょう。

メンテナンスノートは、その車が過去にどんな点検や修理をしてきたかが記載されています。そのため買取店にとっても故障車を買い取るリスクが減ります。メンテナンスノートが残っていないと、どんな修理や点検整備をしてきたかなどが分からないため査定に影響がでる可能性があるのです。

汚れや破損でマイナスになることも

メンテナンスノートの内容がとても重要なだけに、汚損や破損も車売却時には減額対象になる可能性があります。 メンテナンスノートを汚してしまったからと、コピーを提出しても同様に査定の減額につながることがあるので注意が必要です。やはりメンテナンスノートはきれいな状態を保つことが大切です。

メンテナンスノートを紛失したときの対処法2つ

もしもメンテナンスノートを紛失してしまったらどうしたらいいのでしょうか。 ここでは対処法を2つ紹介します。

ディーラーに問い合わせてみる

メンテナンスノート(保証書)を発行された本人からの申し出があれば再発行の対応をしてくれます。 紛失同様、破損時にも対応してくれますのでメンテナンスノートの発行を受けた店舗に問い合わせると良いでしょう。

ただし、再発行が有料のディーラーもあるため問い合わせの際に一緒に聞いてみることをお勧めします。

中古車を購入した時から無かった場合

購入した車が中古車で、購入時からメンテナンスノートがなかった場合でも、その車がメーカーの保証内であれば再発行できる可能性が残されています。

前オーナーが新車で購入し、その購入先が分かれば再発行が出来るかもしれません。ディーラーのお客様相談窓口や購入店に問い合わせてみましょう。

車売却時にメンテナンスノート以外にも必要となる書類

車売却時に必要な書類は軽自動車と普通車では異なります。また、売却した後に入金するための振込先口座情報が必要となるため、事前に準備しておくとスムーズでしょう。

普通車を売却するときに必要な書類

・車検証
・自賠責保険証
・自動車リサイクル券
・納税証明書
・実印
・印鑑証明書
・譲渡証明書
・委任状

軽自動車を売却するときに必要な書類

・車検証
・自賠責保険証
・自動車リサイクル券
・納税証明書
・印鑑(認印可)
・自動車検査証記入申請書

少しでも高く車を売却する5つのコツ

手放す車が少しでも高く売れると嬉しいものです。 そんな車売却時に少しでも高く買い取ってもらうコツを5つ紹介します。すぐに実践できるものもあるので参考にしてみましょう。

1. 車をできるだけ綺麗な状態にしておく

車の査定を上げるには日ごろからきれいに乗っているかどうかもポイントです。外装や内装の汚れは査定時に目立ちます。フロアマットやトランクルームもきれいにしておくと良いでしょう。

ペットを乗せる時は内装に傷が入らないようにシートカバーやケージを使用し、洋服を着せて毛が飛び散りにくくすると掃除も簡単です。
タバコの臭いがするのもマイナスに査定される原因なのでできるだけ禁煙を心がけ、シートを焦がさないようにしておきましょう。

2. 売却時期を見定める

新生活が始まる頃に自動車の需要が増えます。新生活の開始時期は4月と9月が多いため、車売却時期は1月から3月、7月から8月が狙い目といえます。

また、同じ車種のモデルチェンジ後は車売却価格が下がってしまいます。買い替えを考えているのであればモデルチェンジ前に検討をしておくこともお勧めです。

それ以外にも車検前か後かも査定額へ反映されることがありますが、ユーザーが車検費用を支払う方が損をする可能性もあります。そのため、車検を迎える前に手放したり、自動車税や軽自動車税の課税対象になる前に売却について考えても良いでしょう。

3. 買取相場をチェックしておく

車売却時には売却価格を知っておくと良いでしょう。住んでいる地域や店舗によっても買取の価格が変わります。細かい金額は査定してもらうまで分かりませんが、大体の価格を知っておくことで車売却価格の交渉がしやすくなります。

→CarMe車買取なら車の査定額をシミュレーションできます!

4. 説明書や純正オプションを用意

車売却時には説明書を用意しておくと良いでしょう。

純正オプションは新車の購入者が選んだものがついている事が多く、同じ車種の全てが同じものを装備しているとは限りません。説明書があれば次の所有者もスムーズに使用できるため、買取価格が上がる可能性があるのです。

5. 複数の業者に査定を依頼する

複数の業者へ相見積もりをとることで、買取業者が競争し、査定金額がアップする可能性があります。 また、買取業者によって得意な車種などもあるため、1社だけでなく複数社に査定してもらうようにしましょう。

査定額を比較して一番高い業者へ売却したり、その査定額を元に交渉の材料として使用するなどもおすすめです。

CarMe車買取なら一度のフォーム入力で近くにある複数の買取店へ相見積もりを依頼できます!

情報を入力すると自動的に近くにある買取店が表示されるため、自分で調べて一つひとつ連絡する手間がないのもメリット。できるだけ愛車を高く売りたい場合は、複数の業者へ査定を依頼するようにしましょう!

車売却時にはメンテナンスノートを用意しよう

車売却時に少しでも価格を上げるには、メンテナンスノートを備え付けておきましょう。 メンテナンスノートがあることで車の整備や修理の記録が分かります。保証書と一体となっている場合もあります。

メンテナンスノートがないからといって車売却ができない事はありませんが、用意していると査定額があがる可能性があります。 使用時は丁寧に扱い、破損や汚損を避けましょう。