シエンタ ガソリン車の試乗感想①|加速力にモタツキ感はある!?

トヨタ シエンタ 2015

トヨタからフルモデルチェンジをして新発売された小型ミニバンのシエンタ(SIENTA)。

ディーラーにも徐々にシエンタ(SIENTA)の試乗車が増えてきましたね。

私はハイブリッド車・ガソリン車ともにメガウェブで試乗をしたのですが、近所のネッツトヨタから新型シエンタのガソリン車の試乗車が用意ができたとの連絡を貰ったので、ディーラーにいってきました。

シエンタ(SIENTA)のガソリン車を運転するのは2度目。多少乗り心地や静寂性に違いがあるものの、ガソリン車もとても良いクルマだと思いました。

また、ガソリン車の加速力もハイブリッド車と同様に良好。気持ちよくスムーズに加速していきました。

ただ、気持ちよく加速していった新型シエンタのガソリン車ですが、ちょっと気になった点も・・・。その事も踏まえて、シエンタのガソリン車の加速力レビューをしていきたいと思います。

2015年7月29日

Chapter
シエンタは、クリープ現象もスムーズ!?
発進時の加速 もっさり感はどう!?
気になったのは、中速域からの加速の伸び!?

シエンタは、クリープ現象もスムーズ!?

今回試乗させてもらったのは、ガソリン車の最上位グレードのGグレード。シエンタ(SIENTA)のガソリン車のGグレードは、ハイブリッド車の最上位グレードと同様にプッシュスタートエンジンを採用。

プッシュスタートエンジンを押して、エンジンを始動。そして、シフトレバーをガチャガチャと”D(ドライブ)”に入れて、足でサイドブレーキを解除して、試乗をスタート。

まずは、ハイブリッド車同様にクリープ現象で前に・・・。

シエンタのガソリン車のクリープ現象は、タイムラグがほとんど無し。ブレーキペダルから足を離してたら、すぐにクルマがスムーズに前に動き出す感じがよかったです。

もちろんクリープ現象の強さも十分。クリープ現象の強さは、ハイブリッド車と違いはそれ程感じませんでしたが、動き出すまでのタイムラグは、ガソリン車の方が短いように感じました。これなら渋滞中や信号待ちのトロトロ運転の時、役に立ちそうです。

また、バック時のクリープ現象も十分な強さがあるので、駐車や車庫入れの時、便利だと思いました。

発進時の加速 もっさり感はどう!?

そして、クリープ現象でディーラーを出発して、いよいよ路上に・・・シエンタ(SIENTA)のアクセルを踏み込んで、加速していきます。

シエンタのガソリン車のアクセルの感じもハイブリッド車同様に軽め。

ハイブリッド車のような滑るような滑らかな発進ではありませんが、ガソリンという事を考慮すれば、十分なレベル。

少しアクセルペダルも遊びが少ないのが気になりましたが、軽く踏み込んだだけで、気持ちよく加速していきまた。

軽く踏んでいるだけで、スムーズに時速30km程度まで加速していきます。

今回の試乗では、比較的信号が多い路上を運転したため、何度もストップ&ゴーを繰り返したのですが、発進時の加速でモタツキを感じる場面は、一度もありませんでした。

今回はディーラーさんを乗せて、大人2人で試乗をしました。シエンタ(SIENTA)の最大乗車人数の6人や7人乗車したら、多少発進時のもたつきを感じるかもしれません。

しかし、大人2人乗った程度では、発進時のモッサリ感を感じることなく、また、エンジンがうるさく唸る事無く、スムーズに力強い加速をしていったのは、好印象でした。

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気になったのは、中速域からの加速の伸び!?