シエンタ ハイブリッドの試乗感想①|加速力は良い!けど…。

トヨタから発売されたコンパクトミニバンのシエンタ(SIENTA)が注目を集めていますね。

まだ残念ながらシエンタ(SIENTA)の試乗車を用意しているディーラーは少ないみたいですが、トヨタのクルマを体験できるお台場のメガウェブでは、もうすでに試乗をする事が可能です。

私も早速、シエンタ(SIENTA)のガソリン車とハイブリッド車の両方のクルマを試乗をするため、メガウェブに行ってきました。

今回ハイブリッド車で試乗させてもらったのは、最上位グレードの”ハイブリッドG”

そして、カラーは、オプションのフレックストーンが装備された“エアーイエロー×ブルーメタリック”

このカラーの組み合わせを初めてみたのですが、正直に言って・・・私の好みではありませんでした・・・。

「このカラーの組み合わせは、私には無いわ~」と、思いながらシエンタ(SIENTA)のハイブリッド車の試乗をスタート!

実際にシエンタ(SIENTA)を試乗をしてみて、クリープ現象の強さや加速力など、思ったよりも良かった部分もあったのですが、「アレっ!?これはイメージと違ったな~」と思うこともありました。

シエンタ ハイブリッド車の試乗をした、私のウソ偽りのない辛口の感想&インプレッションを紹介します。

2015/7/15

Chapter
シエンタ ハイブリッドの試乗スタート
シエンタ 加速力より気になった事とは・・・。

シエンタ ハイブリッドの試乗スタート

トヨタ シエンタ 2015
トヨタ シエンタ 2015

まずはクリープ現象で静かに発進

シエンタ(SIENTA)ハイブリッドに乗り込んで、シートベルトなどを締めて、プッシュスタートエンジンを押して、スタート!

トヨタ シエンタ 2015

やはりハイブリッド車なので、エンジンの立ち上がりの音も静かですね。多少のモーター音が聞こえるのみで、ほぼ無音で立ち上がります。

また、エンジンを稼動した時にマルチインフォメーションディスプレイのデザインもオシャレです。

そして、スタッフさんの指示に従い徐行で前に・・・。

足元にあるサイドブレーキを解除して、シフトレバーをドライブにしてブレーキペダルから足を離すと、クリープ現象で静かに発進していきます。

ハイブリッド車なので、また、新型シエンタはそれなりに車体重量があるので、クリープ現象は弱いと思っていたのですが、予想以上にクリープ現象が強い。

無音でス~~ッと動きだしていきます。

また、ブレーキペダルを離してからクリープ現象の発生までのタイムラグもほとんど無く、スグに動き出す感じも私好みで良かったです。

アクセルを踏み込んで加速!もっさり感は・・・

メガウェブの試乗コースの本線に合流する前に一旦停止。そして、クルマが来ていないのを確認して、アクセルを踏み込んで加速。

トヨタ シエンタ 2015

アクセルを軽く踏み込んだだけで、しっかりと加速!

シエンタ(SIENTA)ハイブリッドのアクセルが軽いので、また、遊びが少ないため、少し踏み込むだけで、ミニバンとは思えないほどの加速をします。

ミニバン特有のもっさり感をまったく感じない発進は、まったく無し。とても快適に発進していきます。

そして、発進してから1秒~2秒くらいでスグにエンジンが作動し、ハイブリッド走行に・・・。

EV走行からハイブリッド走行に切り替わったときのショックなども無くとてもスムーズ。

エンジン音に耳をすませるか、マルチインフォメーションディスプレイのエネルギーモニターを見ていないと、いつハイブリッド走行に気が付かないくらい・・・。この快適な乗り心地は、良かったです。

トヨタ シエンタ 2015

また、そのままアクセルを踏み込んでいくと、ハイブリッド走行のまま、気持ちよく加速していきました。

今回、メガウェブの試乗コースの制限速度は40km/hまでだったのですが、この制限速度まで気持ちよく加速していきました。街中を運転する際の加速には、まったく問題は無いかなと思いました。

むしろ、ミニバンという事を忘れるくらい加速力は、良かったです。

シエンタ 加速力より気になった事とは・・・。

シエンタ(SIENTA) ハイブリッドを試乗してみて、発進直後に気になったのは、アクセルの軽さ。

軽く踏み込むだけで、予想していた以上に加速していきました。シエンタ(SIENTA) ハイブリッド車のアクセルを軽く踏んだだけで飛び出していくように加速をしていきました。

トヨタ シエンタ 2015

一見このように表現すると、アクセルワークはとても良いように感じます。しかし、このアクセルの重さなどは個人の好みにもよりますが、私には軽すぎました。

私の場合、シエンタ(SIENTA)のアクセルペダルは軽すぎて、カーブ直後の立ち上がりのアクセルの踏み込みなど逆に気を使うくらい・・・。このクルマでは、慣れるまではアクセルペダルを踏み込み過ぎないように注意が必要かなと思いました。

また、シエンタ(SIENTA)はアクセルを踏み込んだ時の反動が少ないので、スピード調整もちょっと大変かもと感じました。

軽自動車のような比較的アクセルが軽いクルマに乗っていた人は、違和感を感じないと思います。

ただ、他メーカーの普通乗用車に乗っている人や、今まで大きなクルマに乗っていて、ダウンサイジングで新型シエンタ(SIENTA)の購入を考えている方は最初違和感を感じるかもしれません。

もしシエンタ(SIENTA)ハイブリッドをこれから試乗する方は、このアクセルペダルの軽さもしっかりと確認した方が良いと思いました。

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