購入はどこの系列店がお得?プリウスお店選び3つのポイント

4代目となるプリウス(Prius)が2015年12月にいよいよ発売されますね。

今回のモデルは先代モデルと同様にトヨタ店・トヨペット・トヨタカローラ・ネッツトヨタと全チャンネル販売車種になっております。そこで悩むのが、どこの系列店・ディーラーでプリウス(Prius)を購入すればよいのかという事ですよね。

正直に言って、系列店・ディーラーによって様々な違いはあります。

そこで、プリウス(Prius)のお店選び・系列店選びの際に気をつけて欲しい4つのポイントを紹介したいと思います。

2015/12/8

Chapter
ポイント1:技術力・メンテナンス力
ポイント2:サービス
ポイント3:値引き・費用

ポイント1:技術力・メンテナンス力

トヨタ プリウス 2015

プリウス(Prius)の購入するお店を決める際に注目してもらいたい一つ目のポイントが、故障した時に役に立つ技術力やメンテナンス力。

お客さんから見てどこも同じに見えるディーラーの技術力やメンテナンス力なのですが、系列店によって大幅に違うようです。

そして、この技術力はプリウスの取り扱い歴が関わっているようです。

トヨタ プリウス 2015

4代目となるモデルでは全チャンネル販売になったプリウス(Prius)ですが、1997年に発売開始された初代モデルはトヨタ店のみで販売されていました。

そして2代目プリウスからはトヨペットが加わり、3代目になりネッツトヨタとトヨタカローラーが加わり、全店舗販売車種となりました。

なので、先代となる3代目プリウス(Prius)で取り扱いを開始したネッツトヨタやトヨタカローラよりもトヨタ店やトヨペットの方がノウハウを蓄積しており、技術力が高くなっているそうです。

プリウス(Prius)が故障した時などイザと言う時に助かりそうですよね。

トヨタのハイブリッドマイスターは、強い味

また、トヨタにはハイブリッド車専用の研修を受け、専門的な知識や技術があるハイブリッドマイスターと言う資格を持っているメカニックがいます。

トヨタ プリウス 2015

これは私が勝手に思っている事なのですが、このハイブリッドマイスターの資格を持っているメカニックさんは、ネッツトヨタやトヨタカローラーよりも以前からプリウスなどハイブリッド車を取り扱っていたトヨタ店の方が多い気がしています。

また、以前からプリウスを取り扱っていることもあり、トヨタ店の営業マンの方が他のディーラーよりも説明がスムーズな印象を持ちました。

私が以前、新型プリウス(Prius)の見積もりをトヨタ店でもらった時は、「以前私はメカニックをしており、プリウスも所有してます。なので、だいたいの疑問は解決できます。」「困った時は気軽に連絡くださいね~」と、心強いお言葉を言ってくれる方もいました。

もしイザと言う時の安心感を求めるなら、プリウス(Prius)の取り扱い歴の浅いネッツトヨタやトヨタカローラーよりも、トヨタ店やトヨペットの方が良いのかなと個人的に思いました。

ポイント2:サービス

また、プリウス(Prius)の販売価格はどのお店も変わりませんが、お店によってサービス内容は異なります。

私が聞いたお店の中には、最初のオイル交換が無料にしてくれるお店がありました。

また、それ以外のお店でもナビやETC・マットなどディーラーオプションをセットにして値引きしてくれるお店もあるようです。

トヨタ プリウス 2015

プリウス(Prius)は元々値引き額が厳しい上、他の系列店とのお客の獲得争いが厳しいので、このようなサービスで差をつけようとしているのかもしれませんね。

私たち購入者には、このような無料サービスは嬉しいですが・・・。

値引きが厳しい分、このようなサービスでお店を選ぶのも一つの方法かもしれませんね。

車検切れ間近の方は、サービスの違いに注意!

また、プリウス(Prius)の購入で問題になっているのが、車検切れ。プリウス(Prius)では納期が長くなっているので、現在乗っているクルマが車検切れする前に納車されないケースが多くなっているそうです。

ただ、この車検切れの対策は、各ディーラーさんでマチマチ。

あるお店では、車検が切れた場合、購入後に車検費用をキャッシュバックをしてくれるようです。

また、車検切れをした場合、納車されるまでの代車を用意すると仰っているお店もありました。

このように車検代を全面的に負担、もしくは、車検が切れる場合の対応をしっかりとしてくれるお店もありますが、多少車検代を値引きしますとちょっとガッカリとする対応をするお店も・・・。

このように車検切れの対応はディーラーによって全く異なります。もし、車検切れが気になる場合は、必ずディーラーさんに確認した方が良いと思いますよ。

ポイント3:値引き・費用

値引き額の小さくて大きな差

プリウス(Prius)は新車で人気車種なので、基本的に値引きはキビシメです。ただ、ディーラーやお店によって、この値引き額も多少異なります。

私がお付き合いのあるディーラーさんに話を聞いた限りでは、プリウス(Prius)の値引きは車体本体価格から3万円~5万円程度がほとんど。

でも、よくよく考えたらお店によって2万円も違うんですよね。2万円あれば、メーカーオプションのおくだけ充電や安全装備システムの一つITSコネクトなど装備できちゃいますから・・・。

トヨタ プリウス 2015

この違いは意外と大きいのかなと思いました。

諸経費は系列店によって違う?

また、それ程気にしていない人が多いのですが、ディーラーの系列店によって大幅に違うのは、諸経費

それ程高額ではありませんが、”OSS申請代行費用”や”納車費用”など販売諸経費は、ディーラーさん・系列店によって全く異なります。

ちなみに、こちらが以前私がトヨタカローラで貰ってきたプリウス(Prius)の見積もり。

注目してもらいたいのは、”OSS申請代行費用”や”納車費用”。

このトヨタカローラの見積もりでは、このような価格になっていました。

トヨタ プリウス 2015
トヨタ プリウス 2015

OSS申請代行費用:29,052円
納車費用            : 6,480円

一方、こちらは同じ新型プリウス(Prius)のトヨペットの見積もり。

トヨペットの見積もりでは、”OSS申請代行費用”や”納車費用”がこのようになっていました。

トヨタ プリウス 2015
トヨタ プリウス 2015

OSS申請代行費用:31,320円
納車費用            : 7,560円

トヨタカローラよりもトヨペットの方が諸経費が高めですよね。このように諸経費の金額は、ディーラー・系列店によって異なるので、見積もりを貰った際はしっかりと確認した方が良さそうですね。

プリウスの値引きで一番差が出るのは下取り!?

また、値引き以外の部分でお店によって異なるのは、今乗っている価格の下取り額。

この下取り額に関しては、お店によって本当に異なります。

先ほども言った通りプリウスは値引き額が厳しいので、ディーラーさんも「下取り車がある場合は、こちらの価格で調整させてもらいます。」と、よく言います。

私も以前乗っていたクルマをディーラーさん何店舗かで査定して貰ったのですが、お店によって査定額は全く違いました。

お店によっては10万円以上も査定額が違う事もあり、ビックリした事も・・・。

もしプリウス(Prius)の試乗・見積もりに行く際は、下取りをするクルマに乗っていき、査定も一緒にしてもらった方が他のお店と比較しやすいと思いますよ。

トヨタ プリウス 2015

プリウス(Prius)の下取り額は交渉がしやすい部分でもあります。

競合店に負けないために下取り額に多少の上乗せするのはOKと、本社からお達しが出ているディーラーもあります。(これはある営業マンからコッソリと教えて貰った情報です。)

プリウス(Prius)は高いクルマですし、値引きも少ないです。なので、何店舗か回りながら下取りするクルマの査定額が高いお店を探すのも良いかもしれませんね。

ちなみに、私はこのような方法を用いて下取り交渉の材料にしています。もし良かったら参考にしてみてくださいね。

効果テキメンなので、もし良かったら試してみてください。

トヨタ プリウス 2015

今回フルモデルチェンジをして発売されるプリウス(Prius)は、基本的に販売価格は同じなので、どのお店で購入すればよいのか悩みますよね。ただ、サービスや技術・諸経費などはお店によって全く異なります。

もしどのお店かから購入しようか悩んでいるのなら、今回紹介した3つのポイントで優先順位を付けてお店を探してみると良いと思いますよ。

ちなみに、納期・納車待ちもディーラーさんによって違うので、ご注意を・・・。

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