アコードハイブリッド試乗の感想。乗り心地はホンダっぽくない!?

ホンダ アコードハイブリッド 2016

2013年に発売され、2016年5月にマイナーチェンジされたホンダ 2代目アコードハイブリッド(CR7型)。アコードハイブリッドは8代目アコードが9代目に変わる際に、ハイブリッド仕様だけになったアコードに与えられた名称です。そのため、アコードとして見れば9代目ですが、アコードハイブリッドとしてみると2代目にあたります。

今回2代目アコードハイブリッドに試乗ができると聞いたので、早速試乗に行ってきました。実際に試乗をして見ると、乗り心地や静寂性の良さにビックリ・・・。まさにプレミアムセダンという感じの乗り心地でした。また、乗り心地以外にも気になる部分や欠点はなかったか?実際にこのモデルを試乗した感想を紹介したいと思います。

2017/12/12

ホンダ 2代目アコードハイブリッドの中古価格は?

ホンダ 2代目アコードハイブリッドの中古価格は、大手中古車情報サイトによると76万円(2013年式)~300万円(2019年式)です。2016年のマイナーチェンジ以降はほとんどが150万円を超えています。(2020年9月現在)

しかし、2020年2年に新型となる10代目アコードが発売されたので、前モデルのホンダ 2代目アコードハイブリッド(ホンダ 9代目アコード)の価格は下がると見込まれます。

海外で大評判の10代目アコード、果たして日本では?

ホンダ 10代目アコードは、2017年10月には北米で、2018年4月には中国で発売になりました。パワートレインは1.5Lと2.0Lの直噴ターボエンジンが搭載されています。

日本では遅れること2年4ヶ月、2020年2月にようやく発売になりましたが、先代のホンダ 2代目アコードハイブリッド(ホンダ 9代目アコード)と同じようにハイブリッド仕様だけで、ガソリンエンジンモデルはありません。

ホンダ 10代目アコードは、クルマの完成度が素晴らしく、試乗した評論家等の評判は素晴らしく良いものでした。しかし、びっくりさせられたのはその月間販売目標台数。全くの新車なのに、たったの300台なのです。1976年の発売から40年以上にわたり全世界で累計2000万台を売り上げたクルマとは思えません。実際には目標をかなり超える受注があるそうですが、それにしても寂しい限りです。

2016年にマイナーチェンジされたホンダ 2代目アコードハイブリッドは、しなやかでエレガントな乗り心地になっていて、乗り心地自体はとても良かったです。完成度も高く、ホンダ車の最高峰として海外では大変人気が高いクルマですが、日本はセダン不人気の影響で販売台数が少なく終わりを迎えてしまいました。

2020年2月には10代目アコードも発売になり、今後日本市場でアコードがどのように復活を遂げるか注目すべき点でもあります。

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