【カーブの安定感にも違いが…】日産ノートe-POWER ニスモの魅力

日産ノートe-POWER(NOTE e-POWER)のスポーティーモデル"NISMO(ニスモ)"がオーテックジャパンから新発売されましたね。

先日、いつもお世話になっているディーラーさんで、今回新発売されたノートe-POWER NISMO(NOTE e-POWER NISMO)を試乗させてもらったのですが、標準モデルとの違いにビックリ!

アクセルを踏み込んだ時のレスポンス&加速力が、ケタ違いに良くなっていました。

また、今回このノートe-POWER NISMO(ノート e-POWER ニスモ)を試乗してみて良いと思ったのが、カーブを曲がった時の安定感。初めてノーマルモデルのe-POWERを試乗した時には、十分に満足できる走破性になっているなと思っていました。

しかし、e-POWER NISMO(eパワー ニスモ)を試乗した後に、改めてノーマルモデルを試乗すると、この2台のモデルでカーブの安定感や走破性に歴然たる差を実感…。

ノートe-POWER NISMO(ノート e-POWER ニスモ)の運転に慣れてしまうと、ノーマルモデルに戻れないかも!?と、思ってしまうくらい良かったです。

今回、新しく発売されたノートe-POWER NISMO(ノート e-POWER ニスモ)と、ベースとなっているノーマルモデルでカーブを曲がった時に感じた乗り心地や走破性の違いについて、紹介したいと思います。

2017/8/31

Chapter
ノートe-POWER NISMOの違い1:ハンドルに対する反応
ハンドル・ステアリングのフィーリングも好印象
ノートe-POWER NISMOの違い2:タイヤの接地感
e-POWER NISMOとノーマル標準装備されているタイヤが異なる!?
ノートe-POWER NISMOの違い3:カーブからの立ち上がりのレスポンス

ノートe-POWER NISMOの違い1:ハンドルに対する反応

今回新しく発売されたノートe-POWER NISMO(ノート e-POWER ニスモ)と、ベースとなっているノーマルモデルの大きな違いの一つが、ハンドル・ステアリングホイールに対するレスポンス。

ベースとなっているノーマルモデルのe-POWER(eパワー)は、ハンドルを切るとワンテンポ遅れて、ボディが応答して曲がり始めます。

ただ、今回新発売されたe-POWER NISMO(eパワー ニスモ)は、ハンドル・ステアリングホイールに対する反応・レスポンスがワンランク上。カーブに差し掛かり、ハンドル・ステアリングホイールを切った瞬間に、その場でノーズの向きが変わる感じが…。このハンドル・ステアリングに対する反応の良さは、ノーマルモデルでは味わえない感覚だったので、運転をしていて、とっても気持ちが良かったです。

ハンドル・ステアリングのフィーリングも好印象

また、今回新発売されたノートe-POWER NISMO(ノート e-POWER ニスモ)は、ハンドル・ステアリングのフィーリングも好印象。

ノートe-POWERはコンパクトカーと言う事もあり、女性が運転しやすいようにやはり軽めのハンドル・ステアリングフィーリングになっています。

女性にとっては操作がしやすいハンドルのフィーリングになっているのかもしれませんが、私にとっては、ちょっと軽すぎて、スカスカとしている印象が…。

しかし、このノートe-POWER NISMO(ノート e-POWER ニスモ)に採用されているハンドル・ステアリングは、操舵に対する反動・重さがあるフィーリングに…。なので、細かいハンドルの操作がしやすいく、好印象。

ノーマルモデルと比較すると、ハンドル・ステアリングホイールのフィーリングが重くなっており、スポーツモデルらしくなっていた事も、個人的には好印象でした。

ノートe-POWER NISMOの違い2:タイヤの接地感

今回新発売されたノートe-POWER NISMO(ノート e-POWER ニスモ)と、ノーマルモデルのカーブを曲がった時の大きな違いの一つが、タイヤの接地感。

e-POWER NISMO(eパワー ニスモ)の方は、ちょっと攻めた感じでカーブに突入しても、最後までしっかりと足回りが踏ん張ってくれる感じがあり、安心してカーブを駆け抜けていってくれます。

また、ノートe-POWER NISMO(ノート e-POWER ニスモ)の方がボディ剛性感がしっかりとしているのもカーブの安心感・安定感につながっているのかなと思いました。

e-POWER NISMOとノーマル標準装備されているタイヤが異なる!?

このe-POWER NISMO(eパワー ニスモ)とノーマルモデルの接地感の違いに大きな影響を与えている要因の一つが、標準装備されているタイヤ。

e-POWER NISMOとノーマルモデルに標準装備されているタイヤメーカー&ブランドを確認してみたところ、このようになっていました。

■e-POWER NISMOと標準モデルのタイヤメーカー&ブランド
・e-POWER NISMOのタイヤ
ヨコハマタイヤ DNA Sドライブ(DNA S.drive)
・ノーマルモデル メダリストのタイヤ
ブリヂストン B250

今回ノートe-POWER NISMO(ノート e-POWER ニスモ)に標準装備されていたヨコハマタイヤの"DNA Sドライブ(DNA S.drive)"は、グリップ力特徴のあるスポーツタイヤです。

一方、ノーマルモデルに標準装備されていたタイヤは、ブリヂストンの低燃費タイヤ"B250"。

このB250はブリヂストンからノート用に供給されているタイヤなので、市販化はされていないません。ただ、ディーラーさんに確認したところ、この"ブリヂストン B250"の性能は、エコピア(ECOPIA)と同等クラスとの事。

ノートe-POWER NISMOとノーマルモデルでは、サスペンションなど足回りのセッティングも大きく異なりますが、この標準装備されているタイヤの違いも、カーブを曲がった時の踏ん張りに大きく影響をあたえているのかなと思いました。

ノートe-POWER NISMOの違い3:カーブからの立ち上がりのレスポンス

また、カーブを曲がった後の加速レスポンスも、今回新発売されたノートe-POWER NISMO(ノート e-POWER ニスモ)とノーマルモデルの大きな違いの一つ。

ノーマルモデルのe-POWER(イーパワー)のカーブを曲がった後の加速も決して悪いわけではないんですが、e-POWER NISMO(イーパワー ニスモ)は別次元。カーブを曲がった時に軽くアクセルをスッと踏み込むだけで、タイムラグを感じることなくス~~~と、そして、チカラ強く加速をしていきます。

特にアクセルに踏み込みに対するレスポンスが機敏になるSモードで運転をしていると、この違いが顕著。軽くアクセルを踏み込むだけで、
シートに背中が押さえつけられるくらいの加速をしていきます。

ノーマルモデルのe-POWER(イーパワー)でも十分な加速力を楽しめます。

ただ、メリハリを効かせたキビキビとした走りを楽しみたいのなら、今回新発売されノートe-POWER NISMO(ノート e-POWER ニスモ)の方がワンランクもツーランクも上なのかなと思いました。

オーテックジャパンから新発売されたノートe-POWER NISMO(ノート e-POWER ニスモ)を試乗したところ、加速力・乗り心地だけではなく、カーブを曲がった時の安定性などにもこのような大きな違いがありました。

私がこのe-POWER NISMO(イーパワー ニスモ)を試乗していて良いと思ったのが、カーブを曲がった後の立ち上がり加速。この反応・レスポンスの良さは、癖になっちゃいそうでした。

また、e-POWER NISMO(イーパワー ニスモ)の方が、どっしりとしていて安心感があるのも好印象でした。

今回新発売されたノートe-POWER NISMO(ノート e-POWER ニスモ)は、すべての面においてベースとなっているノーマルモデルよりも格段に進化しています。

燃費の良さだけでなく、走りの良さや楽しさを体感したい人には、大満足の一台になっているのかなと思いました。