【プロに聞いた】車用の収納ネットのおすすめ17選を徹底比較｜2023年版

大塚 拓馬

キャンパー

MK&JAMTの天井ネットは、従来のネットに改良を加えて、より利便性が向上した商品です。

ネット内に縦横それぞれ2本ずつベルトを追加し、下向きの負荷に対する強度をあげています。

さらに、天井側に高さ6センチの膨らみを持たせており、後方の視界の邪魔になりません。

立体ネットで収納力が上がり、バスタオル10枚、タオル14枚が収納できます。

ネットのファスナーは前後にあり、前席と後席のどちらからでも荷物の取り出しが容易です。

裏にベルト生地を配置しているため、ファスナーがネットを噛み込みません。

MK&JAMTは日本の企業です。日本で使用することを考えて商品開発を実施しています。

不明点や不備があっても、迅速かつ丁寧なサポートを受けられるため安心です。

奥行

58cm

幅

80cm

高さ

-

商品重量

390g

大塚 拓馬

キャンパー

Housolutionのカーゴネットは、X字型に配列されたドローコードで、荷物が中央から垂れ下がってくるのを防止します。

網目が細かいネットを使用しているため、充電ケーブルやおやつなどの小さな物でも、落下の心配なく収納可能です。

ネットの中も見やすく、何を収納しているか一目でわかります。

帽子などのすぐに取り出したい物は、ネットの上にさっと置いておけます。

取付は簡単で、アシストグリップに固定用のストラップを通してバックルで止め、垂れ下がらないよう、引ひもをしっかり締めれば完了です。

シートフックが4つ付属でついてくる点も魅力です。シートのバックスペースを有効的に活用し、車内を快適な空間に仕上げます。

奥行

65cm

幅

87.5cm

高さ

0.51cm

商品重量

440g

大塚 拓馬

キャンパー

常盤TOOLSのラゲージネットは全面ゴム製で、袋状の構造をしています。

180％の伸縮率があります。間に物を挟んだり、荷物を固定したり、頭上を収納スペースに活用したりと、多様な使い方が可能です。

ヘッドレスト、アシストグリップ、ショルダーアンカー部など、大型のフックをかける場所があれば、幅広い車種で利用できます。

専用の収納袋がついているので、使わない時はコンパクトに片づけられ邪魔になりません。

水かぬるま湯で手洗いでき、お手入れも自宅で簡単にできます。

奥行

60cm

幅

80cm

高さ

-

商品重量

420g

荷物を固定することにより破損を防止。伸縮性のあるネットを採用しているので様々な大きさの荷物に対応可能です。

縦を横半分に折って、メッシュバッグのように使えば、倒れやすい荷物をしっかり収納し、取り出しも簡単になります。

奥行

29.8cm

幅

19.2cm

高さ

11.3cm

商品重量

810g

メッシュバッグの四隅にはバックル付きのストラップが付いていて、ストラップを車の上部にある4つのハンドルに結び、必要に応じて調整して締めます。

耐荷重は24kg以上と強靭なつくりになっています。

※ ネットバッグにアイテムを入れると、自然にたるみます。運転視界を遮らないように、たるみを防ぐためにネットバッグのロープを締めてください。

奥行

90cm

幅

65cm

高さ

0.5cm

商品重量

500g

細かい編み目で小さな荷物の収納/固定に便利！樹脂製フックでクルマにも傷が付きにくい作りとなっています。

許容伸び率150%。積み重ねた荷物の形に追従し、凸凹の多い未舗装路でも荷崩れを防ぎます。

フックのヒモをアシストグリップに通して、フックをネットに引っ掛ければ、天井スペースを活かしてブランケットなど軽量物や小物を収納できます。

編みの目が細かく、タバコの箱程度の大きさなら編み目から落ちないところも魅力です。

奥行

22.6cm

幅

16.3cm

高さ

4.9cm

商品重量

230g

ワンタッチで簡単取り付け、取り外しできる車内のスペースを確保できる車用天井ネットです。ネットは折り畳めるので使わない時はコンパクトに保管でき、必要な時にサッと広げて使用できます。

ジッパー付きで荷物をネット内に収納でき、運転中に落ちてくる心配もありません。

二層縫製と丈夫で耐久性のあるポリエステル素材を使用した収納バッグは高強度のバックルで4点で固定するので耐荷重性も抜群です！

奥行

31.1cm

幅

16.1cm

高さ

5.6cm

商品重量

380g