【プロに聞いた】スノートレーニングシューズのおすすめ14選|2023年版

スノーシューズ

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スノートレーニングシューズの概要、おすすめ9選とあわせて使用用途について紹介します。また、機能面で重視する点、使用目的によって変化する選び方なども紹介していますので、デザイン性と機能性を考え、自分に合う1足を見つけてください。
Chapter
スノートレーニングシューズとは
スノートレーニングシューズの役割
おすすめのスノートレーニングシューズ14選
1:asics(アシックス)「スノーシューズ SNOWTARTHER SG」
2:ミズノ「ウォーキングシューズ スノースケープ」
3:ソレル「CARIBOU NM1000」
4: サロモン「ハイキングシューズ X Ultra 3 MID GORE-TEX(ゴアテックス)」
5:スポルディング「スノートレーニングシューズ SPW 3400」
6:アモジ「スノーシューズ スニーカーYF801」
7:asics(アシックス)「スノーシューズ スノトレ SP7」
8:ベアパウ「LIGHT BEAR スノートレーニングシューズ」
9:POOKIES(プーキーズ)「510 ジュニアスノーブーツ」
10:SNOWCARAVAN「ウインターブーツ 0023201 SHC_C1」
11:HI-TEC「ウインターシューズ防水設計アウトドアカジュアルアオナックコートWP」
12:MORENDL「ワークブーツ」
13:KEEN「REVEL IV EXP MID POLAR」
14:Zcoli「トレッキングシューズ」
おすすめのスノートレーニングシューズの選び方7つ
自分に合うおすすめのスノートレーニングシューズを見つけよう

スノートレーニングシューズとは

みなさんは、「スノートレーニングシューズ」をご存知でしょうか。あまり聞き馴染みのない言葉なので、どのようなものか想像できないという方も多いのではないでしょうか。スノートレーニングシューズとは、雪国や豪雪地域において、冬の生活になくてはならない必需品です。ここでは、スノートレーニングシューズがどのようなものか紹介して行きましょう。

スノートレーニングシューズの役割

スノートレーニングシューズとは、グリップ、保温、防水のいずれも高い性能を持ち合わせている靴です。雪道や凍結した道を、安全・快適に歩くためのスノーシューズで、靴底に凹凸があることで地面にしっかりと張り付き、滑りにくくするデザインが施されています。 また、インソール(中敷き)や足首周りなどにも工夫がされ、ぶれない安定した歩行が可能なほか、内側にも保温性が高い素材や使用されています。 また、レインブーツに比べ防寒性も高く、雪道や雨の中でも浸水しない高い防水機能を備えている点も特徴です。

おすすめのスノートレーニングシューズ14選

ここからは、おすすめのスノートレーニングシューズを紹介します。 ハードなブーツや長靴の場合、服装が限られてしまうため、毎日のコーディネイトにも頭を抱えてしまうことも多いでしょう。 その点、スノートレー二ングシューズであれば、実用性が高く、カジュアルなスタイリングにも合わせやすくなっています。以下で、おすすめのスノートレーニングシューズを14個ピックアップして紹介します。いずれの商品にもメンズ、レディースのラインナップがありますので、ぜひ参考にしてください。

1:asics(アシックス)「スノーシューズ SNOWTARTHER SG」

asics(アシックス)

[アシックス] スノーシューズ SNOWTARTHER SG ミッドナイト/フラッシュコーラル 24 cm 3E

15,220円〜(税込)

厳しい雪上でのトレーニングやレースに励むランナーにおすすめの、本格的なレーシングシューズです。

雪上でのレースやランニングのために、走行性を追求したモデルです。 アウターソールは屈曲性に優れ、細かなブロックが雪道でのグリップ力を高めます。また、反発性と安定性を発揮する、プロパルションプレートを中足部から前足部に搭載しており、優れた走行性能を発揮します。 ミッドソール全面に、軽量性素材FLYTEFOAMを使用することにより、スピーディーな足運びが可能です。

メーカー
ASICS
ブランド
asics(アシックス)
モデル名
1013A076
商品モデル番号
1013A076-410
靴幅
3E
メイン素材
合成繊維
表地
合繊
ソール素材または裏地
ゴム
ヒールの高さ
3.5 cm
留め具の種類
レースアップ
ソールの厚さ
2cm
重さ
220g (片足/23cm)

2:ミズノ「ウォーキングシューズ スノースケープ」

MIZUNO(ミズノ)

[ミズノ] ウォーキングシューズ スノースケープ シルバー 23.5 cm 3E

8,580円〜(税込)

履き口は柔らかく、足全体を包み込むソフトな履き心地で、雪道のウォーキングにもおすすめの1足です。

雪道に適したゴムを配合したソールは、縁の凹凸によりグリップ性能が高い仕様となっています。つま先は補強されており、耐久性にも優れています。 また、深さ4cmの水に浸し、2時間経過してもシューズの内部に水の浸入しない「防水タイプ」というミズノの規格に該当しています。ただし、使用頻度と経年により防水効果が低下するので、使用前の防水処理が必要となってきます。

メーカー
MIZUNO(ミズノ)
モデル名
B1GA1803
商品モデル番号
B1GA180303
靴幅
3E
表地
合繊
ソール素材または裏地
ゴム
ヒールの高さ
4 cm
留め具の種類
レースアップ
ソールの厚さ
2.5cm
重さ
430g (片足/28cm)

3:ソレル「CARIBOU NM1000」

SOREL(ソレル)

[ソレル] CARIBOU(カリブー) NM1000 014 ブラック/タスク 26.0cm

20,820円〜(税込)

ソレルを代表するモデル「カリブー」は、ファッション性と機能性の高さから、カジュアルなスタイリングにもおすすめのアイテムです。

オーセンティックなデザインと高い機能性で、古くから愛され続けているモデルで、ミッドソールには雪上からの冷気の侵入を防ぐ、2.5mmの圧縮フェルトフロストフラグを搭載しています。 また、着脱可能なリサイクルフェルトインナーブーツは9mmの厚さを誇り、高い保温性を実現しています。 さらに、防水加工を施したヌバック素材のアッパーは、防水シームシールを施し水の侵入を防ぎます。使用限界温度は-40度にも達します。

ブランド
SOREL(ソレル)
商品モデル番号
791222800100010
表地
防水ヌバックレザー
ソール素材または裏地
ゴム, レザー
その他の機能
防水
ヒールの高さ
3 cm
アッパー素材
防水ヌバックレザー
アウトソール素材
ゴム底
ヒールの高さ
約3.0cm
筒丈
約25.0cm

4: サロモン「ハイキングシューズ X Ultra 3 MID GORE-TEX(ゴアテックス)」

SALOMON(サロモン)

[サロモン] ハイキング シューズ X Ultra 3 MID Gore-TEX (エックス ウルトラ 3 ミッド ゴアテックス) Castor Gray/Black/Green Sulphur 25

26,544円〜(税込)

完全防水である「GORE-TEX」を搭載し、濡れた路面や雪上、下り坂に特化したサロモンの高機能モデルは、タウンユースはもちろん、ハイキングなどにもおすすめです。

サロモンの中でもグレードの高い1足です。 ホールド力が高く、足形を改良し、シューレースの上部アームを補強することで、ダウンヒル時の適度なホールド感を実現しています。 また、サロモン独自のソール構造「アドバンスシャーシ」とソールを一体化することで、ヒール部分の安定感を高めています。 2種類のラバーを組み合わせたソールは、ヒールの特殊な形状が地面を捉え、ダウンヒルで絶大なコントロールを発揮します。

メーカー
SALOMON(サロモン)
モデル名
L40990500
梱包サイズ
1 x 1 x 1 cm
商品の重量
554 g
ソール素材または裏地
ゴム
ヒールの高さ
5 cm
留め具の種類
レースアップ
フィット
スタンダードフィット
レーシングシステム
レギュラーレース
防水性能
ゴアテックス

5:スポルディング「スノートレーニングシューズ SPW 3400」

SPALDING(スポルディング)

[スポルディング] スノートレーニングシューズ 防水 SPW 3400 シロ/シルバー 24.5 cm 4E

5,390円〜(税込)

防水機能は高く、接地面から4㎝の耐水テスト6時間をクリアした、おすすめの1足です。

スノートレーニングシューズの中でも、比較的お求めになりやすい価格帯のモデルです。 アッパーはポリエステルと合成皮革、ソールには非常に軽い素材「EVA」とラバーのブレンドで耐久性を上げています。 また、疲労軽減や取り外しが可能な衝撃吸収カップインソールを搭載しています。

メーカー
SPALDING(スポルディング)
モデル名
SPW 3400
梱包サイズ
1 x 1 x 1 cm
靴幅
4E
ヒールの高さ
3 cm
留め具の種類
レースアップ
ソールの厚さ
1.5cm

6:アモジ「スノーシューズ スニーカーYF801」

Amoji(アモジ)

[アモジ] スノーシューズ スニーカーYF801

4,980円〜(税込)

雪山に行く際のスタイリングや、タウンユースにも合わせやすい、雪用ブーツとしておすすめです。

アッパーには防水シートを使用し、撥水性能があります。また、防寒素材のライニングは柔らかく、ふかふかな履き心地で保温性も高さも秀逸です。 また、履き口にあるストラップは、グローブなどを着用していても簡単に調整ができる仕様です。

ブランド
Amoji(アモジ)
モデル名
特製樹脂
梱包サイズ
20 x 16 x 10 cm
商品モデル番号
YF801Grey230-JPa
メイン素材
分類外繊維(撥水素材)
表地
撥水素材
ソール素材または裏地
特製樹脂
その他の機能
耐水
ヒールの高さ
4 mm
ヒールのタイプ
フラット
留め具の種類
ダイヤル

7:asics(アシックス)「スノーシューズ スノトレ SP7」

asics(アシックス)

[アシックス] スノーシューズ スノトレ SP7 タンプレシディオ/クレイキャニオン 23 cm 3E

7,150円〜(税込)

優れたグリップ性と保温性をもつ、アシックス定番のおすすめスノートレーニングシューズです。

アウターソールに低硬度ラバーを使用し、横溝に刻んだブロックが、雪道での歩行をサポートします。また、内側には保温性の高い起毛素材を使用し、防寒対策と快適性を実現しています。 日本人の足形に合う、幅広、甲高設計で足指まわりにゆとりをもたせてあります。

メーカー
ASICS
ブランド
asics(アシックス)
モデル名
1133A002
商品モデル番号
1133A002-200
靴幅
3E
メイン素材
人工皮革
表地
合繊
ソール素材または裏地
ゴム
ヒールの高さ
4 cm
留め具の種類
レースアップ
ソールの厚さ
2cm
重さ
280g (片足/23cm)

8:ベアパウ「LIGHT BEAR スノートレーニングシューズ」

Bearpaw(ベアパウ)

[ベアパウ] LIGHT BEAR スノートレーニングシューズ メンズ 防水 軽量 スノー ウインター ブーツ レインブーツ ブラック 25 cm

13,750円〜(税込)

シンプルなデザインと機能性の高さから、スノーシーン、タウンユース、両方で活躍できるおすすめの1足です。

アメリカ・カリフォルニア産のスノートレーニングシューズです。 ベアパウの中でも代表的なアイテムで、軽量かつ防水と高い機能性をもちます。また、サイドに装着されたジップで、スムーズに脱ぎ履きが可能です。

メーカー
BEARPAW(ベアパウ)
モデル名
J1920M
梱包サイズ
1 x 1 x 1 cm
商品の重量
317 g
メイン素材
ナイロン
表地
ナイロン
ソール素材または裏地
合成底
その他の機能
防水
ヒールの高さ
4.5 cm
ブーツ筒まわり
31 cm

9:POOKIES(プーキーズ)「510 ジュニアスノーブーツ」

POOKIES(プーキーズ)

[プーキーズ] PK-EB510N キッズ・ジュニアスノーシューズ・スノトレ

2,680円〜(税込)

インナーの防寒やソールに工夫を施した、雪、雨に対応できるおすすめの高機能シューズです。

ジュニア用のスノートレーニングシューズです。 保温性の高いインナーは着脱可能で、取り外せばレインブーツとしても使用可能です。超軽量素材EVAを使用、ソールにはラバーを搭載しグリップ力と底減りをカバーしています。

ブランド
POOKIES(プーキーズ)
商品モデル番号
PK-EB510
梱包サイズ
28.44 x 28.19 x 9.91 cm
商品の重量
580 g

10:SNOWCARAVAN「ウインターブーツ 0023201 SHC_C1」

SNOW CARAVAN(スノーキャラバン)

SNOW CARAVAN(スノーキャラバン)

16,280円〜(税込)

無雪域向けの冬用トレッキングシューズ

冬の低山登山や里山歩きを快適にしてくれるトレッキングシューズです。

キャラバンシューズの代表モデル「C1_02S」の歩きやすく履きやすい部分を継承しました。保温効果の高いGORE‐TEX仕様のキルティングにアウトラスト、シンサレートを採用しており、高い保温機能で足を冷えから守ってくれます。 ソールには、グリップ力に定評があるキャラバンオリジナルソールを使用しています。

メーカー
SNOW CARAVAN
ブランド
SNOW CARAVAN(スノーキャラバン)
モデル名
23201
梱包サイズ
1 x 1 x 1 cm

11:HI-TEC「ウインターシューズ防水設計アウトドアカジュアルアオナックコートWP」

HI-TEC(ハイテック)

[ハイテック] ウインターシューズ

6,050円〜(税込)

人気「HI-TEC社」のウインタースニーカー

防水性に優れたアウトドアウインタースニーカーです。

世界中で活躍しているブランド「HI-TEC社」のウインタースニーカーで、突然の雨や雪にも対応出来るスニーカーです。防水設計が施されているため寒冷地に適した一足となっています。 

メーカー
HI-TEC
ブランド
HI-TEC(ハイテック)
モデル名
STU02W
梱包サイズ
1 x 1 x 1 cm

12:MORENDL「ワークブーツ」

MORENDL

MORENDL「ワークブーツ」

4,580円〜(税込)

耐水性に優れたアウトドアシューズ

防滑・防水機能に防寒対策まで兼ね備えたシューズです。

低価格にもかかわらず高機能です。短時間防水設計で雨の日や雪の日にも大活躍してくれます。カラーは3色用意されているため足元を自分好みに仕上げられます。サイズの取り扱いも多く、合成皮革を使用していてデザインもオシャレです。 

ブランド
MORENDL
商品モデル番号
8108

13:KEEN「REVEL IV EXP MID POLAR」

KEEN(キーン)

KEEN「REVEL IV EXP MID POLAR」

18,700円〜(税込)

防水透湿素材を採用したウインターブーツ

高い透湿性を持ち、耐久性にも優れているブーツです。

KEEN独自開発の防水透湿素材を使用しており、冬の寒さにも負けない快適な履き心地です。靴底からの冷気を遮断し、足全体を保温してくれるヒートトラポレーターを採用しています。 KEENフリーズラバーアウトソールを用いているため、アスファルトや雪原で高い防滑性を発揮します。軽量性にも優れ、足の負担を軽減してくれるブーツです。 

ブランド
KEEN(キーン)

14:Zcoli「トレッキングシューズ」

Zcoli

Zcoli

3,980円〜(税込)

軽登山やハイキングに最適なトレッキングシューズ<

歩きやすく疲れにくい履き心地がよいシューズです。

防臭と通気性があり防水機能もついています。ランニングや登山、ハイキング等を気軽に楽しみたい方におすすめです。滑り止め効果の高いアウトソールで足場の悪い場所でも安心感があります。様々な運動に適応し、コストパフォーマンスにも優れたトレッキングシューズです。

ブランド
Zcoli
商品モデル番号
XZJP092BK36

おすすめのスノートレーニングシューズの選び方7つ

スノートレーニングシューズを購入する際には、どのような基準で選べば良いのでしょうか。 雪道でも滑らず、安全に歩くことに加えて、防水性や防寒性などの機能面、また、スタイリングのしやすさなど、デザインなども考慮したいポイントです。ここでは、スノートレーニングシューズの選び方を、7つの項目に分けて紹介していきます。

1:防寒性能を確認する

はじめに、防寒性能をチェックしましょう。内側のインナーやインソールがニットやボアといった保温性の高いアイテムであれば、足裏の負担が軽減でき、長時間の歩行でも疲れにくい点がメリットです。また、アウトドアブランドの商品は、体の熱を保温に利用するものや、熱を蓄え、気温が下がると放出する、といった素材が施されたものもあります。 このように、真冬の寒さから足を守るスノートレーニングシューズを選べば、快適な外出が可能です。

2:滑りにくさを確認する

安全な歩行には、形状や素材によってグリップ力に差があるため、よく確認しておく必要があります。また、雪道や凍結による滑りにくさも重要なポイントとなります。 スノートレーニングシューズは、雪道でのグリップ力を高めたソールを搭載しています。ソールをチェックする際には、軽量素材のEVAやラバー、溝の深さ、形状などを含めて選ぶと良いでしょう。

3:防水性を確認する

防水性も重要なポイントです。完全防水「GORE-TEX」や日常生活防水などランクは様々なので、用途に合わせて選びましょう。防水といっても種類は様々で、通勤や通学であれば、通気性も確保できる日常生活防水、また、冬のアウトドアやスキー場などでは完全防水がおすすめです。

4:足首丈の長さを確認する

地域によって降雪量に変化がありますので、足首丈の長さもそれぞれに合わせて選ぶ必要があります。例えば、豪雪地域では雪が中に入り込まないように、長めの丈がおすすめです。また、凍結や稀に雪が降る程度の都心部などでは、丈の長さも好みのものでよいでしょう。

5:重量を確認する

先程の足首丈とも関係してくるのが、重量の問題です。 丈の長い商品は構造上、必然的に重くなります。さらに、長時間の使用が多い場合は、足への負担も大きくなってしまいます。素材も様々なので、高い機能性と軽量化を兼ね備えたアイテムを探してみるのも良いでしょう。

6:素材を確認する

スノートレーニングシューズの機能性は、素材によって異なりますので、忘れずに確認してください。保温性を左右するインナーの素材、防水性に大きく影響する表地の素材などチェックする必要があります。 特に表地、アッパーは一般的な革、ラバー、合成皮革、ナイロンなどのほかに、アウトドアブランド独自の構造を施した、高機能素材が使用されているものもあります。 何を基準に選ぶかを明確にしておきましょう。

7:デザインを確認する

近年ではタウンユースとしても注目を集め、デザインにもこだわりが見られるラインナップが多くなっています。 機能性はもちろん、細身できれいに見えるものや、インソールの形状によっては足長効果がある商品も発売されています。ファッションアイテムとして、コーディネイトしやすいデザインやカラーリングで、場面に合わせて楽しむのも良いでしょう。

自分に合うおすすめのスノートレーニングシューズを見つけよう

スノートレーニングシューズは、豪雪地域で使えるアウトドア仕様から、コーディネイトしやすいタウンユースのものまで、様々な種類があります。 雪国の方はもちろんのこと、突然の大雪や悪天候に備えて、また、デザインを重視した冬のスタイリングの防寒アイテムとして、自分に合うスノートレーニングシューズを持っておきましょう。本記事を参考に、自分に合うスノーシューズを見つけてください。

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