【アウトドア用】おすすめのヘッドライト16選|4つの選び方も紹介

BioLite「ヘッドランプ」

ヘッドライトは、登山やキャンプでのアクティビティや災害時のときなど、多様なシーンで活用されています。機能の種類が多く、選び方に迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。本記事では、アウトドア用ヘッドライトのおすすめや選び方を紹介します。

Chapter
ヘッドライトとは
おすすめのアウトドア用ヘッドライトの選び方4つ
現役キャンパーがおすすめするヘッドライト4選
1. Petzl「ビンディ」
2. WAQ「LED ヘッドライト」
3. Tajima「LEDヘッドライト」
4. LETOUR「LEDヘッドライト」
編集部おすすめのヘッドライト16選
5. Ledlenser(レッドレンザー)「Hシリーズ・LEDヘッドライト」
6. Cocoda「アウトドア用ヘッド」
7. Miotsukus「ヘッドライト LEDヘッドランプ」
8. GENTOS(ジェントス)「LED ヘッドライト コンブレーカーCB-531D」
9. GENTOS(ジェントス)「 LED ヘッドライト ヘッドウォーズ HLP-1801」
10. Tomo Light「LEDヘッドライト CMA-1005LT」
11. タジマ(Tajima)「LEDヘッドライト E421D セット」
12. OLIGHT(オーライト)「 Perun2 LED ヘッドライト」
14. WUBEN「H3 ヘッドライト LEDヘッドランプ」
15. GENTOS(ジェントス)「LEDヘッドライト小型CP-195DB」
16. Lighting EVER「充電式 ledヘッドライト」
用途に合ったおすすめのヘッドライトを見つけて活用しよう

ヘッドライトとは

ヘッドライトは、頭部に装着するタイプの照明器具です。懐中電灯のように片手で持つ必要がなく、両手が自由に使える状態で手元や遠方を明るく照らすため、夜間や暗闇での作業をスムーズに行えます。

万が一の災害時に備えて用意する人も多いです。 明るさや電源のタイプに加え、プラスされている機能が製品によって異なり、ラインナップが豊富にあります。おすすめのブランドや選ぶポイントを押さえつつ、自分の用途に合ったヘッドライトを見つけましょう。

アウトドアで大活躍

フリーハンドで周囲を明るく照らせるヘッドライトは、アウトドアシーンでよく使われます。登山やナイトハイク、トレイルラン、釣りなどの暗闇でのアクティビティの他、キャンプサイトや車内の夜間作業などで活用できます。

夜間だけでなく早朝や夕方の薄暗く見えにくくなる時間帯にも、手元の安全確保のために重宝します。 アウトドア用のヘッドライトは、長時間装着していても頭が痛くなりにくいようにデザインされたものが揃っているのが特徴です。

おすすめのアウトドア用ヘッドライトの選び方4つ

ヘッドライトは、アウトドアだけでなく、建築工事などの仕事や災害時に備えるなど多様な使い道のあるアイテムです。ここでは、アウトドア用のヘッドライトを選ぶポイントについて紹介します。

1:用途に合った明るさ

ヘッドライトを選ぶ際に、まず重視するのが明るさです。アウトドア用懐中電灯などでも用いられる「ルーメン(lm)」という単位で表されます。lmの数値が高いほど光量が多く明るいことを表し、暗闇の中での視認性が高まります。夜間使用は、100lm以上がおすすめです。

他の利用者のいるキャンプ場で使用する場合と、登山中のソロキャンプでは必要とするlm数は異なります。
海釣りや読書などで手元を照らしたいのか、登山など遠くまで見通す必要があるのかなど、使用目的に合った明るさのものを選ぶと良いでしょう。

2:電池式か充電式か

ヘッドライトの電源は主に2種類で、電池式か充電式に分かれています。電池式は充電の必要がないので、電気の供給がない場所でも使用可能です。電池さえ用意しておけば連続して使えるのがメリットです。かさばる充電用コードも携帯する必要がありません。

対して充電式のヘッドライトは、電池の分の重さが無いため軽く、携帯しやすいのが利点です。比較的長持ちし、ランニングコストが安いという特徴があります。一度購入してしまえば、充電する際の電気代のみで長期間に渡って使用可能です。

3:防水機能などの付加機能

防水機能が付いていると、釣りや登山など濡れる可能性のある環境でも問題なく使用できます。防水性に加えて防じん性も備えた製品は、砂埃の多いアクティビティにもおすすめです。
手の動きを感知してモードを切り替えるセンサー付きの製品なら、両手が使える状態で、周囲の状況に応じて明るさを変えることや、緊急を知らせる赤い点滅灯に切り替えることができます。

また、赤や青などの光に切り替えられる製品もあります。ヘッドライトの付加機能は製品によって種類がたくさんあるので、ニーズに合わせて適した機能のものを選ぶと使い勝手が良いでしょう。

4:装着のしやすさ

アウトドア用のヘッドライトは、長時間動きながら使用するため、装着のしやすさもポイントです。頭に固定するためのストラップは、耐久性に優れた太めで調節できるタイプが、ズレにくく安定するのでおすすめです。

また、充電式タイプのバッテリーボックスは一体型と別タイプに分かれていますが、一体型の方が使いたい時にすぐに装着できます。
選ぶ際には、必要な時にサッと着脱できるか装着時の一連の動作をイメージして選ぶことが重要です。

【アウトドア用】おすすめのヘッドライト20選

機能性など多様なスペックを備えたヘッドライトが、様々なメーカーから販売されています。ここでは、明るさ・軽さ・点灯持続時間や電源の仕様などに注目して、おすすめのヘッドライトを紹介します。用途や目的に合うヘッドライトを探す際の参考にしてみてください。

現役キャンパーがおすすめするヘッドライト4選

1. Petzl「ビンディ」

ペツル(PETZL) PETZL ビンディ グリーン

5,615円〜(税込)

超軽量の35gで毎日のランニングにも使えるほどコンパクトなヘッドライトです

手のひらにおさまるサイズのヘッドライトで、重さは35gと超軽量。気軽に持ち運べるため、日常的にヘッドライトを使用する方におすすめです。暗い夜道のランニングやウォーキングなど、さまざまなシーンで活躍してくれます。

コンパクトサイズでありながら、200ルーメンの明るさで暗闇を照らしてくれます。USBポートでかんたんに充電可能で、最大50時間点灯が持続します。調節がかんたんな細いバンドで首から掛けることができるので、持ち運びに便利であるほか、ストラップライトのようにも使用可能です。

ブランド
PETZL(ペツル)
モデル名
E102AA02
梱包サイズ
15.2 x 10.2 x 5.1 cm
重量
35 g

2. WAQ「LED ヘッドライト」

WAQ WAQ LEDヘッドライト WAQ-HL1

2,480円〜(税込)

手をかざすだけのモーションセンサーで広い視野を明るく照らすヘッドライトです

手が濡れて、汚れている状態でヘッドライトを触れられないときに便利な「モーションセンサー」を搭載しているのが特徴のヘッドライトです。水没にも耐えうるIPX8の防水機能もついているため、大雨での作業にも使えます。

コンパクトサイズで、70gという軽量なライトでありながら、300ルーメンの明るさを実現。LEDライトを2個搭載することで、照射可能距離はなんと72メートル。ランタンとしても使用できるレベルで広範囲に光が行き渡ります。

軽くて、装着感も快適なので、子どもにも安心して使用可能。電池は単4電池なので、電池切れを起こしてもすぐに手に入るから安心です。防災用にもおすすめできます。

ブランド
WAQ
モデル名
WAQ LED HEADLIGHT
梱包サイズ
3.8 x 5.7 x 3.8 cm
重量
69 g

3. Tajima「LEDヘッドライト」

TJMデザイン(TJM Design) Tajima LEDヘッドライト LE-M121D

1,265円〜(税込)

ヘッドから外してマグネットで固定できる!作業に便利なヘッドライトです

ライトの背面にマグネットがついており、ヘッドライトから外して使用できる、作業に便利な製品です。90度の超広角で均一に照らすことができるので、手元や足元を日中のように明るく照らしてくれます。光を照らすために首をキョロキョロ動かす必要がなくなるので、作業中のストレスを大幅に軽減してくれます。

明るさは最大120ルーメンで、3段階に調整でき、光の向きも上下可動ヘッドによって自在に調整できる設計です。IPX4の防水機能がついています。電源は単3の乾電池を使っているため、電池切れを起こした時もすぐに替えの電池が手に入る点も便利です。

ロックアウト機能により、電池との接点を外して液漏れを防いでくれます。電池を入れたまま、防災バッグに入れておくのもよいでしょう。

ブランド
TJMデザイン(TJM Design)
モデル名
LE-M121D
梱包サイズ
3.5 x 7.1 x 5.1 cm
重量
50 g

4. LETOUR「LEDヘッドライト」

LETOUR LETOUR「LEDヘッドライト」

2,399円〜(税込)

1800ルーメンの明るさで120度広角ワイドランプ設計のヘッドライトです

LEDライトとCOBライトを組み合わせることで、最高1800ルーメンの明るさを実現。珍しいワイドランプの設計で、120度を広角に照らしてくれます。広い範囲を明るくしてくれるので、夜釣りやキャンプなどのアウトドアシーン、夜間作業などさまざまなシーンで大いに役立つのが特徴です。

4つの点灯モードを持っており、明るさや光り方を調節できます。IPX6の防水機能を持っているので、大雨の時でも安心して使用可能。電池込みでも238gなので、長時間頭につけていても疲れにくいのもメリットです。

ランプは取り外しが可能で、手で持って照らすこともできます。USBを使用することでかんたんに充電が可能で、30分の充電で最大5時間の連続使用ができます。

サイズ
Large
光源タイプ
LED
電池付属または内蔵
はい
梱包サイズ
20 x 15.5 x 6.8 cm; 480 g

編集部おすすめのヘッドライト16選

5. Ledlenser(レッドレンザー)「Hシリーズ・LEDヘッドライト」

Ledlenser(レッドレンザー) Ledlenser H14R.2 LEDヘッドライト USB充電式 [日本正規品]

19,980円〜(税込)

明るさの無段階調節機能つき充電式ヘッドライト

直感的な操作ができ、明るさも十分なハイエンドモデルのヘッドライトです。フォーカスレンズが搭載されており、最大1,000ルーメンの明るさで300m先まで照射可能となっています。無段階に明るさを調整でき、充電池または単三電池4本で使用できるハイブリッド型です。オンライン登録を済ませると保証期間が7年になるため、長く使いたい方におすすめです。

ブランド
Ledlenser(レッドレンザー)
モデル名
7299-R
梱包サイズ
8 x 7.3 x 7.6 cm
重量
337 g

6. Cocoda「アウトドア用ヘッド」

Cocoda Cocdov LED アウトドア用ヘッドライト

1,500円〜(税込)

子供も使用できる超軽量USB充電式ヘッドライト

50gと子供でも使いやすいコンパクトタイプのヘッドライトです。明るさは50~200ルーメンで、60度の角度調整や防水機能がついています。5つの点灯モードで3段階の明るさ調整と2種類の赤色ライトが照射でき、ワンタッチで消灯できる便利なアイテムです。子供連れでアウトドアを楽しみたい方におすすめの製品です。

ブランド
Cocoda
モデル名
HL05-C
梱包サイズ
6.1 x 3.3 x 3 cm
商品モデル番号
HL05-C

7. Miotsukus「ヘッドライト LEDヘッドランプ」

Miotsukus Miotsukus 8LEDヘッドランプ usb充電式

2,368円〜(税込)

テールライトつき高輝度な充電式ヘッドライト

安全モードが搭載された高輝度な明るさを誇るヘッドライトです。2つの充電池を使用することで18,000ルーメンの明るさや800m先までの照射を実現した製品です。ハイビームやSOSなど8種類の動作モードのほか、赤いテールライト機能も搭載されており、様々な用途で使用したい方におすすめです。頭の上にバンドがついているため、安定して使用できるのも魅力の1つとなっています。

ブランド
Miotsukus
梱包サイズ
9.5 x 5 x 3.5 cm
重量
158 g

8. GENTOS(ジェントス)「LED ヘッドライト コンブレーカーCB-531D」

GENTOS(ジェントス) GENTOS LED ヘッドライト CB-531D ANSI規格準拠

1,260円〜(税込)

集光・拡散機能つきのシンプルなヘッドライト

3段階明るさ調節機能がついた電池式ヘッドライトです。スポットやワイドなど3段階の調節機能がついていて、明るさは最大で190ルーメン、最大照射距離は約101mの製品です。単三電池1本で気軽に使用でき、日常使いしたい方にもおすすめです。

ブランド
GENTOS(ジェントス)
モデル名
CB-531D
商品モデル番号
CB-531D
梱包サイズ
3.3 x 6.9 x 4.1 cm

9. GENTOS(ジェントス)「 LED ヘッドライト ヘッドウォーズ HLP-1801」

GENTOS(ジェントス) GENTOS HW-V143D

1,220円〜(税込)

広範囲に光が反射するヘッドライト

3つの点灯モードつきワイドビームタイプです。点灯モードは50ルーメンのEco、200ルーメンのHigh、点滅の3パターンです。単四電池3本で使用でき、80度に可動するライトや赤い光の後部認識灯がついています。IP64の耐塵・防滴仕様の製品です。

ブランド
GENTOS(ジェントス)
商品モデル番号
HW-V143D
商品の重量
136 g

10. Tomo Light「LEDヘッドライト CMA-1005LT」

Tomo Light Tomo Light LEDヘッドライト CMA-1005LT

2,380円〜(税込)

18650リチウムイオン蓄電池を使用した汎用性が高いヘッドライト

3モード切替可能、長時間点灯で災害時にも使用できるLEDヘッドライトです。明るさ1,500ルーメン以上、照射距離が約500mと高輝度な照射性能を持つ充電式の製品となっています。上下90度の角度調整や3段階のズーム機能が備わっており、汎用性が高く、キャンプやウォーキング、防災など様々な場面で使用したい方におすすめです。

ブランド
Tomo Light
梱包サイズ
12 x 9.5 x 11.5 cm
商品モデル番号
CMA-1005LT
重量
248 g

11. タジマ(Tajima)「LEDヘッドライト E421D セット」

TJMデザイン(TJM Design) Tajima LEDヘッドライト E421D セット

3,786円〜(税込)

目にやさしいハイブリッド型ヘッドライト

チラつかない光を追求した明るさ変更機能が備わっています。まぶしい光を解消し目の疲れを軽減させ、スイッチを入れた後も徐々に明るくなってくれる目にやさしい製品です。明るさは最大で420ルーメン、3段階の調節が可能で、USB充電または単三電池4本で使用できる便利なハイブリッド型です。

ブランド
TJMデザイン(TJM Design)
商品モデル番号
LE-E421D-SP
梱包サイズ
3.8 x 8.7 x 5.5 cm

12. OLIGHT(オーライト)「 Perun2 LED ヘッドライト」

OLIGHT(オーライト) OLIGHT Perun2 LED ヘッドライト USB充電式

9,995円〜(税込)

多機能な懐中電灯型ヘッドライト

赤外線光センサーを搭載した強度が高い充電式ヘッドライトです。照射角度が180度と広く、6段階に明るさを調節できるほか、高い耐衝撃性を持つIPX8防水仕様の製品です。ヘッド部分が遮られると自動的に輝度を下げ、火事を防いでくれます。最大の明るさは2,500ルーメン、最長の点灯時間は66時間となっています。

ブランド
OLIGHT(オーライト)
梱包サイズ
12 x 2.7 x 2.9 cm
商品モデル番号
PERUN2黑

14. WUBEN「H3 ヘッドライト LEDヘッドランプ」

WUBEN WUBEN H3 ヘッドライト

1,999円〜(税込)

360度角度調整できるヘッドライト

上下左右に角度調節できる超軽量な電池式ヘッドライトです。44gと軽量ボディながら、High・Med・Low・赤色・青色など7つの照明モードを搭載しています。明るさは最大120ルーメンで、防塵・IP65の防水機能がついています。単四電池2本で使用でき、ベルトから外すとハンディライトとしても活躍できるアイテムです。

ブランド
WUBEN
商品モデル番号
WUBEN-H3

15. GENTOS(ジェントス)「LEDヘッドライト小型CP-195DB」

GENTOS(ジェントス) GENTOS LED ヘッドライト CP-195DB ANSI規格準拠

1,509円〜(税込)

上質でユニークな製品に定評のあるLEDメーカージェントスの、単3電池1本で使える小型ヘッドライトです。

コンパクトながら、光を反射させる反射板を採用しており、広範囲・長距離もキレイに照射します。メインのLEDでは明るすぎる際に便利な赤色サブLEDも搭載し、ほどよく手元を照らすことが可能です。 90度可動式のヘッドで、角度の調整も微細にできます。しっかりした防水防じん機能に1m落下耐久もプラスされ、高性能でありながら格安で手に入るコスパの良さも魅力です。

ブランド
GENTOS(ジェントス)
モデル名
CP-195DB
商品モデル番号
CP-195DB
重量
68 g

16. Lighting EVER「充電式 ledヘッドライト」

Lighting EVER Lighting EVER LEDヘッドライト 電池式 2個セット

2,299円〜(税込)

主にLED電球や照明器具を販売しているアメリカのブランドLightingEVERの、登山やトレッキング、サイクリングなどのレジャーに適した充電式ヘッドライトです。

高性能なLEDチップを採用しており、明るさ300lmで150mまで照射します。スポットライトやワイドライトにも、簡単に切り替え可能です。 高耐久性で防水に優れているので、急な雨でも問題なく活用できます。ソフトベルトを採用しているので、長時間装着していても頭が痛くなりにくいのが魅力です。

ブランド
Lighting EVER
梱包サイズ
6.3 x 3.5 x 4.5 cm
重量
24.8 kg

用途に合ったおすすめのヘッドライトを見つけて活用しよう

登山やキャンプ、釣り、クライミングなど街灯の無いアウトドアシーンにおいて、ヘッドライトは持っていると活躍するアイテムです。明るい光を放つだけでなく、製品によって多種多様な機能が搭載されています。 明るさや機能性、使い勝手などをチェックして、使用目的に合ったものを選ぶのがポイントです。ご紹介したおすすめのヘッドライトや選ぶポイントを参考に、自分の好みや用途に合う商品を見つけてみてはいかがでしょうか。

大塚 拓馬|おおつか たくま

フリーライター。
二児の父のキャンパーとして、家族みんなで気軽に楽しめるアウトドアを追求中です。

大塚 拓馬