クルマを題材にした漫画26選【車好きの方必見!!】

車好きの皆さん、車を題材にした漫画というとどんな作品を思い浮かべますか?

車が題材の漫画って、ありそうでないですよね?
今回は、車を題材にした漫画の中から人気の作品を26作セレクトし、紹介します!

F1レースやレストア、スーパーカーをテーマにした作品など、様々なジャンルのものがあります。
是非、お気に入りの作品を見つけてみて下さいね!

Chapter
レストアガレージ251
アーサーGARAGE
よろしくメカドック
F1速報 グランプリ天国
ジゴロ次五郎
F
カウンタック
サーキットの狼
ガッデム
ジェントル萬
RUN day BURST(ランデイバースト)
赤いペガサス
シャコタン★ブギ
クアドリフォリオ
モーターガール
本田宗一郎本伝 飛行機よりも速いクルマを作りたかった男
ナニワトモアレ
SS
capeta(カペタ)
ぜっしゃか!‐私立四ツ輪女子学院絶滅危惧車学科‐
オーバーレブ!
カーグラフィティJK
とうげる!ヨツワちゃん
湾岸MIDNIGHT
頭文字D
彼女のカレラ (RS・GT3)

レストアガレージ251

レストアガレージ251

はじめに紹介するのはレストアをテーマにした『レストアガレージ251』。

東京都武蔵野市吉祥寺を舞台として、どんな状態の自動車でも復元(レストア)する車屋稼業50年の里見夢次郎と彼の経営する「Restore Garage 251」が、荒れ果てた自動車を甦らせるだけでなく、その自動車に関わる人々との想いまでもを甦らせる、人情味あふれる物語を描く作品。

コミックで名車がよみがえる様が楽しめます。

アーサーGARAGE

熱血中古車屋魂_アーサーgarage

続いてご紹介するのは『アーサーGARAGE』。

アーサーGARAGEシリーズ第一部で、『週刊ヤングマガジン(講談社)』にて2002年から2005年まで連載されました。北九州が舞台の中古車ディーラーを通して起こる人間ドラマを描いた作品です。

第二部は『熱血中古車屋魂!! アーサーGARAGE』。

よろしくメカドック

よろしくメカドック

次にご紹介するのは『よろしくメカドック』。F1マシンの設計を夢見る主人公風見潤は、チューニングショップ「メカドック」で働く敏腕チューナー。

当初は店に出入りする常連客の求めに応じ様々なチューニングを行なっていましたが、自分が手がけた車を走らせているうちに他のチューニングショップとの関わりが生まれ、多くのレースに参戦することになります。

週刊少年ジャンプで1982年より連載。国産市販自動車のチューニングを扱った草分け的な作品です。

F1速報 グランプリ天国

F1速報_グランプリ天国

次に紹介するのは、『F1速報 グランプリ天国』。

F1がテーマの日本の4コマ漫画作品で、『F1速報』(三栄書房)にて連載中。世紀末F1の4コマシアター!!

様々なF1ドライバーがコミカルに描かれており、思わず笑ってしまうような作品です。シーズンごとに分けられているので、F1をこれから勉強したい!という初心者の方でも楽しめる一冊ではないでしょうか?

ジゴロ次五郎

ジゴロ次五郎

次に紹介するのは、『ジゴロ次五郎』。車好きな主人公が、「妖車」と呼ばれたS13シルビアを手に入れて成り上がっていく物語です。S13シルビアは意思があるかのように振る舞うことから妖車と呼ばれており、主人公と愛車との絆を感じることのできる熱い展開。

週刊少年マガジンで連載されていた漫画で、単行本は全22巻となっています。

F

F

第36回小学館漫画賞を受賞!ビッグコミックスピリッツで連載されていた六田登の漫画です。

『F』は、F1ドライバーを目指す主人公と財閥の長であり政界進出を目指す父が、それぞれの苦境を乗り越えながら前へと進む作品。レース漫画でありながら戦後昭和史を描いており、人間の憎悪の部分が複雑に絡み合っています。

アニメ化や文庫版での再版もされており、シリーズ累計発行部数は800万部と人気の漫画です。

カウンタック

カウンタック

25年前に書いた、自分への手紙を受け取ることから物語は始まります。小学生の頃に夢見ていたを手に入れ、これまでのパッとしない人生と決別。平凡なサラリーマンの主人公がランボルギーニ・カウンタック LP400のオーナーになり、様々なバトルや交流を経験するストーリー。

ランボルギーニ以外にもフェラーリやポルシェなど数々のスーパーカーが登場する漫画です。週刊ヤングジャンプで連載されており、単行本は全28巻となっています。

サーキットの狼

サーキットの狼

次に紹介するのは、『サーキットの狼』。単行本の累計発行部数は1700万部を記録している、スーパーカーブームの火付け役となった漫画です。

主人公の愛車はロータス・ヨーロッパ。一匹狼の走り屋だった主人公がライバル達とバトルを繰り返しながらプロレーサーへと成長していく熱いストーリーが魅力的。ライバル車には日産のフェアレディZやシボレーのコルベットなど世界的にも有名なスポーツカーが多く登場します。

ガッデム

ガッデム

次に紹介するのは、『ガッデム』。こちらの漫画はラリー(不整路レースではなく、スタート地点がゴールとなる競技)を題材にしています。

モータースポーツ漫画でありながら、企業内での駆け引きや軋轢、ラリーを通して宣伝を行う企業の思惑など、競技だけでなく企業についてもクローズアップして描かれているのが特徴的です。

ビッグコミックスペリオールで連載されていた漫画で、単行本は全5巻となっています。

ジェントル萬

ジェントル萬

『ジェントル萬』に登場する主人公は、もっとも過激でもっとも速いとされているインディレーサーとして戦っていました。そして、主人公の才能はインディレースを飛び出して、F1の世界へと進出することに。しかし、財閥同士の争いや主人公出生の秘密などが複雑に絡み合います。

巻数は全4巻と気軽に読み始められる漫画です。

RUN day BURST(ランデイバースト)

RUN day BURST

次に紹介するのは『RUN day BURST』、通称ランデバ。王道少年マンガ好きの方におすすめの一冊です!

亡き父の愛車と共に大陸横断カーレースに参戦し、一番を目指す主人公がとっても熱い物語。最初は村一番のポンコツ修理屋と呼ばれていた気の弱い主人公が、たくましく成長していくところも見どころです。

月刊少年ガンガンやガンガンONLINEで掲載されており、単行本は全8巻となっています。

赤いペガサス

赤いペガサスII 翔

『赤いペガサス』は1977年から掲載されており、当時の日本ではマイナーであったF1グランプリを描いた先駆者的な存在です。

主人公の乗っているSV01以外は全て実在するマシン・人物であり、F1レースでの実際のエピソードなども盛り込まれた内容となっています。

週刊少年サンデーで連載されていた漫画で、巻数は全部で14巻です。

シャコタン★ブギ

シャコタン★ブギ

次に紹介するのは、『シャコタン★ブギ』。クルマとナンパに明け暮れる主人公2人が描く青春ストーリーです。2人の愛車はトヨタのソアラ(シャコタン)とヤマハのチャンプ。連載当時の時代背景を丁寧に描きつつ、笑いあり涙ありの「あの頃の懐かしさ」を感じさせる漫画です。

週刊ヤングマガジンで掲載されており、単行本は全32巻となっています。

クアドリフォリオ

クアドリフォリオ

イタフラ車好き・アルファロメオ好き必見!アルファロメオのSZが題材となっている漫画です。

五感を研ぎ澄ませると、「クルマの声」が聞こえる不思議な力を持った女子高生が主人公。「クアドリフォリオ」という整備工場を営んでいる祖父の手伝いをしながら、営業車のSZを乗り回します!

単行本は全2巻までしかありませんが、続編である『クアドリフォリオ・ドゥーエ』がコミックラウドにて掲載されています。

モーターガール

モーターガール

次に紹介するのは、『モーターガール』。クルマの擬女化という異色のセクシーカーバトル漫画です。

主人公ツヨシは公道カーバトル100勝目前で大クラッシュし、愛車が大破。新しい愛車を見つけるべく向かった中古車屋で出会った一台には、主人公にしか見えない謎の美女が宿っていました。100勝できたら謎の美女からなんと嬉しいご褒美があるとか…?

気になるあらすじの続きは、Amazonでチェックしてみて下さいね!

本田宗一郎本伝 飛行機よりも速いクルマを作りたかった男

本田宗一郎本伝 飛行機よりも速いクルマを作りたかった男

世界を代表する自動車メーカー ホンダを作った本田宗一郎の実像を描く、迫真のコミック評伝。焼け跡の浜松で芽吹いた小さな自動車修理工場が成長していくまでの過程を魅力的に伝えています。

本田宗一郎氏について知りたいという方に入門書としておすすめできる一冊です。

ナニワトモアレ

ナニワトモアレ

次に紹介するのは、『ナニワトモアレ』。題名からも分かる通り、大阪を題材にしている漫画です。実際に環状族出身の作者が、大阪環状線を走っている走り屋たちをリアルに描いています。

ナニワトモアレに登場する車種はトヨタのAE86やホンダのワンダーシビックなど。実際の環状族に人気のあった車種を取り揃えています。

週刊ヤングマガジンにて連載されており、単行本は第一部が全28巻、第二部(なにわ友あれ)が全31巻です。

SS

SS

『SS』は、登場する2人の中年男性が自動車への夢や現実的な問題について描いた作品です。世界ラリー選手権についての説明や歴史の解説なども紹介しています。

学生ラリードライバーをしていたが、全日本ラリーでのクラッシュなどをきっかけにその道を諦めた主人公。平凡な生活を送っていると途中の峠で「走り屋」のマシン2台とすれ違い、主人公がラリーへの夢を再び蘇らせる…というあらすじです。

ビッグコミックスペリオールで連載されており、単行本は全9巻まであります。

capeta(カペタ)

capeta

初めてのサーキット走行から度肝を抜くような走りを見せる主人公が魅力的な作品。天才肌でありながらもプライベーターゆえの苦労や、レース界の厳しい実力社会に揉まれながら前進・成長していきます。個人の力ではどうにもできない壁が用意されているのも、capetaの熱いポイント!

第29回講談社漫画賞を少年部門で受賞しており、テレビ東京系列でアニメ化もされている漫画です。

ぜっしゃか!‐私立四ツ輪女子学院絶滅危惧車学科‐

ぜっしゃか!‐私立四ツ輪女子学院絶滅危惧車学科‐

旧車好きの方におすすめ!次に紹介するのは、故障・廃棄された旧車をレストアする絶車科に通う女子高生が主人公の『ぜっしゃか!‐私立四ツ輪女子学院絶滅危惧車学科‐』です。

再生した旧車に乗ってドライブしたり、クラスメイトのみんなとキャンプをしたりと楽しい日常を描いた、青春カーグラフィティコメディ。ふんわりとした絵柄で旧車の楽しさを満喫できる一冊です。

オーバーレブ!

オーバーレブ!

次に紹介するのは、『オーバーレブ!』。大会中の怪我によって陸上選手になる夢を諦めた主人公が、S13シルビアとそれを運転する女性ドライバーに魅了され、走る喜びを再び見出すというストーリーです。

走りを通して出会った人々との友情や、主人公自身の成長なども丁寧に描かれています。週刊ヤングサンデーにて連載されており、単行本は全部で31巻です。

カーグラフィティJK

カーグラフィティJK

『カーグラフィティJK』は、自動車免許取得可能年齢は16歳に引き下げられた日本が舞台。そこで物好きな女子高生3人が自動車部に入部し、様々なクルマに乗ってドライブを楽しむ物語です。ちょっとマニアックなクルマの知識も盛り込まれています。

ゆるい女子高生達がのんびりドライブする、ちょっと珍しいカー漫画です。

とうげる!ヨツワちゃん

とうげる!ヨツワちゃん

なんとこちらの作品は主人公が女子中学生に勝負を挑む物語。主人公の愛車であるランエボXと財閥のお嬢様であるヨツワのスバル BRZが峠レースを繰り広げます。

単行本一冊で完結しており、クルマ漫画でありながらしっかりとラブコメ要素を取り入れている作品です。

湾岸MIDNIGHT

湾岸MIDNIGHT

主人公が乗る「悪魔のZ」こと初代フェアレディZに挑む様々な挑戦者達を描いている作品。首都高で時速300kmの公道バトルを繰り広げます。クルマ好きのロマンが詰まった一冊。しかし、ただクルマで走る楽しみだけでなく、人生についての考え方を汲み取れるところもポイントです。

掲載場所はいくつかを転々としていましたが、単行本は全部で41巻あります。

頭文字D

頭文字D

ごく普通の高校生だった主人公が愛車であるトヨタ AE86型スプリンタートレノ(通称ハチロク)を走らせているうちに、並外れたドライビングテクニックを身につけ、地域の走り屋たちとバトルし成長していく漫画、『頭文字D(イニシャルD)』。

クルマ好きなら知らない人はいないと言っても過言ではありません。コミックの累計発行部数は約4800万部と大ヒットしており、アニメ化や実写映画化もされています。主人公の愛車であるハチロクは、頭文字Dの人気に伴い中古車価格が高騰したことも有名です。

週刊ヤングマガジンにて掲載されていた漫画で、単行本は全48巻となっています。

彼女のカレラ (RS・GT3)

彼女のカレラ RS

美女とポルシェが織りなす人間模様などが緻密に描かれた『彼女のカレラ』の続編であるRSとGT3。主人公の轟麗菜(とどろきれいな)が、亡父からポルシェ911カレラRSを相続したことがきっかけで、さまざまな人たちと知り合い、面白い出来事にめぐり合うようになる、というストーリーです。

RSの単行本は全6巻、GT3はまだ連載が続いています。

どれか気になる漫画はありましたか?

車を題材としている漫画は他にもありますが、今回は特に人気なものを選出しました!レースバトルやクルマとの日常風景を楽しむだけでなく、クルマについての知識を学べる作品もあります。クルマ初心者の方にもおすすめですよ!