【東京オートサロン 2017】まさかの「グラチャン」仕様も!?軽の楽しさを発信する「KLC」
更新日:2024.09.09
※この記事には広告が含まれます
Spiegelと隣接するブースで楽しいK-CARを発信していたのが「KLC」。今回は遊び心あふれるアルトと先代コペンを出展しています。
まさかのアルト「グラチャン仕様」
真っ赤なボディが目を惹くKLCのアルト。往年の「グラチャンカー」を意識した仕上げとなっています。とはいえ、出っ歯も控えめ、そこは現代的なセンスで仕上げています。ボーイズレーサーともいうべきアピアランスですね。
これらエアロパーツ、また「シャコタン☆バネ」と銘打たれたローダウンスプリングも商品化しているそうです。70~80年代のテイストのカスタマイズも現在では新鮮に映りますね。往年の方は勿論、若い世代にも訴求しそうなところが興味深いところです。
これらエアロパーツ、また「シャコタン☆バネ」と銘打たれたローダウンスプリングも商品化しているそうです。70~80年代のテイストのカスタマイズも現在では新鮮に映りますね。往年の方は勿論、若い世代にも訴求しそうなところが興味深いところです。
コペン「シューティングブレイク」も
また初代コペンは電動オープンを廃し、「シューティングブレイク」仕様にカスタマイズ。流石にリアシートはありませんが、コペンに広い荷室が生まれるカスタマイズは、「意外にアリかも」と思ってしまう説得力がありますね。
こうした軽スポーツは低コストで入手できるからこそ、カスタマイズも楽しみたいところ。こうした遊びゴコロ溢れる提案は大歓迎、なのです。
こうした軽スポーツは低コストで入手できるからこそ、カスタマイズも楽しみたいところ。こうした遊びゴコロ溢れる提案は大歓迎、なのです。