バイクに付ける時計のおすすめ20選【2023年版】！選ぶポイントもご紹介します！

時間のズレがない電波時計です。1日4回、最大6回は標準時刻電波を受信して、正確な時間を表示する時刻修正機能がついています。

夜間走行中はLIGHTボタンを押すと約5秒間ライトが点灯し、夜間でも見やすくて便利です。

昼間も見やすいよう、日中の太陽光反射を防ぐシェードも付いています。

走行中にパッと時間を確認する際に時間のズレがないのは通学・通勤に使用する方にはとても便利ではないでしょうか？

時間の他にも気温・日時・湿度なども確認できる多機能タイプです。

電池の寿命は1年ですが、使い方によっては長く利用でき、コストパフォーマンスも良いです。

コンパクトなサイズなのに外気温、電圧、時計の機能が付いた汎用マルチメーターです。

電源がONの時に表示されていた機能がそのまま次回に表示されます。

スペースを取らないので両面テープで貼り付けることで好きな場所に配置ができます。スクーターからオフ車、ビックバイクまで12V車なら車種問わず使用可能です。

バックライトは常時点灯しており、液晶が明るいため、夜間も見やすいです。時間が正確なところもおすすめなポイントです。

瞬時にバイクの状態を把握できるTEMPメーターです。

操作のしやすい大きいボタン設計で、昼夜問わずバイクのコンディションは把握しやすいように大きい文字で表示されます。

グローブ装着時でも操作しやすいのが特徴です。

時計だけでなく、 油温、水温、電圧が表示され、多機能な情報表示が好みの方におすすめです。

雨に強いIPX7防水で、仮に水面下15cm〜1mで30分間沈んでも大丈夫な規格です。雨の日に走行しても壊れる心配がありません。

デジタルテンプメーターの部類ではリーズナブルな価格です。

電圧計、水温計、時計の３つの機能を一度に表示できるデジタル時計です。多機能なので、ハンドル周りがスッキリ設置できます。

また、電池が不要なところもおすすめです。

くっきり見やすいデジタルディスプレイで視認性が良く、安全性が高いです。

その他にもUSB出力が可能ですのでスマートフォンを充電しながら使用することができます。

ただし、防水機能が弱いとの指摘もあるので、悪天候の時もバイクに乗る方は別の商品を選んだ方が無難です。

高品質なビレットアルミで作られており、耐衝撃性に優れたアナログ時計です。生活防水性も備えており、雨の日に壊れる心配がありません。

シンプルなデザインで、文字も大きく視認性も問題ありません。

取り付けが簡単で専用パーツ付きです。22mm〜25mmのハンドルに適しています。

ハンドルバーのストレートセクションに取り付けるためのスプリットリングが付属しています。六角レンチで簡単に固定できて便利です。

高い防水性と衝撃性を兼ね備えた時計です。防水性はIPX7級で1m下まで水没して30分間水の中に置いても、壊れません。

約23〜28ｍｍのハンドルに装着可能で、赤・黒・銀の3色のカラーバリエーションがあり、お好みで選べます。

また、時計の指針は夜光式で光るため、暗くても時間を確認することができます。

ですが、一瞥しただけで確認できるほどの光量ではないため、ハッキリ見えた方が良い方は他の商品を選んだほうが良いでしょう。

また、温度計付きで、時計本体を回転させると温度計に早変わりします。

取り付けも簡単で、六角レンチ二種が付属しているので、取り付けに必要な工具等は一切ありません。

リーズナブルなアナログ時計です。リングマウントブラケットで簡単にバイクに取り付けできます。安定感があって運転中も落ちにくいです。

高品質のビレットアルミニウム材料を採用してますので、耐久性に優れており、錆びにくいです。

夜間走行中は指針と各時間の数字の上にある丸が光るので、夜間でも時間の確認ができます。

機能性は他の製品と劣るものの価格は他と比べてリーズナブルなので、ひとまず時計をつけたいという方にはピッタリです。

デザイン性から選ぶなら、こちらの商品もオススメです。高級感があって綺麗です。

夜間走行中でも確認できる発光機能が備わっています。

ですが、耐久性や防水性には少し不安があるので、デザイン重視の方にオススメします。

アルミ合金素材で光沢がよく、耐衝撃、耐摩耗で、錆びにくく、長持ちします。

リーズナブルな価格でデザイン性が高く、取り付けも簡単です。

防水性も兼ね備えており、少々の雨では壊れません。

アナログ時計ですが、大きい文字盤でインパクトがあり視認性に優れています。

スタンドの表面はPVD技術で加工しており、耐久性と防水性に優れています。

22MM-25MMのハンドルに対応しており、1人でも簡単に取り付けができます。