【離島移住/島暮らし向け】クルマのサビ対策

島暮らしをする方が悩まされるもののひとつが「塩害」です。塩害とは、海水などに含まれる塩分が金属部分に付着することでサビたり腐食したりしてしまうこと。海岸から200～500ｍ以内の地域は重塩害地域と呼ばれます。

特にクルマは島暮らしの方にとって必要不可欠。そんなクルマのサビにはずいぶん悩まされます。「こまめな洗車がいいと言っても、面倒だし、毎日はさすがにムリ」そんな方も多くいるでしょう。

そこでオススメするのが、電子の力を使って科学的にサビを防ぐ「ラストストッパー」です。この「ラストストッパー」は、船舶や橋などにも使用されている「電子防食法」の原理を応用し、車載バッテリーから得られた電子をボディ全体に流すことによって「鉄イオン化」を防ぎ、サビの発生を抑止します。

付け方は非常に簡単な2ステップです。本体から出るアース線を車載バッテリーとつなぎ、もう一方のパルス線をボディに取り付けるだけ。こういた作業が苦手な方も問題なくできるでしょう。

現在販売されているのは最新の2023年モデルですが、よりお買い得に手に入れたいという方には「旧モデル」もおすすめです。

「旧モデル」では、電子パルスを発生する回路がアナログとなっています。2023年モデルに搭載されているデジタル回路のほうが電子パルスの安定性が高いという特徴はありますが、基本的には同等の効果を見込むことができます。

最新の2023年モデルの「ラストストッパー（レギュラータイプ）」は2万3200円ですが、「旧モデル」は1万9800円と3400円お得です。

ただし、個数限定につき、売り切れ次第販売終了となるため、気になる方はお急ぎください！少しでも気になったら、下のリンクからチェックしてみてくださいね。

【今回紹介した商品「ラストストッパー」はこちら】
→最新の2023年モデル（https://amzn.to/3YbXjhv）
→旧モデル（レギュラータイプ）（https://amzn.to/3Ocysp5）