新型スバル レヴォーグ、注目すべき改良ポイントは?

スバル レヴォーグ 2017

2017年7月3日、スバル レヴォーグが、大幅な改良を受けてD型に進化しました。そのスタイリッシュながらもどこか無骨な魅力はそのままに、さらなる進化を遂げた新型レヴォーグの注目すべきポイントはどこでしょう?

走行性能も向上している新型レヴォーグ

今回の目玉は、やはり改良、進化した「アイサイト」となるわけですが、フロント&リヤサスペンション、電動パワーステアリングの改良、車内静粛性向上、1.6Lエンジンの制御最適化など、基本性能もブラッシュアップされています。

走行性能を向上させ、また安全性能に磨きをかけたレヴォーグは、新たな競争力を得たといえるのではないでしょうか。

■スバル レヴォーグ (車両価格)
・1.6GT EyeSight…262万円~
・1.6GT EyeSight S-style…271万円~
・1.6GT-S EyeSight…285万円〜
・1.6STI Sport EyeSight…330万円~
・2.0GT-S EyeSight…335万円〜
・2.0STI Sport EyeSight…375万円〜

スバルは、レヴォーグの月販台数を2,000台に設定しています。早々にクリアできるのか気になるところですが、これにはエントリーグレードの1.6L仕様がどう評価されるかが大きく影響するでしょう。

今後もスバルは、独自の安全装備「アイサイト」を進化させ続けていくことは間違いありません。自動運転技術もレベル2となり、こうした機能がどこまで進化していくか、という点も今後の議論の対象となるでしょう。

しかしながら、その根底にあるのはやはり「事故をなくしたい」というスバルの切なる思いなのではないでしょうか。