レヴォーグ、マイナーチェンジでハイブリッドモデル追加か?

2017年6月にマイナーチェンジが予定されている、スバル レヴォーグ。エクステリアの変更や、最新型のアイサイト搭載など期待が膨らむところですが、以前から噂されている「ハイブリッド仕様」は果たして追加されるのでしょうか?

Chapter
マイナーチェンジでレヴォーグをアップデートする意義
キーとなるXVハイブリッドのモデルチェンジ
レヴォーグに1.6Lターボ&ハイブリッド仕様が追加となるか!?

マイナーチェンジでレヴォーグをアップデートする意義

スバル レヴォーグ

インプレッサが、2016年10月にフルモデルチェンジを敢行。新開発の次世代プラットフォーム”スバルグローバルプラットフォーム(SGP)”を採用し、高剛性・軽量・低重心化による基本性能の向上も話題となっています。

こうした点を鑑みると、先代インプレッサのプラットフォームを採用しているレヴォーグも競争力を高める必要があり、今回のマイナーチェンジではさまざまな新機軸を用意するものと考えられます。

2017年3月現在、噂されているのは、スバル最新の安全装備、アイサイトのアップデートバージョン、「アイサイトver.4」を世界初搭載するのでは、ということ。これはスバルのみならず各メーカーが力を入れている分野ですから、レヴォーグの競争力UPとしては申し分ない装備となるでしょう。

そしてもうひとつ、考えられるのが「ハイブリッド仕様」の追加です。XVハイブリッドのシャシーは、レヴォーグと共通であるはずなので、ハイブリッドユニットを搭載するのは、さほど難しいことではないでしょう。

キーとなるXVハイブリッドのモデルチェンジ

スバル XV

スバル公式HPでXVハイブリッドをチェックしてみると、「2017年1月22日(日)をもって注文受付を終了しました」というアナウンスがされています。

ガソリンエンジンのXVは、2017年3月9日より先行予約が開始されており、春頃の発売が予定されています。ところが、XVハイブリッドに関しては、詳細な情報がありません。

そのパワーユニットがどんなものになるのか、2017年3月現在予想されているのは、現行レヴォーグにも搭載されているB16型水平対向4気筒1.6L直噴ターボエンジン+モーター。この組み合わせであれば、環境性能を損なわず、走行性能をUPさせることが可能でしょう。

この1.6Lターボ+モーターのハイブリッドエンジンを、レヴォーグに搭載しない手はないのですが…。

レヴォーグに1.6Lターボ&ハイブリッド仕様が追加となるか!?

レヴォーグSTI

XVハイブリッドのモデルチェンジが近く行われる状況にあって、1.6Lターボ+モーターのハイブリッド仕様が追加されるのであれば、レヴォーグのマイナーチェンジにもこのパワーユニットが追加されるのでしょうか。

現在、レヴォーグには、以下2つのパワーユニットが用意されています。

・1.6L DIT(FB16型)…最高出力125kW(170ps) 最大トルク250Nm(25.5kgm)
 JC08モード燃費16.0km/L
・2.0L(FA20型)…最高出力221kW(300ps)、最大トルク400Nm(40.8kgm)
 JC08モード燃費13.2km/L

2.0L仕様は、WRX S4と同じエンジンで、ハイパワーを誇っています。一方、1.6L仕様も必要十分なパワーと、レギュラーガソリン対応かつ環境性能に優れたエンジンに仕上がっています。

もし、1.6Lエンジンを強力なモーターでアシストさせ、2.0L仕様に負けないトルクと20km/Lを超える燃費性能を持つハイスペックなハイブリッド仕様がラインナップされるのであれば、非常に面白い存在となるでしょうね。レヴォーグの競争力も格段に上がることが予想されます。

果たしてレヴォーグに、ハイブリッド仕様は追加されることになるのか。6月のマイナーチェンジに注目しましょう。