ダイハツ「ハイゼット カーゴ」「アトレー」が一部改良。スマートアシスト強化で安全性を向上

2
ダイハツは6月4日、軽商用車「ハイゼット カーゴ」と「アトレー」、さらに両車をベースとした特装車および福祉車両を一部改良し、全国で発売した。

今回の改良では、予防安全機能「スマートアシスト」の機能拡充を中心に、安全性能を向上。加えてアトレーには新デザインの液晶メーターを採用し、ハイゼット カーゴでは人気装備の標準化も実施された。

CARPRIME編集部

クルマ情報マガジン CARPRIME[カープライム]を運営。
「カーライフを楽しむ全ての人に」を理念に掲げ、編集に取り組んでいます。

CARPRIME編集部
Chapter
交差点での安全性を高めるスマートアシスト
アトレーは液晶メーターを採用
ハイゼット カーゴは人気のLEDパックを標準装備
価格は115万5000円から

交差点での安全性を高めるスマートアシスト

今回の改良で最も大きな変更点となるのが、安全運転支援システム「スマートアシスト」の機能向上だ。

新たに対横断自転車の検知機能を追加したほか、交差点右折時の対向車線を走行する車両や、右左折時に対向方向から横断してくる歩行者を検知する機能を採用。配送業務や日常利用で遭遇する機会の多い交差点での安全性向上が図られている。

近年は軽商用車にも高度な安全装備が求められており、今回のアップデートは日々長時間運転するユーザーにとってうれしい改良と言えそうだ。

アトレーは液晶メーターを採用

アトレーでは、視認性を高めた「アクティブマルチインフォメーションメーター」を新たに採用した。

シンプルで見やすいグラフィックを採用することで、情報の確認がしやすくなったほか、インテリアの先進感も向上。商用車としての実用性だけでなく、乗用車感覚で使いたいユーザーにとっても魅力を高めている。

なお、同メーターはRSグレードのほか、アトレーデッキバンおよびアトレースローパーに標準装備される。

ハイゼット カーゴは人気のLEDパックを標準装備

ハイゼット カーゴでは、これまで人気オプションだった「LEDパック」を一部グレードで標準装備化した。

LEDヘッドランプやLEDフォグランプ、アダプティブドライビングビーム(ADB)、サイドビューランプなどを含む装備パッケージで、夜間や悪天候時の視認性向上に貢献する。

対象グレードは「クルーズ」「クルーズターボ」「ハイゼットデッキバン G」となる。

価格は115万5000円から

ハイゼット カーゴの価格は115万5000円〜179万3000円。

アトレーは173万8000円〜201万3000円に設定されている。

配送業や建設業をはじめ、幅広いビジネスシーンで活躍するハイゼット カーゴとアトレー。今回の改良では実用性を損なうことなく安全性能をさらに高めており、“働く相棒”としての魅力を一段と強化したモデルとなっている。
【お得情報あり】CARPRIMEのLINEに登録する

商品詳細