ホンダ新型EV「インサイト」4月17日発売開始!航続距離535kmのクロスオーバーとして登場
更新日:2026.04.17
ホンダは2026年4月17日、新型乗用EV「INSIGHT(インサイト)」を発売した。
先行予約の開始に続き、4代目インサイトがいよいよ正式に市場投入されたかたちだ。
先行予約の開始に続き、4代目インサイトがいよいよ正式に市場投入されたかたちだ。
ハイブリッドからEVへ、大きく変わったインサイト
インサイトといえば、1999年に登場したホンダ初の量産ハイブリッドカーとして知られるモデル。
今回の新型はその流れを汲みつつも、従来のセダンから大きく方向転換。クロスオーバーSUVタイプのEVとして生まれ変わった。単なるモデルチェンジではなく、電動化時代に向けた新しいインサイト像を提示する1台といえそうだ。
今回の新型はその流れを汲みつつも、従来のセダンから大きく方向転換。クロスオーバーSUVタイプのEVとして生まれ変わった。単なるモデルチェンジではなく、電動化時代に向けた新しいインサイト像を提示する1台といえそうだ。
個性派EVとして仕上げられたデザイン
新型インサイトは「個性派EV」というコンセプトのもと開発された。
シャープなラインと前方に押し出すようなフォルムが特徴で、SUVらしい力強さと先進的な雰囲気を両立している。従来モデルとは明確に方向性を変え、存在感のあるスタイリングへと進化した印象だ。
シャープなラインと前方に押し出すようなフォルムが特徴で、SUVらしい力強さと先進的な雰囲気を両立している。従来モデルとは明確に方向性を変え、存在感のあるスタイリングへと進化した印象だ。
航続距離535kmで実用性もしっかり確保
EVとしての実用性も高い。
一充電あたりの航続距離はWLTCモードで535km。日常の移動はもちろん、週末のドライブにも対応できるレンジを確保している。また、急速充電では約40分で80%まで充電可能とされており、長距離移動時の使い勝手にも配慮されている。
一充電あたりの航続距離はWLTCモードで535km。日常の移動はもちろん、週末のドライブにも対応できるレンジを確保している。また、急速充電では約40分で80%まで充電可能とされており、長距離移動時の使い勝手にも配慮されている。
室内は快適性重視の仕立てに
インテリアでは、快適性を重視した装備が目立つ。
アンビエントライトやアロマディフューザー機能、BOSEプレミアムサウンドシステム(12スピーカー)を採用するなど、移動時間そのものの質を高める工夫が盛り込まれている。また、前席間をウォークスルーできるレイアウトや、後席リクライニングなど、日常での使い勝手にも配慮されている。
アンビエントライトやアロマディフューザー機能、BOSEプレミアムサウンドシステム(12スピーカー)を採用するなど、移動時間そのものの質を高める工夫が盛り込まれている。また、前席間をウォークスルーできるレイアウトや、後席リクライニングなど、日常での使い勝手にも配慮されている。
操縦性にもこだわった“ホンダらしさ”
走りの面でも、ホンダらしさはしっかり残されている。
EVならではの滑らかで静かな走行フィールに加え、ドライバーの操作に対して素直に応える操縦性を実現。さらにSPORTモードでは、アクティブサウンドコントロールによって加速時の高揚感を演出する仕組みも用意されている。
EVならではの滑らかで静かな走行フィールに加え、ドライバーの操作に対して素直に応える操縦性を実現。さらにSPORTモードでは、アクティブサウンドコントロールによって加速時の高揚感を演出する仕組みも用意されている。
3,000台限定で販売
先行予約の段階から注目を集めていた新型インサイトだが、実際に発売されたことで、その立ち位置がよりはっきりしてきた。新型インサイトは、3,000台限定での販売となり、価格は550万円(税込)。補助金の活用によって、実質的な購入負担を抑えられる点もポイントだ。
航続距離や実用性をしっかり確保しながら、デザインや快適性、走りの楽しさにもこだわった1台。従来のインサイトとはまったく異なるキャラクターだが、“次の時代のホンダ車”を象徴するモデルとして見ても面白い存在といえそうだ。
気になっていた人にとっては、いよいよ現実的な選択肢として検討できるタイミングに入った。
航続距離や実用性をしっかり確保しながら、デザインや快適性、走りの楽しさにもこだわった1台。従来のインサイトとはまったく異なるキャラクターだが、“次の時代のホンダ車”を象徴するモデルとして見ても面白い存在といえそうだ。
気になっていた人にとっては、いよいよ現実的な選択肢として検討できるタイミングに入った。