トヨタ シエンタの見積もりを取ってみた! 値引き・納期も解説

シエンタ8

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シエンタは、安心して扱えるコンパクトなボディサイズに、広々とした室内と7人乗車のミニバンの利便性をプラスしたクルマとして2003年9月に誕生しました。

運転する人だけでなく同乗される様々な方にも「やさしい」クルマとして愛されている一台となっています。

今回は、そんなトヨタ シエンタの見積をとってみました!

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道
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シエンタの見積もり総額は320万689円
シエンタの納期は2024年9月頃

シエンタの見積もり総額は320万689円

メーカー:トヨタ
車種:シエンタ
型式:MXPL10G-MWXUB
外装色:アーバンカーキ
駆動:FF
ドア:5
定員:7

オプション:ETCセットアップ(3,300円)、フロアマット ベーシックタイプ3列用(3万3,000円)、サイドバイザーワイドタイプ(2万8,600円)

【見積もり内容】
車両本体:303万6,600円
オプション:6万4,900円
税金・保険料等:3万9,390円
販売諸費用等(課税):4万1,459円
預り法定費用等:1万8,340円

支払総額:320万689円

シエンタのエクステリア

シエンタのエクステリアの特徴はベルトラインを水平にした大きなキャビン。それに、良好な視界と運転しやすい見切りを表現したルーミネスなウインドが特徴です。

インテリアは?

シエンタは、使う楽しさを拡げ、心地よい室内空間を演出するインテリアデザインとなっています。

ファブリックを用いた薄く軽快な水平基調のインストルメントパネル。アッパー部前端から左右のドアベルトラインへのシームレスな繋がりによって、室内空間の広がりと車両感覚のつかみやすさをサポートしています。

また、日常生活での取り回しを重視し、扱いやすい5ナンバーサイズはそのままに、20mm(従来型比)高くした室内高に加え、水平基調の低いベルトライン、サイドガラスを立てた意匠により、広く開放感ある室内空間を創出しました。

安全装備も搭載!

先進機能を付与し、機能向上した最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を全車標準装備。対応する事故形態を一層拡大し、より安心なドライブをサポートしてくれます。

今回施された改良点

デジタルキー:専用アプリをインストールする事でスマートフォンを車両のキーとして使用可能となりました
(利用にはT-Connect契約、「TOYOTAアカウント」の取得およびデジタルキーのオプションサービスの加入が必要)
外部給電アタッチメント:ドアと窓を閉じたまま電源コードを車外に出すことが可能
(Z、G、Xグレードのハイブリッド車)
10.5インチディスプレイオーディオ:(コネクティッドナビ対応)Plusを標準搭載

シエンタの納期は2024年9月頃

納車は2024年9月と購入してから割と早い期間で車に乗ることができそうです。

気になる人や購入を検討している方は、お近くのディーラーまで足を運んでみてください。
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