トヨタ 新型ノア&新型ヴォクシーの見積もりをとってみた!納期についても公開!
更新日:2024.09.09
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トヨタはノアならびにヴォクシーをフルモデルチェンジし、1月13日に販売が開始されました。
4代目となる新型ノア(APXRB型)ならびに新型ヴォクシー(BPXRB型)は、みんなでやりたいことを詰め込んで出かけたくなる「より快適に」「より便利に」「より安心な」ミニバンとして誕生。
今回は、そんな発売されたばかりの両車種の見積もりや納期、値引きについて公開します。
*2022年時点
4代目となる新型ノア(APXRB型)ならびに新型ヴォクシー(BPXRB型)は、みんなでやりたいことを詰め込んで出かけたくなる「より快適に」「より便利に」「より安心な」ミニバンとして誕生。
今回は、そんな発売されたばかりの両車種の見積もりや納期、値引きについて公開します。
*2022年時点
トヨタ 新型「ノア」と「ヴォクシー」が登場!それぞれの特徴は?
2001年の登場以降、ファミリーカーとして多くの支持を得ている両車種ですが、それぞれの違いはデザイン面に現れています。
ノアは「堂々・モダン・上質」と「王道・アグレッシブ」の2つのキーワードに、ヴォクシーは「先鋭・独創」をキーワードとして、個性をより際立たせた3つの世界観でデザインされています。
ノアのエクステリア(外装)は、シンプルながらも細部まで造り込まれた上質感のあるデザインとなっています。フロントは一括りの明解なアイコンと、外板色であしらった面勝ちのグリルや切れのあるランプグラフィックで、堂々かつモダンなスタイルとなっています。
また、「S-Z」「S-G」はエアロモデルとなっており、メッキグリルによって華やかかつ強い押し出し感を演出したフロントとワイド&ロースタンスのリヤとで、王道のエアロスタイルらしいアグレッシブさが表現されています。
ノアは「堂々・モダン・上質」と「王道・アグレッシブ」の2つのキーワードに、ヴォクシーは「先鋭・独創」をキーワードとして、個性をより際立たせた3つの世界観でデザインされています。
ノアのエクステリア(外装)は、シンプルながらも細部まで造り込まれた上質感のあるデザインとなっています。フロントは一括りの明解なアイコンと、外板色であしらった面勝ちのグリルや切れのあるランプグラフィックで、堂々かつモダンなスタイルとなっています。
また、「S-Z」「S-G」はエアロモデルとなっており、メッキグリルによって華やかかつ強い押し出し感を演出したフロントとワイド&ロースタンスのリヤとで、王道のエアロスタイルらしいアグレッシブさが表現されています。
対するヴォクシーは、先鋭かつ独創的なスタイルとなっています。
フロントは、ラウンディッシュな薄型アッパー部と分厚くスクエアなロア部の組み合わせによってコントラストの強い立体構成と個性的なグラフィックを実現。さらに、怪しく光る特徴的なフロント/リアランプによって夜でもその存在感を強調します。
加えて、新規開発色として、上質なブラックのグリッターブラックガラスフレークと、ダークで重厚感あるマッシブグレーが設定されました。ノアは全5色(「S-Z」「S-G」は全6色)、ヴォクシーは全6色となっています。
フロントは、ラウンディッシュな薄型アッパー部と分厚くスクエアなロア部の組み合わせによってコントラストの強い立体構成と個性的なグラフィックを実現。さらに、怪しく光る特徴的なフロント/リアランプによって夜でもその存在感を強調します。
加えて、新規開発色として、上質なブラックのグリッターブラックガラスフレークと、ダークで重厚感あるマッシブグレーが設定されました。ノアは全5色(「S-Z」「S-G」は全6色)、ヴォクシーは全6色となっています。
トヨタ 新型ノア HYBRID S-Z 2WDの見積もり価格は460万6,010円!
メーカー:トヨタ
車種:HYBRID S-Z 2WD
型式:ZWR90W-APXRB
外装色:アティチュードブラックマイカ
駆動:2WD
ドア:5
定員:7名
メーカーオプション:TV(フルセグ)+CD・DVDデッキ(7万4,800円)、ETC2.0ユニット(VICS機能付)(2万7,500円)、BSM+安心降車アシスト+FCTA+LCA+アドバンストドライブ(渋滞時支援)*トヨタチームメイトアドバンストパーク+パノラミックビューモニター+PKSB(周囲静止物)(25万5,200円)、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)PULS10.5インチディスプレイ、HDMI(8万8,000円)
販売店オプション:TZドライブレコーダー(6万7,100円)、フロアマット デラックスタイプ(5万5,000円)、QMIドライグラス 100(9万3,500円)、サイドバイザー RVワイドタイプ(2万6,400円)
【見積もり内容】
車両本体:367万円
メーカーオプション:44万5,500円
販売店オプション:24万2,000円
税金・保険料:6万770円
預り法定費用:1万9,910円
課税販売諸費用等:5万1,770円
その他:11万6,060円
支払総額:460万6,010円
車種:HYBRID S-Z 2WD
型式:ZWR90W-APXRB
外装色:アティチュードブラックマイカ
駆動:2WD
ドア:5
定員:7名
メーカーオプション:TV(フルセグ)+CD・DVDデッキ(7万4,800円)、ETC2.0ユニット(VICS機能付)(2万7,500円)、BSM+安心降車アシスト+FCTA+LCA+アドバンストドライブ(渋滞時支援)*トヨタチームメイトアドバンストパーク+パノラミックビューモニター+PKSB(周囲静止物)(25万5,200円)、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)PULS10.5インチディスプレイ、HDMI(8万8,000円)
販売店オプション:TZドライブレコーダー(6万7,100円)、フロアマット デラックスタイプ(5万5,000円)、QMIドライグラス 100(9万3,500円)、サイドバイザー RVワイドタイプ(2万6,400円)
【見積もり内容】
車両本体:367万円
メーカーオプション:44万5,500円
販売店オプション:24万2,000円
税金・保険料:6万770円
預り法定費用:1万9,910円
課税販売諸費用等:5万1,770円
その他:11万6,060円
支払総額:460万6,010円
トヨタ 新型ヴォクシー HYBRID S-Z 2WDの見積もり価格は467万6,010円!
メーカー:トヨタ
車種:HYBRID S-Z 2WD
型式:ZWR90W-BPXRB
外装色:アティチュードブラックマイカ
駆動:2WD
ドア:5
定員:7名
メーカーオプション:TV(フルセグ)+CD・DVDデッキ(7万4,800円)、ETC2.0ユニット(VICS機能付)(2万7,500円)、BSM+安心降車アシスト+FCTA+LCA+アドバンストドライブ(渋滞時支援)*トヨタチームメイトアドバンストパーク+パノラミックビューモニター+PKSB(周囲静止物)(25万5,200円)、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)PULS10.5インチディスプレイ、HDMI(8万8,000円)
販売店オプション:TZドライブレコーダー(6万7,100円)、フロアマット デラックスタイプ(5万5,000円)、QMIドライグラス 100(9万3,500円)、サイドバイザー RVワイドタイプ(2万6,400円)
【見積もり内容】
車両本体:374万円
メーカーオプション:44万5,500円
販売店オプション:24万2,000円
税金・保険料:6万770円
預り法定費用:1万9,910円
課税販売諸費用等:5万1,770円
その他:11万6,060円
支払総額:467万6,010万円
車種:HYBRID S-Z 2WD
型式:ZWR90W-BPXRB
外装色:アティチュードブラックマイカ
駆動:2WD
ドア:5
定員:7名
メーカーオプション:TV(フルセグ)+CD・DVDデッキ(7万4,800円)、ETC2.0ユニット(VICS機能付)(2万7,500円)、BSM+安心降車アシスト+FCTA+LCA+アドバンストドライブ(渋滞時支援)*トヨタチームメイトアドバンストパーク+パノラミックビューモニター+PKSB(周囲静止物)(25万5,200円)、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)PULS10.5インチディスプレイ、HDMI(8万8,000円)
販売店オプション:TZドライブレコーダー(6万7,100円)、フロアマット デラックスタイプ(5万5,000円)、QMIドライグラス 100(9万3,500円)、サイドバイザー RVワイドタイプ(2万6,400円)
【見積もり内容】
車両本体:374万円
メーカーオプション:44万5,500円
販売店オプション:24万2,000円
税金・保険料:6万770円
預り法定費用:1万9,910円
課税販売諸費用等:5万1,770円
その他:11万6,060円
支払総額:467万6,010万円
ディーラの担当者によると納期は6月頃とされていますが、ヴォクシーの方が人気とのことで、ノアに比べると少し納期が遅くなるようです。またノアの場合、エアロモデルの方が受注が多い店舗もあるようです。
加えて、どちらの車種も白や黒などの無難なカラーが人気という情報も得られました。
なお、値引き額はMAXでも10万円程度と伝えられましたが、新型車なだけに大きな期待はできないかもしれませんね。購入を考えている方の参考になれば幸いです!
※2022年1月現在
加えて、どちらの車種も白や黒などの無難なカラーが人気という情報も得られました。
なお、値引き額はMAXでも10万円程度と伝えられましたが、新型車なだけに大きな期待はできないかもしれませんね。購入を考えている方の参考になれば幸いです!
※2022年1月現在