新型プジョー 408が日本に上陸!価格は429万円から!

プジョー408

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ステランティスジャパン株式会社は2023年6月20日、プジョーブランドの新型モデル
「プジョー408」を発表し、同年7月1日より全国のプジョー正規ディーラーにて販売開始することを発表しました。

価格は429万円からとなっています。
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新型プジョー408発表会|限定の特別仕様車が登場
ファストバックとクロスオーバーを融合した唯一無二のデザイン

新型プジョー408発表会|限定の特別仕様車が登場

プジョー408

画像左から八木亮祐氏、ジェイミー・アン氏、打越晋氏、アンバサダーの森山未來氏、ビリー・ヘイズ氏

2023年6月20日に行われた新型プジョー発表会では、
ステランティスジャパン株式会社代表取締役社長の打越晋氏が登壇。
「今回の408からプジョーで初めてのファストバックとクロスオーバーを融合した、プジョーの歴史からは想像もできないような形状となっている」と紹介しました。

そのほかにも同社インドネシア太平洋地域 販売事業執行 副社長のビリー・ヘイズ氏や、マーケティングダイレクターのジェイミー・アン氏、プジョープロダクトマネージャーの八木亮祐氏らも登壇し、新型プジョー408について紹介しています。
プジョー408

新型プジョー408 アンバサダー 森山未來氏

また、今回の発表にあたり、プジョー408アンバサダーとして、森山未來氏を起用したことも発表されました。

森山氏は、ダンス、俳優、演劇、映像など、カテゴリーに縛られない表現者として国内外で活躍されており、今後6ヶ月間、スペシャルムービーなど、さまざまなコラボレーションを予定しているとのことです。
なお、今回の新型プジョー408日本導入の発表を記念し、初回限定の特別仕様車
「First Edition(ファーストエディション)」も合わせて発売されます。

こちらは限定80台で価格は669万円になっております。

ファストバックとクロスオーバーを融合した唯一無二のデザイン

新型プジョー408の最大の特徴は、プジョーブランドの新たなスタイルである、ファストバックとクロスオーバーを融合させた、流麗なスタイリングです。

セダン・ステーションワゴン・SUVの特性を持ちながら、セグメントやカテゴリーを越えた唯一無二の個性を放っており、スタイルの魅力を存分に発揮しつつ、実用性も兼ね揃えたデザインとなっています。
エクステリアについては、センターにライオンエンブレムを配した大型フレームレスグリルを採用し、走行状況に応じて自動で照射をコントロールする、先進の薄型マトリックスLEDヘッドライトが搭載されています。

また、プジョーのアイデンティティとも言えるライオンの牙をモチーフにしたLEDデイタイムランニングライト、リアにはライオンの爪をイメージした鋭い3本LEDランプを採用し、モダンかつスタイリッシュに、ブランドの世界観を演出しています。
インテリアは、ブラックを基調としたシックで流麗、かつ多くの革新的な機能が組み込まれた内容となっています。

軽快なハンドリングを実現する小径ステアリングや、さまざまなドライビング情報を統合して表示し、スマートフォンのような滑らかな操作を可能にする10インチタッチスクリーンなどが搭載されています。
ラゲッジルームは、5名乗車時で最大536L、後席を倒すと最大1611Lの荷室容量を実現します。

凹凸の少ない形状により、使い勝手の良い設計となっています。
これまでのプジョーの歴史にはない、唯一無二のデザインとなった「プジョー408」。
現在プジョーを愛している方はもちろん、これまであまりプジョーと関わりのなかった若い方女性の方にとっても非常に魅力的な1台です!
モデル 車両本体価格    (税込)
PEUGEOT 408 Allure 
※受注生産
4,290,000円
PEUGEOT 408 GT 4,990,000円
PEUGEOT 408 GT HYBRID 6,290,000円
PEUGEOT 408 GT HYBRID First Edition
※限定80台
6,690,000円
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商品詳細