今が旬!LEDライトに続く最先端ライト、チューブライトとは??

ヘッドライト

現在輸入車を中心に普及しつつあるLEDライト。独特かつメリハリの効いた照射と、電球に代わる新たな素材として少しずつ定着してきているようです。そして今、LEDを応用したチューブライトなるものが注目されつつあります。今回は、そんなチューブライトについて解説していきたいと思います。

今後注目される発光素材はあるのか

今年の3月、アウディが独インゴルシュタットにある本社工場敷地内の研究棟でマスコミに公開した最新のLED技術が、「ボディパネルの液晶化」でした。画像では、A1のリアパネルを模したディスプレイに燃え上がる炎が映し出されています。これはあくまで実験の段階ということですが、報道機関に公開した時点で、実用化に向けた研究が進められている証拠なのかもしれません。

メルセデス・ベンツとBMW、Audiのヘッドライトの動画です。

夜間走行時の明るさや安全技術はもちろん、ヘッドライトの形状やデザインで車の顔つきがより精悍になったり、洗練されたものになるなど、ずいぶん印象が変わるものですね。

そして、日本でも現行モデルの改良版が9月11日に発売されるポルシェ911(991)の動画にも、チューブライトを想起させるライトが採用されているようです。

かつては電球一辺倒だったライト周りが、急速に進化を遂げているようです。今後、どのような最新技術が搭載されるか楽しみであるとともに、各自動車メーカーが視認性の向上による安全に対する取り組みも注力することで、事故のない車社会を築いていって欲しいものですね。