日産アリアの見積は674万5,930円!気になる納期や補助金については?
更新日:2024.09.09
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2022年5月12日に発売が開始されたばかりの、日産 新型アリアの「B6」。新型アリアは日産自動車初のクロスオーバーSUVタイプの電気自動車として、2020年7月15日に発表されたモデルです。実際の見積価格や納期はどのくらいになるのでしょうか。
日産 新型アリアはどんな車?
新型アリアは、日産の新しいデザインランゲージと「ニッサン インテリジェント モビリティ」技術を体現したモデルです。シンプルでありながら力強く、かつモダンな表現で「タイムレス ジャパニーズ フューチャリズム」をデザインに反映されています。そして「スリーク」「シック」そして「シームレス」というキーワードを用い、新型アリアの先進技術やコネクテッド技術のイメージをデザインで伝えています。
新型アリアには、2種類のバッテリーサイズと2種類の駆動方式がラインナップされています。
新型アリアには、2種類のバッテリーサイズと2種類の駆動方式がラインナップされています。
65kWhバッテリー搭載モデルはクロスオーバーSUVボディと広い室内空間をもち、ドライバーと同乗者に快適な乗り心地を提供。通勤や買い物などの日常使いだけでなく、週末のドライブにも十分な航続距離を持ちます。
そして、90kWhバッテリー搭載モデルはラインナップの中で最長の航続距離を誇り、よりロングドライブを楽しみたい方にお勧めのモデルとなっています。
e-4ORCE 65kWhバッテリー搭載モデルは最も性能と価値のバランスが良いモデルです。日産が誇る最新の4輪制御技術「e-4ORCE」は前後に搭載したモーターと、4輪のブレーキを繊細にコントロールし、プレミアムスポーツカーに匹敵する、もしくはそれを凌ぐ運転性能をもたらします。
そしてe-4ORCE 90kWhバッテリー搭載モデルは、90kWhバッテリー、e-4ORCE、ハンズオフを可能とするプロパイロット2.0標準搭載したまさにアリアの最高峰モデルであり、ニッサン インテリジェント モビリティを代表するモデルです。
そして、90kWhバッテリー搭載モデルはラインナップの中で最長の航続距離を誇り、よりロングドライブを楽しみたい方にお勧めのモデルとなっています。
e-4ORCE 65kWhバッテリー搭載モデルは最も性能と価値のバランスが良いモデルです。日産が誇る最新の4輪制御技術「e-4ORCE」は前後に搭載したモーターと、4輪のブレーキを繊細にコントロールし、プレミアムスポーツカーに匹敵する、もしくはそれを凌ぐ運転性能をもたらします。
そしてe-4ORCE 90kWhバッテリー搭載モデルは、90kWhバッテリー、e-4ORCE、ハンズオフを可能とするプロパイロット2.0標準搭載したまさにアリアの最高峰モデルであり、ニッサン インテリジェント モビリティを代表するモデルです。
日産 新型アリア「B6」の見積価格は674万5,930円!
メーカー:日産
車種:アリア「B6」
型式:ZAA-FE0
外装色:暁-アカツキ-サンライズカッパー(M)/ブラック(P) 2トーン
駆動:2WD
ドア:5
定員:5名
メーカーオプション:暁-アカツキ-サンライズカッパー/ミッドナイトブラック ブラック(XGJG)(8万8,000円)、ライティング+プロパイロット2.0&リモートパーキング&ヘッドアップディスプレイ(46万5,300円)、充電ケーブル(コントロールボックス付、200V 7.5m用)(5万5,000円)
販売店オプション:ETC2セットアップ(3,300円)、FE0エクセレントセット(27万7,200万)、FE0カーペットセット(11万5,500円)、プラスチックバイザー(4万4,800円)、前後ドライブレコーダー(4万4,5900円)、ホイールロックセット(1万340円)、ナンバープレートロック ロゴ無し(3,300円)
【見積もり内容】
車両本体:539万円
メーカーオプション:60万8,300円
販売店オプション:50万340円
税金・保険料等:2万7,770円
販売諸費用(課税):7万1,170円
販売諸費用(非課税):14万8,350円
支払総額:674万5,930円
車種:アリア「B6」
型式:ZAA-FE0
外装色:暁-アカツキ-サンライズカッパー(M)/ブラック(P) 2トーン
駆動:2WD
ドア:5
定員:5名
メーカーオプション:暁-アカツキ-サンライズカッパー/ミッドナイトブラック ブラック(XGJG)(8万8,000円)、ライティング+プロパイロット2.0&リモートパーキング&ヘッドアップディスプレイ(46万5,300円)、充電ケーブル(コントロールボックス付、200V 7.5m用)(5万5,000円)
販売店オプション:ETC2セットアップ(3,300円)、FE0エクセレントセット(27万7,200万)、FE0カーペットセット(11万5,500円)、プラスチックバイザー(4万4,800円)、前後ドライブレコーダー(4万4,5900円)、ホイールロックセット(1万340円)、ナンバープレートロック ロゴ無し(3,300円)
【見積もり内容】
車両本体:539万円
メーカーオプション:60万8,300円
販売店オプション:50万340円
税金・保険料等:2万7,770円
販売諸費用(課税):7万1,170円
販売諸費用(非課税):14万8,350円
支払総額:674万5,930円
今回は日産 新型アリアの見積もりをとってみました。
気になる納期ですが、ディーラーの担当者によると2023年の2月頃のようです。
また、補助金を活用することで、よりお得に購入することもできます。実際に、アリアの場合だと、グレードによるものの、国の補助金が最大で92万円、各自治体による補助金は、その自治体ごとに金額に差があるものの、東京都の場合であれば、45万円となっており、これらの補助金を活用することができます。
とはいえ、補助金は事後に振り込まれるということ、補助金には予算の上限があることは忘れてはいけません。アリアに限った話ではありませんが、EVの購入を検討する際には、上記のようなことに注意した上で、ファイナンスプランを考えるようにしましょう。
※2022年5月下旬
気になる納期ですが、ディーラーの担当者によると2023年の2月頃のようです。
また、補助金を活用することで、よりお得に購入することもできます。実際に、アリアの場合だと、グレードによるものの、国の補助金が最大で92万円、各自治体による補助金は、その自治体ごとに金額に差があるものの、東京都の場合であれば、45万円となっており、これらの補助金を活用することができます。
とはいえ、補助金は事後に振り込まれるということ、補助金には予算の上限があることは忘れてはいけません。アリアに限った話ではありませんが、EVの購入を検討する際には、上記のようなことに注意した上で、ファイナンスプランを考えるようにしましょう。
※2022年5月下旬