オークション、フリマ、通販…車のアフターパーツを買えるサイトには何がある?

車のアフターパーツを買えるサイト

さまざまな店舗で販売されているクルマのアフターパーツですが、わざわざ購入するために出かけるのは億劫……という方も多いのではないでしょうか。

実は、実店舗に出向かなくてもインターネット上でクルマのアフターパーツは簡単に購入することができるのです

そこで今回は、クルマのアフターパーツを買えるサイトをじっくり紹介していきます。

Chapter
インターネットオークションを利用する
フリマアプリでお手軽に購入!
大手の通販サイトを使う
各パーツメーカーのサイトから購入する

インターネットオークションを利用する

クルマのアフターパーツを買う方法としてポピュラーな方法になっているのが、インターネットのオークションやフリマサイトを利用する方法でしょう

国内のインターネットオークションでは、『Yahoo!オークション』が最大手。

「車」「パーツ」で検索を掛けるだけでも、およそ70万点に上る数のパーツが取引されています。

インターネットオークションを利用するメリットとして、なかなか見つからないレアなパーツや廃版となって入手困難なパーツが見つかることがある点が挙げられます。

もちろん、オークションである以上、出品されている商品は流動的で欲しいパーツをピンポイントに探す場合はそれなりに根気が必要で、人気商品であった場合、予算によっては落札できない可能性もあります。

しかし、それを考慮してもオークションで狙ったパーツを探すのは、その時間すら楽しいうえに、思いもよらないパーツと出会えるかもしれない可能性を秘めているのです。

フリマアプリでお手軽に購入!

近年では、フリマサイトやアプリを使用した取引も注目されています。

有名なフリマアプリだと『メルカリ』『ジモティー』『ラクマ』などが代表的でしょう。

フリマという名前が示す通り、インターネットオークションとは異なります。

オークションでは、落札価格を他人と競り合って最高金額を付けなければ購入することはできません。

しかし、フリマサイトではそういったことは皆無であり、出品者が提示した価格でそのまま購入することができるのです。

完全に個人とのやりとりになるため、コメントでのやりとりによって価格の交渉をしやすいことも特徴。

ただし、トラブル等が発生した場合は個人で解決する必要がある点に留意しなければなりません。

大手の通販サイトを使う

クルマのアフターパーツは、インターネット上のショッピングサイトで購入することもできます。

これはいわゆる通販であり、多くの方が利用しているであろう『Amazon』や『楽天市場』、『モノタロウ』といったサイトを使ってクルマのパーツを購入することができるのです。

例えば、Amazonにて「車 パーツ」での検索結果は7万点以上。

楽天市場に至っては1千万件以上の商品が出品されています。

これらのサイト内をしっかり探せば、欲しい商品を探すことができるでしょう。

通販サイトを使うメリットは、カー用品店の店頭で販売されている価格よりも安くなっていることが多く、送料もかからないケースが多い点。

商品に対するレビューの投稿も多いことから、品質や出品者のアフターサービスをチェックすることができるのも魅力なことに加え、失敗しにくい買い物ができる点もポイントです。

各パーツメーカーのサイトから購入する

ドレスアップパーツやチューニングパーツなどを購入したければ、そのブランドのホームページより直接購入する方法がおすすめです。

有名メーカーであれば『K.BREAK』や『AIMGAIN』、『GARSON』に『JUNCTION PRODUCE』などが挙げられます。

これらは、エアロメーカーとしても有名ですが、それぞれに合わせたマフラーや車高調のほか、ブランドコンセプトに合わせたグッズ等も展開しており、クルマをトータルコーディネイトすることができるのです。

また、元レーシングドライバーの星野一義氏が率いる『IMPUL』や、トヨタの『TRD』といったチューナーのホームページでもアフターパーツを販売しています。

さらに、国内のチューナーだけでなく、海外のチューナーのパーツもホームページより購入することが可能。

例えば、BMWの公認チューナーである『ALPINA』やメルセデス・ベンツのチューナーである『BRABUS』のパーツも通販で購入することができるので、覚えておくと良いかもしれません。

インターネットが発達した現代では、オークションや通販を使って誰でも簡単にクルマのアフターパーツを購入することができるのが魅力といえます。

自分にあった方法を見つけて、お気に入りのパーツを購入するのが一番でしょう。

※2021年8月現在

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道