【TRDカスタムパーツ】ハイラックスはどれだけかっこよくなるのか!?

トヨタ ハイラックス

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トヨタ ハイラックスに装着可能な、TRDパーツをご紹介します。2018/1/29
Chapter
【新型ハイラックスカスタムパーツ】迫力のフロントグリル
【新型ハイラックスカスタムパッケージ】TRDパッケージを解説!
まとめ

【新型ハイラックスカスタムパーツ】迫力のフロントグリル

新型ハイラックスですが、TRDより、カスタムパーツがたくさん出ております。

まずはグリルの紹介です。

ノーマルグリルはZグレードの場合、横線基調のシルバーメッキグリルとなります。これがXグレードになると、同じく横線基調ですが、黒のグリルとなります。
ノーマルのグリルでも十分迫力がありますが、TRDグリルの迫力は更に上を行きます。

TRDグリルはつや消しブラックのカラーで、グリル内はハニカムメッシュ仕上げです。
TRDの赤いロゴも用意され、グリル自体もノーマルよりも大きく見え、迫力が一段と増します。
黒と、ハニカムメッシュとTRDのロゴで、カッコよさはかなりのものです。

【新型ハイラックスカスタムパッケージ】TRDパッケージを解説!

TRDパーツはグリルだけの装着もできますが、TRDパッケージといって、いくつかのパーツをセットで装着できるものもあります。

その種類としては、フロントバンパーカバー、フロントアンダーカバー、サイドステップ、スポーツバー、TRDロゴデカール。この5種類のパーツが、TRDパッケージとして、用意されます。

フロントバンパーカバーは、車両のワイド感を強調し、色はつや消しブラックです。
フロントアンダーカバーは、TRDのロゴが大きくデザインされ、レッドカラーがオフロードスタイルを際立たせます。
スポーツバーは、TRDロゴ入りの、オフロードスタイルをより強調するアイテムです。
TRDロゴデカールは、デッキ部左右に張り付ける、赤のロゴデカールです。
どのパーツもハイラックスのオフロードデザインによく似合うもので、やはりパッケージとして、全てつけたくなるパーツですね。
ハイラックスは、ピックアップトラックですので、荷台はありますが、トランクはありません。

雨や、天候により、濡れてはだめなものや、盗まれたくないものを載せる場合など、困りますね。

しかし、TRDから、ハードタイプのハードトノカバーが販売されています。
これはデッキ部に装着し、鍵付きのハードタイプのカバーです。
トノカバー内側には電池式ですが、LEDランプが装着され、夜の作業も安心して行うことが出来ます。
しかもトノカバーの開き状態をダンパーで保持することが出来ます。
手で押さえなくてもいいので、優れものです。
これがあれば、雨や、天候関係なく、しかも鍵付きですので、荷物の盗難防止にもなります。

まとめ

これまでにお伝えしたパーツのほかにも、TRDからは様々なパーツが用意されています。
ノーマルと同じ17インチですが、シルバーとガンメタリックのアルミホイールが用意されます。
■シルバー
■ガンメタリック
特にガンメタリックのアルミホイールを装着した場合、他のパーツとの色の相性は抜群だと思います。

ドアハンドルプロテクターはドアハンドルの開閉時の引っ掻き傷を防止するだけでなく、カーボン調とすることで、ドアハンドル周りをスポーティーに演出します。
本革シフトノブは、TRDのロゴも入り、ノーマルのものと交換することにより、車内をよりスポーティに演出します。
オイルフィラーキャップにはTRDのロゴが入り、ボンネットを開けた際に、一目でわかるドレスアップアイテムです。
プッシュスタートスイッチはノーマルのスタートスイッチと交換することにより、エンジン始動時の期待を高めます。こちらは、赤でデザインされ、TRDのロゴが入ります。
以上、たくさんのTRDパーツがあり、どれを装着するかも悩むところです。
金銭的に余裕があれば、全てのパーツを装着してしまえばいいのですが、エクステリアパーツ、または、インテリアパーツのみという具合にこだわってカスタマイズするのも一つの手だと思います。

TRDパーツは、黒や赤が基調になっていますので、ボディカラーは白を選び、パーツを装着するのも、ラリーカーのようでかっこいいかもしれません。

白のボディーカラーは、TRDカタログのイメージカラーなので、格好よく見えるかもしれませんが、自分で好みのボディーカラーを選択し、それに合わせたTRDパーツの装着も自分好みで格好良い結果となるかもしれません。
人とは違うハイラックスを目指すのなら、TRDパーツお薦めです。

よりワイルドに迫力が増しますので。
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