フォルクスワーゲン 7代目 ゴルフの機能性を高める便利なオプションを紹介!

ゴルフ

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フォルクスワーゲン 7代目ゴルフは、2013年に日本での販売が開始されて以来、多くの人に愛されているクルマです。

機能性を追求することはもちろん、シンプルさも重視しているハッチバックタイプのゴルフは、オプションが豊富に取り揃えられている点も魅力のひとつ。

そこで今回は、ゴルフに用意されているオプションを一挙紹介していきます。

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道
Chapter
フォルクスワーゲン 7代目ゴルフはどんなクルマ?
フォルクスワーゲン 7代目ゴルフ TSIとGTIの特徴
フォルクスワーゲン 7代目ゴルフ GTEとRの特徴
7代目ゴルフのインパネ周りのオプションをチェック!
7代目ゴルフのシート周りのオプションを紹介!
7代目ゴルフの安全性能を高めるオプションを紹介!

フォルクスワーゲン 7代目ゴルフはどんなクルマ?

オプションを詳しく紹介する前に、まずはゴルフとはどのようなクルマなのか見て見ましょう。

ゴルフには、ゴルフ(TSIトレンドライン、TSIコンフォートライン、TSIハイライン)、ゴルフ GTI、ゴルフ GTE、ゴルフ Rの4車種がラインアップされています。

最先端テクノロジーを惜しみなく投入することで、環境性能と運転する楽しさをこれまで以上の次元で両立している点が魅力です。

そして発売以来、「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2013」や「欧州カー・オブ・ザ・イヤー2013」などを受賞したのです。

また、衝突時の自動ドアロック解除機能や、複数のエアバッグや横滑りを防ぐ先進の電子制御システムESP、燃料供給カット機能など、さまざまな装備を搭載しています。

さらにゴルフでは、生産の効率化のため、「MQB」と呼ばれる次世代モジュールコンセプトも導入しました。

シートやパワートレイン、インフォテインメントシステムなどを全面的に見直すことで、車両全体で最大100kg軽量化し、基本性能を大幅に向上させています。

フォルクスワーゲン 7代目ゴルフ TSIとGTIの特徴

ここからは、先ほど紹介した車種別に特徴を見ていきましょう。

まず解説していくのが、TSIとGTIです。

TSIのラインアップには、廉価グレードの「TSIトレンドライン」、中間グレードの「TSIコンフォートライン」、上級グレードの「TSIハイライン」の3つがあり、サイズは全長4,265mm×全幅1,800mm×全高1,460mmです。

GTIはフォルクスワーゲンが歴代受け継いできた伝統的なホットハッチで、サイズは全長4,275mm×全幅1,800mm×全高1,470mmとなっています。

先代モデルに比べて燃費を22%向上させつつも、最高出力や最大トルクをアップさせており、燃費はJC08モードで14.6km/L を誇ります。

上記のように、燃費が非常に良い点がGTIの魅力といえるでしょう。

また、GTIはドライビングプロファイル機能を搭載しています。

これにより、通常の「ノーマル」だけでなく、「エコ」「スポーツ」「インディビジュアル」の各モードからシチュエーションに合わせた選択ができます。

さまざまな機能の設定を最適化させることでお好みのドライビングができる点も、GTIの特徴といえそうです。

フォルクスワーゲン 7代目ゴルフ GTEとRの特徴

続いて、フォルクスワーゲン ゴルフ GTEとRの特徴を見ていきましょう。

GTEは、ゴルフをベースにしたフォルクスワーゲン初のプラグインハイブリッドで、サイズは全長4,265mm×全幅1,800mm×全高1,480mmです。

搭載されている8.7kWhのリチウムイオンバッテリーは、200Vの電源を用いて約3時間で充電が完了し、約45kmのEV走行が可能。

また、バッテリーの保証は16万kmで8年間となり、ハイブリッド燃料消費率はJC08モードで19.9km/L となっているほか、4WD(4輪駆動)のRのサイズは全長4,275mm×全幅1,800mm×全高1,465mmです。

Rはフラッグシップモデルであり、ホットハッチをけん引してきたフォルクスワーゲンの頂点に立つクルマともいえるでしょう。

さらに、通常モデルより20mm低く設定されたスポーツサスペンションは、ハンドリングと快適な乗り心地を高次元で両立しています。

M/T(マニュアルトランスミッション)の選択が可能な点も、Rの魅力ではないでしょうか。

7代目ゴルフのインパネ周りのオプションをチェック!

ゴルフのインパネ周りには、機能性を高めるオプションが装備されています。

TSIコンフォートライン、TSIハイライン、GTIでは、インフォテインメントシステム「Discover Pro」をオプションとして用意しています。

これは、ナビゲーションをはじめ、車両に関する情報やオーディオ&ビジュアルを集約しているシステムです。

8インチの大型タッチパネル・ディスプレイを採用しており、ストレスなく直感的に操作できるでしょう。

ナビには「ETC2.0対応車載器」を採用しており、合流や渋滞、事故などの情報をリアルタイムで受信し、情報を即座に反映させたルートガイダンスを実現しました。

最先端の技術が多数盛り込まれたインパネは、オプションを追加することでさらに使い勝手に磨きがかかり、より快適なドライブを充実できるようにサポートしてくれるのです。

7代目ゴルフのシート周りのオプションを紹介!

ゴルフのシート周りにも、快適性を高めるオプションが用意されています。

TSIハイラインでは、上質なスエード調のアルカンターラシートに加え、高級感あふれるレザーシートをオプションに設定。

TSIハイラインとGTEでは、電動パノラマスライディングルーフを取付けられます。

フロントシート(前席)からリアシート(後席)までの大きな開口部をもつサンルーフにより、室内に心地良い光と風、開放感をもたらし、快適な車内空間を楽しめること間違いないでしょう。

このサンルーフはサンシェードとUVカット機能付きで紫外線対策もされているため、夏場のドライブでも日焼けを気にしない快適なドライブを実現してくれるのです。

GTIには、ホールド性に優れたトップスポーツシートに素材を吟味した本皮素材を採用している「レザーシートパッケージ」も選択できます。

これを選択することにより、室内がさらに上質な印象になるため、インテリアにこだわりたい方には必須といえるオプションでしょう。

また、レザーシートパッケージでは、3段階の温度調節で寒い日にも快適なドライブを楽しめるシートヒーターを運転席と助手席に内蔵しているのも魅力。

GTIでも電動パノラマスライディングルーフを用意していますが、単体での装着ではなく、レザーシートパッケージとのセットオプションとして選択可能です。

GTIとGTEのシートには、チタンブラック(TW)が標準装備されていますが、チタンブラック/レザー(TW)をオプションとして選択でき、車内に高級感をもたらしてくれるでしょう。

7代目ゴルフの安全性能を高めるオプションを紹介!

安全性能を高めるオプションが多数用意されているのも、ゴルフの魅力のひとつ。

Rでは、アダプティブシャシーシャシーコントロール(DCC)を標準搭載していますが、R以外の車種ではオプションでDCCをつけられます。

DCCは、ダンパーの減衰力や電動パワーステアリングの特性を瞬時にコントロールする先進のサスペンションシステムです。

普段の走行に適した「ノーマル」、快適な乗り心地を維持する「コンフォート」、俊敏性を高める「スポーツ」の3種類のモードをスイッチ一つで選択できます。

さまざまな走行状況に合わせ、ドライバーの意思に応える走りが実現すること間違いありません。

また、TSIトレンドライン以外の車種には、アダプティブクルーズコントロール(ACC)が標準装備されていますが、TSIトレンドラインではオプションでつけることが可能。

ACCは、高速走行時などに、設定した速度を上限にして巡行し、高性能なミリ波レーダーにより先行車を検知して自動で加速や減速をするシステムです。

これにより車間距離を誤って詰めすぎてしまったり、坂道などで車速が落ちてしまったりした際に重宝するほか、ドライバーの疲労を低減してくれるのも嬉しいポイントではないでしょうか。

「基本的な装備はベーシックで良いが、ACCはオプションでつけたい」という方にはおすすめです。

TSIトレンドラインでは、ACC、レーンキープアシストシステム「Lane Assist」や、渋滞追従支援システム「Traffic Assist」をセットにしたセーフティパッケージがオプション装備として選択できます。

Lane Assistは、車線逸脱を抑制するためのシステムで、フロントガラス上部に設置されたデジタルカメラで車線を認識します。

そして、ウインカーの操作なしに車線逸脱を検知した点で電動パワーステアリングを制御して進路を補正すると同時に、ドライバーに警告音で知らせるのです。

Lane Assistにより、車線維持が楽になり、走行中のふらつきや運転中のストレスが減るでしょう。

さらにTraffic Assistは、渋滞のときに前走車を追従して運転を支援してくれるほか、アクセルとブレーキだけでなく、ステアリング操作も支援してくれます。

このシステムは、30km/h以上で走行中、ドライバーの両手がステアリングに触れている間に起動できます。

ドライバー自身が十分注意して運転するという原則に変わりはないですが、これらの安全装備がついていることで、万が一の事故を未然に防げる可能性が高まるのです。
ゴルフは、インパネ周りやシートの機能性に磨きをかけるオプションだけでなく、運転時の安全性を高める多彩なオプションが用意されているのも魅力です。

そのままでも使い勝手が良いことは間違いないですが、自分好みのオプションを取り入れることで、さらに使い勝手の良い一台となるでしょう。
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