先代より約120kg軽量化!スズキ 4代目スイフト(ZC13S/ZC43S/ZC53S/ZC83S/ZD53S/ZD83S型)の現行モデルとモデルチェンジ前の3代目との違いに迫る!

スズキ 4代目スイフト

スズキを代表するコンパクトカー、スイフト。優れた走行性能と、街乗りでも映えるスタイリッシュなフォルムを併せ持つ人気のある1台です。

今回は、現行のスズキ 4代目スイフトが、モデルチェンジ前の3代目とどこが変わったのか詳しくご紹介します。

スズキ 4代目スイフトは先進の安全装備を搭載!

4代目スイフトは、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を搭載。3代目よりその機能をバージョンアップさせています。

3代目スイフトでは、緊急自動ブレーキを作動できる安全装備がありませんでしたが、4代目スイフトでは衝突被害軽減システムを装備しています。

衝突被害軽減システムとなるデュアルセンサーブレーキサポートは、単眼カメラと赤外線レーダーが危険を察知すると、車両に対して時速100km、歩行者に対して時速60kmを上限にアラートを発します。衝突が避けられない状態と判断されると、緊急自動ブレーキを作動させて被害を最小限に防ぎます。

後退時のブレーキサポート機能も追加され、後方への誤発進を抑制するリアパーキングセンサーを搭載、前方車との距離を適切に保つアダプティブクルーズコントロールは、全車速追従機能付にアップデートされています。

隣接車線の後方から接近する車両を検知し、ドライバーに知らせるブラインドスポットモニターの採用や、ハイ/ロービームの切り替え忘れを予防するハイビームアシストなど、運転支援システムが非常に充実し、クラストップレベルの安全装備となっています。

4代目スイフトは、プラットフォームの刷新や、時代に合わせた新エンジンの開発、乗員を守る安全機能の強化など、現代のクルマとして必要な装備をアップデートした先進のコンパクトカーと言えるでしょう。

スズキの最先端技術がふんだんに搭載された魅力的なコンパクトカーです。新車で買えるコンパクトカーをお探しの方は候補に加えてみるのがよいかもしれません。

※2021年6月現在

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道