ホンダ 4代目フィットに欠点はほとんど見られない?!気になる秘密を解説!

ホンダ 4代目フィット

ホンダ フィットは2001年6月に登場したホンダの看板とも言えるコンパクトハッチバックで、現在では2020年2月に登場したホンダ 4代目フィットが販売されています。

そんな4代目フィットにはどのような欠点があるのでしょうか。フィットの特徴とともにチェックしていきましょう。

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ホンダ 4代目フィットのリアシートにはリクライニング機能がない
ホンダ 4代目フィットのラゲッジルームは小さい?
ホンダ 4代目フィットはボディカラーが豊富だが、有料オプションとなるカラーもあるので注意

ホンダ 4代目フィットのリアシートにはリクライニング機能がない

ホンダ フィットの車内には、室内長1,955mm、室内幅1,445mm、室内高1,260mmというコンパクトカーとは思えないほどゆったりした室内空間が広がっています。

フロントシート(前席)はもちろん、リアシート(後席)にもスペースが確保されていますが、リアシートにはリクライニング機能が備わっていません。

リアシートにリクライニング機能が備わっていないと、長時間の乗車により疲れた際やスペースに窮屈さを感じた時にも、シート背面の角度を調節することができず不便を感じることがあります。

しかし、リアシートに厚みのあるパッドを使用することで柔らかい座り心地を実現。さらにフロントシート背部をカーブ状にへこませることで足元のスペースにゆとりを持たせるなど、長時間座っても疲れにくい工夫がされています。

そのため、リクライニング機能がなくても長時間快適に過ごせるシートであると言えるでしょう。

ホンダ 4代目フィットのラゲッジルームは小さい?

ホンダ フィットの通常時のラゲッジルーム(荷室)容量は330L、ラゲッジルーム長700mm、ラゲッジルーム幅1,160mm、ラゲッジルーム高850mmで、大きめのクーラーボックスも余裕を持って積み込める広さです。

フィットのラゲッジルームはどれだけ大きいのか、他メーカーのライバル車と比較してみましょう。

フィットのライバル車であるトヨタ ヤリスと日産 ノートのラゲッジルームの大きさを確認すると、ヤリスはラゲッジルーム長630mm、ラゲッジルーム幅830mm、ラゲッジルーム高692mm、ノートはラゲッジルーム長650mm、ラゲッジルーム幅1,160mm、ラゲッジルーム高750mmでした。

ライバル車と比較してみても、フィットのラゲッジルームはかなり大きいことがわかります。

また、フィットはリアシートのシートアレンジによってラゲッジルームを拡大可能です。ラゲッジルームを拡大すれば、26インチのクロスバイクを立たせた状態で積み込めるほど大容量のスペースを確保できます。

これだけの容量があれば、普段使いで困ることはないでしょう。

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ホンダ 4代目フィットはボディカラーが豊富だが、有料オプションとなるカラーもあるので注意

吉田 恒道

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道