アウディ 3代目TTクーペ(3BA-FVDKZ/3BA-FVDKTF型)は抜群の乗り心地!安定した走りで快適なドライブを楽しめる!

アウディ 3代目TTクーペ

2015年に発表され、翌年から日本でも販売が開始されたクルマが、アウディ 3代目TTクーペ(3BA-FVDKZ/3BA-FVDKTF型)です。

ドイツの名門フォルクスワーゲン社の傘下にあるアウディが手掛けるTTクーペは、走行性能はもちろん、その乗り心地にも工夫が凝らされています。今回は、そんなTTクーペの乗り心地を詳しく紹介していきましょう。

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アウディ 3代目TTクーペとはどんなクルマ?
アウディ 3代目TTクーペの乗り心地は抜群!
アウディ 3代目TTクーペの乗り心地を支えるそのほかの機能

アウディ 3代目TTクーペとはどんなクルマ?

アウディ TTクーペは、日本には2016年に登場したクルマです。現在は2つのラインナップを展開していますが、いずれもその性能は高く、歴史ある自動車メーカーのクルマとして、世界中で人気が高い1台でもあります。

基本ラインナップである2種類は、それぞれ4WD(4輪駆動)仕様の「45 TFSI クアトロ」と、高い出力とトルクが魅力の「40 TFSI」です。プラットフォームにはフォルクスワーゲン社のものを採用し、ボディにはアルミ製の素材を使っているため、軽量化に余念がないことがわかります。

ボディサイズについては、全長4,190mm×全幅1,830mm×全高1,380mm、ホイールベース2,505mmと両グレード共通になっています。トランスミッションは「45 TFSI クアトロ」に6速Sトロニック、「40 TFSI」には7速Sトロニックを搭載しており、快適なドライブの手助けをしてくれます。

アウディ 3代目TTクーペの乗り心地は抜群!

それでは、アウディ TTクーペの乗り心地を見ていきましょう。

運転席には、ドライバーの負担を少なくし、快適なドライブができるよう工夫が凝らされています。特筆すべきはカーナビの位置で、スピードメータ中央に位置しています。

カーナビはバーチャルコックピットと呼ばれる技術を採用しており、ステアリングのボタンで操作できるのはもちろん、画面を確認する際に横を向く必要がないため、快適かつ安全なドライブをサポートしてくれます。これは全車標準装備で、かつマップの内容もGoogle MapとGoogle Earthの好きな方から選択できるのがポイントです。

また、バーチャルコックピットを操作する方法は他にもあります。

センターに配置されたMMI(マルチメディアインターフェス)を使えば、タッチパッドでの操作も可能です。すぐ下に電子式パーキングブレーキスイッチもついているため、パーキングブレーキの引き忘れも防止できます。このように、TTクーペは運転に集中できるように配慮し尽くされているのです。

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アウディ 3代目TTクーペの乗り心地を支えるそのほかの機能

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道