ジープ 4代目グランドチェロキー(WK36T/WK36TA/WT36P/WK64型)の欠点は?

ジープ 4代目グランドチェロキー

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今回はジープ 4代目グランドチェロキー(WK36T/WK36TA/WT36P/WK64型)の欠点(デメリット)について紹介します。

グランドチェロキーはジープが販売するプレミアムSUVです。その歴史は30年ほどに及び、4代目グランドチェロキーはジープブランドのラインアップ中最上級のSUVという位置付けで、SUVとしての高い走破性能とプレミアム感あるつくりが両立しています。

そんな4代目グランドチェロキーにはどのような欠点があるのでしょうか。

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道
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ジープ 4代目グランドチェロキーの欠点:「GRAND CHEROKEE LAREDO」の装備が少ない?
ジープ 4代目グランドチェロキーの欠点:燃費が悪い?
ジープ 4代目グランドチェロキーの欠点:車格が大きい?

ジープ 4代目グランドチェロキーの欠点:「GRAND CHEROKEE LAREDO」の装備が少ない?

ジープ 4代目グランドチェロキーには「GRAND CHEROKEE LAREDO」「GRAND CHEROKEE LIMITED」「GRAND CHEROKEE SUMMIT」「SRT8」の4つのグレードがありますが、「GRAND CHEROKEE LAREDO」は他の3つのグレードと比べてしまうと装備が少し物足りなく感じるかもしれません。

「GRAND CHEROKEE LAREDO」では運転席側メモリー機能やリバースチルト機能、自動格納機能が付いた電動格納式ヒーテッドパワードアミラーが装備されていません。

また、シートはファブリックシートになりますし、フロントシート(前席)とリアシート(後席)には他のグレードで標準装備であるシートヒーター機能がありません。フロントシートは8ウェイパワーシートとなっており、乗車した人に合わせてシート位置を細かく調整できますが、他のグレードと異なりメモリー機能が付いていません。

このように「GRAND CHEROKEE LAREDO」では他のグレードに比べて装備が少なくなっており、少し物足りなさを感じてしまいます。しかし、その他の装備は「GRAND CHEROKEE LAREDO」でも充実しており、一般的なクルマと比べると十分に充実していると言えるでしょう。

「GRAND CHEROKEE LAREDO」は4代目グランドチェロキーの標準グレードですので、装備に少し物足りなさを感じてしまうのも仕方ないでしょう。装備を充実させたい方はぜひ「GRAND CHEROKEE LIMITED」や「GRAND CHEROKEE SUMMIT」を検討してみてください。

ジープ 4代目グランドチェロキーの欠点:燃費が悪い?

ジープ 4代目グランドチェロキーの2つ目の欠点は燃費の面でしょう。

4代目グランドチェロキーのカタログ燃費はJC08モードで9,6km/Lとなっています。一般的に実燃費はカタログ燃費の8割ほどになると言われることが多いため、その数値で考えると実燃費はおよそ7,7km/Lほどになると考えられます。

渋滞時などにはさらに燃費が落ちることが考えられるため、4代目グランドチェロキーはお世辞にも燃費が良いとは言えません。普段の通勤などに利用するにはお金がかかりそうです。

4代目グランドチェロキーはSUVということもあり、長距離ドライブでの利用も多いでしょう。そのため、中には燃費が良くないことから走行可能距離が気になる方もいるでしょう。

しかし、4代目グランドチェロキーはガソリンタンク容量が93Lと大容量で、カタログ燃費の9,6km/Lで考えると走行可能距離は892,8kmになります。これだけ走ることができれば、長距離ドライブの際にも安心です。

ジープ 4代目グランドチェロキーの欠点:車格が大きい?

ジープ 4代目グランドチェロキーの3つ目の欠点は車格が大きいところです。

4代目グランドチェロキーの大きさを確認すると、全長4,835~4,880mm×全幅1,935~1,985mm×全高1,805~1,825mmと大きいことがわかります。

車格が大きくなるとどうしても運転が難しくなり、運転するのが怖い方も多いでしょう。しかし、4代目グランドチェロキーには充実の安全機能が備わっており、そのような方々でも安心して運転することが可能です。

走行時の安全機能としては車両が車線をはみ出した際に警告してくれるLaneSense車線逸脱警報プラスや、他の車両との急接近時に警告とブレーキアシストを行う前面衝突警報機能があります。

また、駐車時の安全機能も充実しており、アクセル、シフトレバー、ブレーキの操作だけで縦列駐車が可能なParkSense縦列/並列パークアシストや、バック駐車時に車両後方の資格にある障害物などをスクリーン表示や音声で警告するParkviewリアバックアップカメラが装備されています。

このように、4代目グランドチェロキーには走行時と駐車時のどちらにも充実の安全機能が装備されており、大きな車格のクルマを運転するのが不安な方でも安心して運転できます。
今回はジープ 4代目グランドチェロキーの欠点について紹介しました。

4代目グランドチェロキーの欠点をいくつか紹介しましたが、4代目グランドチェロキーにはそれらの欠点を補うのに十分な長所が備わっていることがわかりました。

この他にも4代目グランドチェロキーにはまだまだ多くの長所があり、所有者の心を満足させてくれること間違いなしの1台となっています。

※ 2021年1月現在

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