ジープ 4代目グランドチェロキー(WK36T/WK36TA型)のラゲッジルームの広さはどれくらい?

今回は、ジープ 4代目グランドチェロキーのラゲッジルーム(荷室)の広さやその使い勝手を紹介します。

4代目グランドチェロキーはジープブランドのラインアップ中最上級のSUVという位置付けで、SUVとしての高い走破性能とプレミアム感あるつくりが両立しています。

もちろんSUVとしてマルチパーパスに使えるのも4代目グランドチェロキーの特徴で、乗用車の観点だけでなくラゲッジルームという視点も意識した車づくりがなされています。

ラゲッジルームの広さや、そのスペースの有効な活用方法などを具体的に掘り下げることで、4代目グランドチェロキーをより便利に使いこなす方法を探っていきましょう。

Chapter
ジープ 4代目グランドチェロキーとはどんなクルマなのか?
ジープ 4代目グランドチェロキーのラゲッジルームはどのくらいの容量があるの?
ジープ 4代目グランドチェロキーがもつラゲッジルームの使い勝手!
ジープ 4代目グランドチェロキーのシートアレンジによるラゲッジルームの拡大!

ジープ 4代目グランドチェロキーとはどんなクルマなのか?

現行モデルであるジープ 4代目グランドチェロキーは、ジープのフラッグシップSUVとして2010年に登場し、日本には翌2011年に輸入が開始されました。

4代目グランドチェロキーのボディは、全長4,835〜4,880mm×全幅1,935〜1,985mm×全高1,800〜1,825mmというビッグサイズで、走破性の高さをはじめとした様々な特徴から、SUVとして高い魅力をもっている一台になっています。

4代目グランドチェロキーの高級感はその乗り心地にも現れており、アメリカ国内の長距離のドライブでも、少ない疲れで走りきることができる一台になっています。

搭載されるパワートレインは、最上級グレードの「SRT8」には6.4LのV型8気筒エンジンが、それ以外のグレードには3.6LのV型6気筒エンジンで、それに8速ATが組み合わされています。

また、4代目グランドチェロキーには、4WD(4輪駆動)のみが用意されます。

ジープ 4代目グランドチェロキーのラゲッジルームはどのくらいの容量があるの?

ジープのクロスオーバーSUVのひとつとして、ジープ 4代目グランドチェロキーもまた実用性の高さを誇ります。特に車内スペースがもつ快適性は、乗員用の空間としてだけでなくラゲッジルームにも現れています。

4代目グランドチェロキーのボディサイズは、全長4,835〜4,880mm×全幅1,935〜1,985mm×全高1,800〜1,825mmという数値で、日本国内では大きさを持て余すほどです。一方巨大なボディは車内スペースの広さにもつながっており、ラゲッジルームの容量も普段使いには不自由しません。

具体的な車内スペースのスペックは公表されていませんが、ラゲッジルームにはアウトドアに加え、外出の際必要なアイテムを多く積んでおくことができます、さらにリヤシート(後席)を前に倒せば、最大1,544Lという広大なラゲッジルームが出現します。

ジープ 4代目グランドチェロキーがもつラゲッジルームの使い勝手!

SUVには、乗員の快適性だけでなく荷物の積載性も高い次元のものが求められますが、それはジープ 4代目グランドチェロキーのラゲッジルームの場合も同様です。

4代目グランドチェロキーのラゲッジルームは、単に容量が大きいだけでなく使い勝手も優れており、それを象徴する機能としてパワーリフトゲートがあります。

リヤゲートともよばれるリフトゲートは、通常の場合は手動式が多く、両手にかかえた荷物を積むときには、荷物をいったん下に置かなければいけません。パワーリフトゲートを搭載している4代目グランドチェロキーでは、ワンプッシュでリヤゲートが開けられるため、荷物で両手が塞がっていても安心です。

またラゲッジルームにはシルバーストリップも装備されており、目立たない装備ながら荷物を奥の方へとしまう際に役立ちます。

このように、4代目グランドチェロキーのラゲッジルームには、使い勝手を高めるため様々な工夫がなされています。さらに後述するシートアレンジの機能も併用すれば、乗車人数にあわせ積載量を増やすこともできるので、レジャーやアウトドアだけでなく、休日ショッピングなどの際も力を発揮します。

ジープ 4代目グランドチェロキーのシートアレンジによるラゲッジルームの拡大!

ジープ 4代目グランドチェロキー他のSUVと同じように、シートをアレンジすることでラゲッジルームを拡大させ、いっそう便利に使えるようになります。

アレンジ機能はフロントシート(前席)にはなく、リヤシートのシートバックを倒すという一般的な方法で、簡単に操作ができます。

多くのSUVでは分割可倒式が採用されていますが、4代目グランドチェロキーの場合は60:40の分割可倒式になります。乗車人数が定員いっぱいでなければ、乗車人数や荷物の量に応じどちらを倒しても、乗車人数と荷物積載量の両立が可能です。

分割の比率が50:50でないため、リヤシート乗員の快適性をより高めたり、ラゲッジルームの容量アップを重視したりと自由な使い方もできます。

もちろん、フロントシートにしか乗車しないときは、リヤシート全体を倒すこともできます。その場合、ラゲッジルームの容量は最大で約1,554Lに広がるため、上手にアレンジすれば、ラゲッジルームをより有効に使うことができるようになるのです。

ジープ 4代目グランドチェロキーは、大型のボディをもつため車内スペースも広いですが、状況に応じてリヤシートのアレンジ機能を使うことでより便利に使えるようになります。

4代目グランドチェロキーを実際に購入する際は、乗用車としての視点に加え、SUVとしてラゲッジルームの使い勝手にも注目しておきたいです。その特徴をあらかじめ知っておけば、オーナーになったときも快適に4代目グランドチェロキーを使いこなすことができるでしょう。

※ 2021年1月現在

PBKK

東京都港区北青山に本社を置く自動車業界を専門としたクリエイティブエージェンシー。複数の自動車メディアへのコンテンツ配信をおこなうほか、
自動車メーカーなどへ向けた動画コンテンツ制作、ウェブサイト制作、デジタルマーケティング支援などを一貫して行う。

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