スバル 2代目XVの2つのグレードを徹底比較!おすすめのグレードも紹介(GT3/GT7型)

スバル XV

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スバル 2代目XV(GT3/GT7型)は、スバルの新しいクルマづくりである「スバルグローバルプラットフォーム」を採用したクルマとして2017年にデビューしました。

もともとはスバル インプレッサのバリエーションモデルとして2010年に「インプレッサXV」、2012年にスバル 初代XVが登場し、初代XVでは「インプレッサXV」と呼ばれていたこともあるとされています。今回は、そんな2代目XVにどのようなグレードがあるのかを紹介していきます。

※ 2020年10月現在

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道
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スバル 2代目XV 1.6i EyeSight【価格:220万円】
スバル 2代目XV 1.6i-L EyeSight【価格:233万2,000円】

スバル 2代目XV 1.6i EyeSight【価格:220万円】

「1.6i EyeSight」は、スバル 初代XVのスタンダードグレードにあたるモデルです。グレード名にある「EyeSight」のとおり、スバル独自の安全装備「アイサイト」を標準装備。

プリクラッシュブレーキ・AT誤発進抑制機能・AT誤後進抑制機能・車線逸脱抑制・車線逸脱警報・ふらつき警報など安全面でのセーフティ機能をはじめ、全車速追従機能付クルーズコントロール定速クルーズコントロールなど、走行中のドライバーの負担を減らす快適性も両立させています。
エンジンは排気量1.6L 水平対向4気筒のFB16型を搭載し、最高出力85kW(115PS)/6,200rpm、最大トルク148Nm(15.1kgm)/3,600rpmを発生。

トランスミッションはリニアトロニックを組み合わせ、駆動方式は全グレードAWD(常時前輪駆動)となるなど高い走行性能を持ち、燃費は実際の走行状況に近いとされるWLTCモードで13.3km/Lを達成するなど、実用的な性能を備えています。

「1.6i EyeSight」はスタンダードグレードという位置づけではあるものの、エクステリア(外装)ではLEDフロントフォグランプや電動格納式リモコンドアミラーなど快適装備が充実し、もっとも価格の低いグレードに少なくない、「装備を省略することで価格を抑える」という方式が当てはまりにくい点も魅力的と言えるでしょう。
インテリア(内装)でもフルオートエアコンやUSB電源を標準装備し、インナードアハンドルやパワーウィンドウスイッチもカーボン調やピアノブラック調に加飾されるなど、高い質感を備えています。

一方で価格は220万円と、2代目XVのなかでもっとも価格を抑えています。

スバル 2代目XV 1.6i-L EyeSight【価格:233万2,000円】

「1.6i-L EyeSight」は、スバル独自の車両統合制御技術「X-MODE」を搭載するなど基本的な性能をグレードアップさせたモデルです。

エクステリアでは下位グレードの「1.6i EyeSight」と大きな変化はありませんが、走行性能にかかわる部分ではヒルディセントコントロール付の2つの走行モードを備えた「X-MODE」を搭載し、積雪地や悪路での走行性能が向上。ステアリングにはパドルシフトが装着され、エンジンのパワーを積極的に使ったドライビングが可能となっています。
また、「1.6i EyeSight」に比べて豊富なオプション装備も魅力的なポイントです。例えばフロントシート(前席)にはシートヒーター付本革シートや、電動式のパワーシートを装備できるほか、ステアリングが本革巻き仕様に変更可能となっています。

エクステリアではラダータイプのルーフレールも装着でき、アウトドアユースなどの実用面はもちろん、デザイン面でも個性をアピールすることができるのも嬉しいですね。

価格は233万2,000円と、「1.6i EyeSight」から13万2,000円アップしています。
2代目XVにラインナップされているガソリンエンジンモデルの「1.6i EyeSight」と「1.6i-L EyeSight」は、どちらもスバルの得意とするAWDによる高い走行性能を備えています。

なかでも「1.6i-L EyeSight」は、悪路で威力を発揮する「X-MODE」が搭載されているため、雪道の走行やアウトドアレジャーなどでクルマを使う場合におすすめのグレードと言えるでしょう。

※ 2020年10月現在
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