ホンダ 3代目フィットハイブリッドの5つのグレードを徹底比較!おすすめの4WDグレードはこれだ!!

ホンダ フィットハイブリッドはフィットのバリエーションモデルとして登場したクルマで、2007年に発売されたホンダ 2代目フィット販売中に、初代フィットハイブリッドがデビューしました。

現在は2020年に登場した4代目フィットに車名が統合されましたが、今回は現行型である4代目フィットのハイブリッドモデルを、ホンダ 3代目フィットハイブリッド(GR3/GR4/GR6/GR8型)として、各グレードを紹介していきます。

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ホンダ 3代目フィットハイブリッド e:HEV BASIC【199万7,600円~】
ホンダ 3代目フィットハイブリッド e:HEV HOME【206万8,000円~】
ホンダ 3代目フィットハイブリッド e:HEV NESS【222万7,500円~】
ホンダ 3代目フィットハイブリッド e:HEV CROSSTAR【228万8,000円~】
ホンダ 3代目フィットハイブリッド e:HEV LUXE【232万7,600円~】

ホンダ 3代目フィットハイブリッド e:HEV BASIC【199万7,600円~】

「e:HEV BASIC」は、ホンダ 3代目フィットハイブリッドのなかでもっとも価格の低いグレードですが、ガソリンエンジンで共通仕様のグレードである「BASIC」では省略されていたフルLEDヘッドライトが標準装備されています。

さらに、駆動方式はFF(前輪駆動)と4WD(4輪駆動)の2種類が設定され、燃費も実際の走行状況に近いとされるWLTCモードでFFが29.4km/L、4WDでも25.6km/Lに達しています。

価格ではFFが199万7,600円と200万円を切り、4WDも219万5,600円というお買い得な値段設定となっています。

ホンダ 3代目フィットハイブリッド e:HEV HOME【206万8,000円~】

「e:HEV HOME」はホンダ 3代目フィットハイブリッドのスタンダードグレードに位置づけられたモデルで、「e:HEV BASIC」に比べてカラーバリエーションが充実し、急速充電に対応した充電用USBジャックが標準装備となっています。

パワーユニットは他のハイブリッドモデルと同様に、排気量1.5L 直列4気筒のLBE-H5型を搭載し、最高出力72kW(98PS)/5,600〜6,400rpm、最大トルク127Nm(13kgm)/4,500〜5,000rpを発生。

さらにモーターは80kW(109PS)、最大トルク253Nm(25.8kgm)を発揮します。

価格は、FFが206万8,000円、4WDは226万6,000円となっており、「e:HEV BASIC」からFFと4WDそれぞれ7万400円アップしています。

ホンダ 3代目フィットハイブリッド e:HEV NESS【222万7,500円~】

「e:HEV NESS」はエクステリア(外装)やインテリア(内装)に特徴的なライムグリーンのアクセントが施され、他グレードに比べてアクティブなスタイリングとなっています。

また、専用カラーリングとしてライムグリーンを組み合わせたツートンカラーの5色が設定され、特徴のある外観から他グレードに比べて若年層を意識したモデルと言えるかもしれません。

価格は、FFが222万7,500円、4WD 242万5,500円となり、「e:HEV HOME」からFFと4WDそれぞれ15万9,500円高くなっています。

ホンダ 3代目フィットハイブリッド e:HEV CROSSTAR【228万8,000円~】

「e:HEV CROSSTAR」は、フロントやリヤバンパー、ボディーサイドや前後フェンダー、そしてルーフがブラック塗装された特徴的な外観を備えたSUVスタイルのグレードです。

最低地上高も他グレードより5~25mm高められ、SUVらしい外観にふさわしい一定の走破性を備えています。もちろん駆動方式にはFFと4WDをラインナップし、積雪地でも充分に活躍してくれる1台となっています。

価格は、FFが228万8,000円、4WDが248万6,000円となっており、アクティブなスタイリングの「e:HEV NESS」に対してFFと4WDそれぞれ6万500円アップしています。

ホンダ 3代目フィットハイブリッド e:HEV LUXE【232万7,600円~】

ホンダ 3代目フィットハイブリッドのトップグレードとなる「e:HEV LUXE」は本革シートを採用し、インテリアにはシートと同じブラウンのカラーリングが施され、上質な雰囲気を味わえるグレードとなっています。

価格はホンダ 3代目フィットハイブリッドのなかでも最高額となり、FFが232万7,600円、4WD 253万6,600円。最廉価の「e:HEV BASIC」と比べると、FFで33万円、4WDで34万1,000円高くなっています。

ホンダ 3代目フィットハイブリッドにあたる「e:HEV」シリーズには全てのグレードに4WDが設定され、市街地はもちろん冬場の豪雪地帯におけるニーズにも対応するラインナップを揃えています。

なかでも「e:HEV CROSSTAR」は他グレードよりも最低地上高が高められていることから、ウィンターレジャーやアウトドアユースなどにもおすすめのグレードと言えるでしょう。

※ 2020年9月現在

PBKK

東京都港区北青山に本社を置く自動車業界を専門としたクリエイティブエージェンシー。複数の自動車メディアへのコンテンツ配信をおこなうほか、
自動車メーカーなどへ向けた動画コンテンツ制作、ウェブサイト制作、デジタルマーケティング支援などを一貫して行う。

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