ダイハツ 初代ウェイク(LA700S/LA710S型)の9つのグレードを徹底比較!車中泊におすすめのグレードはこれだ!!

ダイハツ・初代ウェイク

ダイハツ 初代ウェイク(LA700S/LA710S型)は、SUVのような力強いエクステリア(外装)デザインや、トールワゴンタイプならではの視界のラゲッジスペース(荷室)の広さを持ち、2014年の登場以来幅広いユーザーから支持を得てきました。

2017年にはマイナーチェンジも行われ使い勝手が向上。広い室内空間やタフな外観からアウトドアや車中泊にもおすすめの1台となっています。今回はそんなダイハツ 初代ウェイクの各グレードを紹介していきます。

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ダイハツ 初代ウェイク D【価格:137万5,000円~】
ダイハツ 初代ウェイク D"SA III"【144万1,000円~】
ダイハツ 初代ウェイク L "SA III"【価格:158万4,000円~】
ダイハツ 初代ウェイク L"レジャーエディション SA III"【価格:162万8,000円~】
ダイハツ 初代ウェイク Gターボ"SA III"【価格:170万5,000円~】
ダイハツ 初代ウェイク Gターボ"レジャーエディション SA III"【価格:174万9,000円~】
ダイハツ 4代目ウェイク L"スペシャルリミテッド SA III"【価格:151万8,000円~】
ダイハツ 4代目ウェイク L"リミテッド SA III"【価格:164万4,500円~】
ダイハツ 4代目ウェイク Gターボ"リミテッド SA III"【価格:174万9,000円~】

ダイハツ 初代ウェイク D【価格:137万5,000円~】

ダイハツ 初代ウェイクの中でリーズナブルなエントリーグレードに位置づけられたモデルが「D」です。四角いヘッドライトやバンパーのフォグランプなど初代ウェイクの特徴とも言えるエクステリアを備えつつ、装備を必要最低限とすることで価格を抑えています。

そのため、UVカットガラスや車内のユーティリティーフックなどが省略され、ダイハツ独自の安全装備である衝突回避支援システム「スマートアシスト III」もオプション装備不可となっています。

その分価格は全グレードのなかでもっとも低く、駆動方式は2WD(前輪駆動)のみで137万5,000円となっています。また、初代ウェイクでは全グレードに北海道地区専用の価格設定が行われており、その場合は1万1,000円高い値段となっています。

ダイハツ 初代ウェイク D"SA III"【144万1,000円~】

「D "SA III"」は、「D」をベースに衝突回避支援システム「スマートアシスト III」を標準装備したグレードです。

基本的な装備は下位グレードにあたる「D」と変わりませんが、スマートアシスト IIIの標準装備に伴い、リアに2個のコーナーセンサーが追加されています。エンジンは「D」や他のほとんどのグレードと同じKF型を搭載し、最高出力38kW(52PS)/6,800rpm最大トルク60Nm(6.1kgm)/5,200rpmを発揮。

駆動方式は「D」と同じ2WDのみですが、燃費は実際の走行状態に近いとされるWLTCモード燃費で17.4km/Lを誇ります。

価格は144万1,000円で、「D」に比べて6万6,000円高額となります。また北海道地区では1万1,000高い145万2,000円となっています。

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ダイハツ 初代ウェイク L "SA III"【価格:158万4,000円~】

吉田 恒道

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道