スバル 新型レヴォーグ(VN5型)6つのグレードを比較!

スバル・新型レヴォーグ

2020年1月にプロトタイプが発表されて以来、話題となっているスバル 新型レヴォーグ(VN5)ですが、同年8月には先行予約が開始され契約可能な状態となっています。

2014年に登場した初代はスバル独自の安全装備「アイサイト」や、新型の直噴ターボエンジンを搭載したことで注目を浴びましたが、新型レヴォーグにはどのようなグレードがラインナップされているのでしょうか。今回は各グレードを比較しながら紹介します。

文・PBKK

Chapter
スバル 新型レヴォーグ GT【価格:310万2000円】
スバル 新型レヴォーグ GT EX【価格:348万7000円】
スバル 新型レヴォーグ GT-H【価格:332万2000円】
スバル 新型レヴォーグ GT-H EX【価格:370万7000円】
スバル 新型レヴォーグ STI Sport【価格:370万7000円】
スバル 新型レヴォーグ STI Sport EX【価格:409万2000円】

スバル 新型レヴォーグ GT【価格:310万2000円】

「GT」はスバル 新型レヴォーグのスタンダードグレードに位置づけられたモデルです。エンジンは他のグレードと同様の排気量1.8L 水平対向4気筒のCB18型エンジンを搭載し、最高出力130kW(177PS)/5,200~5,600rpm最大トルク300Nm(30.6kgm)/1,600~3,600rpmを発揮。

燃費は実際の走行状況に近いとされるWLTCモードで13.7km/Lとなっています。組み合わされるトランスミッションはCVTのみとなり、駆動方式はスバル独自のシンメトリカルAWD(4輪駆動)を採用。高い安定性能を誇ります。

安全装備ではスバル 初代レヴォーグにも搭載されていた「アイサイト」を装備。プリクラッシュブレーキ、緊急時プリクラッシュステアリングなどの安全機能に加えて、全車速追従機能付きクルーズコントロール、車線逸脱抑制、車線逸脱警報、ふらつき警報などの機能を備えています。

価格は全グレード中もっとも安価な310万2,000円となっています。

スバル 新型レヴォーグ GT EX【価格:348万7000円】

「GT EX」は、GTをベースに新世代アイサイトである「アイサイトX」を装備したモデルです。

エンジンスペックや駆動方式は他のグレードと変わりませんが、アイサイトが「アイサイトX」に進化したことで安全性能が大きく向上しています。プリクラッシュブレーキや緊急時プリクラッシュステアリングに加えて、視界拡張テクノロジーとして「アイサイトセイフティプラス」が追加装備され、フロント、サイド、リアに装備されたカメラによって見通しの悪い交差点や幅寄せなどの際に死角をカバーすることが可能となっています。

また、「アイサイトX」専用装備として、インパネ(インストルメントパネル)中央部に11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ、運転席のメーターに12.3インチフル液晶メーターを装備しています。

価格は348万7,000円となり、ベースグレードのGTに対して38万5,000円高額となっています。

<次のページに続く>
次ページ
スバル 新型レヴォーグ GT-H【価格:332万2000円】