スズキ ワゴンRの特別仕様車を一挙紹介

1993年に発売が開始され今も進化し続けているスズキのロングセラー車、ワゴンR。軽自動車とは思えない開放的な室内空間、充実の安全装備で幅広い層の人気を獲得しています。2017年にはモデルチェンジし新たに生まれ変わりました。

そんなワゴンRは1993年の発売開始から2018年で25周年。それを記念して25周年の特別仕様車が登場しました。ノーマルモデルとは一体何が違うのでしょうか?

文・PBKK

Chapter
ワゴンRとは?
ワゴンR 25周年記念車

ワゴンRとは?

ワゴンR

スズキのワゴンRの初代モデルは1993年に発売開始しました。当時、広い室内に使い勝手の良さを兼ね揃えた軽ワゴン車といえばワゴンRが代名詞でした。軽ワゴンという市場をつくり、軽ワゴンの先駆けと言われています。

2006年から2011年までの年間軽自動車販売台数は5年間続けて1位を獲得。その後も年間販売台数10万台以上を記録し、国内累計販売台数約460万台を突破したスズキの代表する一台です。

車名の「R」は…
「REVOLUTION(レボリューション)」=革新・画期的
「RELAXATION(リラクゼーション)」=くつろぎ

以上の頭文字を取って命名しました。

「軽自動車の新しい流れを作る新カテゴリーのクルマ」「生活にゆとりを与えるクルマ」という2つの意味が込められています。

ワゴンR 25周年記念車

ワゴンR特別仕様車

ワゴンRの特別仕様車である25周年車が2018年9月10日に登場しました。グレードは3種類。内の1つは上位グレードであるワゴンRスティングレーの特別仕様車となるので、今回はワゴンRの特別仕様車2種類をご紹介します。

ワゴンR 25周年記念車 HYBRID FXリミテッド

・専用色インパネカラーパネル:ネイビーパール、シルバー
・フロントグリル:スモークメッキ、スチールシルバー
・専用ファブリックシート表皮、チルトステアリング、運転席シートリフター
・シルバードアハンドル、シルバーインサイドドアハンドル
・IRカット機能付フロントガラス、プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)
・14インチアルミホイール

2WD:131万2200円 33.4km/L(JC08モード)
4WD:142万9920円 30.4km/L(JC08モード)

ワゴンR 25周年記念車 HYBRID FZリミテッド

・専用色インパネカラーパネル:マットブラックパール、シルバー
・専用ファブリックシート表皮
・メッキバックドアガーニッシュ
・シルバードアハンドル
・15インチタイヤ&アルミホイール

2WD:142万5600円 33.4km/L(JC08モード)
4WD:154万3320円 30.4km/L(JC08モード)

全車共通装備として、体を芯から温める「助手席シートヒーター(2WD)」バックドアには専用エンブレムである「25th ANNIVERSARY」が装着されています。

また発進時にモーターのみで走行するマイルドハイブリッドを搭載しています。さらにスズキの予防安全技術「スズキ セーフティサポート」の衝突被害軽減ブレーキデュアルセンサーブレーキサポート」を標準採用し充実の安全装備です。

ワゴンR25周年記念車は経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「セーフティーサポートカー」の「サポカーSワイド」に該当しています。サポカーとは「自動ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車」を定義しており、日々の安全運転をサポートします。

ボディカラーは新たな「紺(ノクターンブルーパール)」「赤(フェニックスレッドパール)」をはじめ豊富な全6色が設定されており、選ぶ楽しさが用意されています。

1993年の発売から長年に渡り愛され続けてきたスズキのワゴンR。開放的な室内と優れた居住性、運転の使い勝手の良さを兼ね揃えた軽トールワゴンの代表は今も進化し続けています。25周年を記念してつくられた特別仕様車をぜひ試乗などで体感してみてください。