うっかり!ETCバーを折ってしまうとどうなる?

高速道路や有料道路でおなじみのETC。ETCに対応している車載器を装着し、ETCカードを挿入していれば、ETCを通過する際にバーが自動で開いて通行できます。

ただし故意ではなくても、トラブルや走行ミスによりETCバーが開かずうっかり折ってしまうケースもあります。今回は、万が一ETCバーを破損させてしまった場合、どうなるのかを解説していきます。

文・PBKK

Chapter
ETCバーは折れない!?
ETCバーに保険は効くのか?
もしETCバーが開かないまま通過した場合は?

ETCバーは折れない!?

ETC1

最近のETCバーは折れにくい素材を採用しており、バーを折ることを目的にした走行でもしない限り、破損してしまう可能性はほとんどない言われています。しかし、場合によっては、ETCバーを折ってしまうトラブルに遭遇するかもしれません。

その場合は、ETCバーの修理費用などが請求されることもあるようです。気になるETCバーの値段は、約10年程前は一本6万円前後、2本で12万円前後と高額でしたが、現在は材質の変更などにより値段は変更されているようです。

ETCバーに保険は効くのか?

ETC2

万が一、ETCバーを破損させてしまった場合は、「対物賠償保険」に加入していれば保険が適用されます。ただし、契約している保険始期や内容によっては適用されない場合があるため注意が必要です。

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もしETCバーが開かないまま通過した場合は?