【TMS2019】ウェットグリップ性能の低下を半減?ダンロップブースでは、エナセーブ NEXT IIIやALL SEASON MAXX AS1を東京モーターショー2019にて展示
更新日:2024.09.09 
     
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        現在東京ビッグサイトで開催中の東京モーターショー。その南4ホールにある住友ゴム工業ブースでは、ダンロップとファルケンの両ブランドの製品や技術を訴求する展示を実施している。
文/写真・栗原 祥光
                                    
                    
文/写真・栗原 祥光
ダンロップブースでは、エナセーブ NEXT IIIやオールシーズンタイヤ、ALL SEASON MAXX AS1を展示
ダンロップはタイヤの性能低下をゼロにすることを目指して技術開発をしているとのことで、その粋を集めたのがエナセーブNEXT IIIとのこと。担当者によると2万キロ走行してもウェット路面におけるグリップ力の低下は少なかったというから驚きだ。
                    
                                                                                オールシーズンタイヤは、都内における降雪など「スタッドレスタイヤは用意した方がいいけれど、かといって年に数回程度のために」というような顧客にピッタリの商品。
                    
                                                                                
                    
                                                                                
                    
                                    
                
                                                    
                     
         
 
 
 
 
                         
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
