推しをアピール!痛車にする方法・費用は?

自分が好きなキャラクターを車のデザインに落とし込む痛車は、アニメ文化の根付いている日本で盛んに作られています。デザインも凝ったものが増え、登場当初の「痛々しい車」というネガティブなイメージも薄れつつあります。

今回は「痛車を作りたい!」と思っている方向けに、実際に痛車を制作する方法や、かかる費用をご紹介していきます。

Chapter
【自作】セルフカッティングの場合
【自作】カッティングマシンの場合
業者に依頼する場合

【自作】セルフカッティングの場合

痛車

自分でカットする場合、作業の流れはシンプルです。カット方法は様々ありますが、今回はより基本的な手順をご紹介します。

用意するもの

・カッターナイフ
・カッターマット
・ステッカー素材
・デザインの印刷された紙
・マスキングテープ

作成手順

1.カッターマットの上に適切な大きさでカットしたステッカー素材を置く
2.1の上からデザインの紙を重ね、動かないようにマスキングテープで固定
3.しっかり固定できたら、カッターナイフでデザイン通りにステッカー素材をカット
4.カット後はマスキングテープを使って貼りたい場所へ転写

以上です。

100円ショップやホームセンターで売っているものが多いため、最安値では1,000円前後ですべて揃えることができます。また、カットの方法や細かいテクニックなどはインターネット上の動画サイトなどでも多数紹介されており、実際にカットしてる映像を参考にして、自分に合った方法を見つけるのが良いでしょう。

【自作】カッティングマシンの場合

痛車

オリジナルステッカーの作り方として最も簡単かつ正確とされるのが、カッティングマシンを使って作る方法です。

このカッティングマシンとは、ステッカー素材(カーボン素材のシート等)をデザイン通りにカットしてくれる機械です。スキャナー内蔵タイプも販売されており、このタイプは手元にデザインを書いた紙さえあれば、パソコン等がなくても安心です。

作業手順

1.ステッカー素材をセット
2.デザインを機械へ送信
3.素材がカットされたらカッターナイフやピンセットを使い余分な箇所を取り除く
4.最後に転写用の透明シートを貼り付け

以上です。

作業は簡単である上にカットのミスがないため正確で安心です。手先を使う作業に自信の無い方や、より細かい複雑なデザインのステッカーを作りたい方には、カッティングマシンを使うのがオススメです。

しかし、家庭用カッティングマシンの価格帯は3万〜5万円のものが多く、決して安くはないお値段です。お財布と相談して予算を決めておきましょう。

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業者に依頼する場合