その歴史は半世紀以上!クラウンやランクルなど…歴史の長い国産車6選

国産車のなかで歴史が長い車種、とりわけ半世紀以上にもわたって発売されてきた車種を紹介します。50年以上も発売され続けるということは、それだけ長い間多くの人々に愛される理由があるようです。

日野 レンジャー 初代 1964年〜

「トントントントンヒノノ二トン」というCMでお馴染みの日野自動車。おもにトラック・バスを製造する自動車会社ですが、そんな日野自動車が販売する歴史ある中型トラックが日野 レンジャーです。


初代レンジャーが販売されたのは1964年。現在は、6代目レンジャーが製造・販売されているので歴史は半世紀を超えます。

ちなみにこのレンジャー、中型トラックでありながらダカール・ラリーにも出場しており、1997年に行われた第19回大会では1位〜3位までをレンジャーで独占したという輝かしい歴史があります。

三菱 ミニキャブトラック 初代 1966年〜

三菱自動車が販売する軽トラック、ミニキャブトラック。

初代トラックが販売されたのは1966年。現在の7代目はスズキ キャリイのOEMですが、その名前には約50年の歴史があります。

2011年には電気自動車型のミニキャブ MiEVも誕生しましたが、販売が振るわず生産終了となりました。

トヨタ ハイエース 初代 1967年〜

トヨタが販売するミニバンであるハイエースも歴史が長い車です。初代モデルが販売されたのは1967年。現在は、5代目が製造・販売されています。

耐久性の高さやエンジンの扱いやすさ、積載量の多さから、宅配をはじめとする商業車のほか、マイクロバスとしても活躍しています。

初代モデルは現在の日本でみることはほぼないと思われますが、フィリピンのマニラなどの海外ではいまだに現役で使用されているみたいです。さすがの耐久性ですね。