ホンダ、シャトルをマイナーチェンジ!
更新日:2024.09.09
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内外装デザインを刷新しつつ、機能を充実させています。
ホンダは5月10日、コンパクトステーションワゴンのシャトルをマイナーチェンジし、同日販売を開始
シャトルは、5ナンバーサイズの扱いやすいコンパクトなボディーや優れた燃費性能と、センタータンクレイアウトにより実現した多彩なシートアレンジや、広い室内空間が特長のコンパクトステーションワゴンです。
今回のマイナーチェンジでは、前後バンパーとフォグライトの形状を変更したほか、テールゲートとリアコンビネーションランプのデザインを一新してリアビューのシャープさを際立たせています。また、アウタードアハンドル、フロント・リアバンパーまわりやサイドシルモールなど、随所にクロームメッキパーツを配置することで上質感を演出しています。
インテリアでは、光沢感のあるピアノブラックを採用し、シートデザインを刷新するとともに、新たに本革シートも設定して、質の高いインテリアとしています。また、リアセンターアームレストにカップホルダーを追加し、使い勝手も向上させています。
価格(消費税込)は、標準グレードのG・Honda SENSINGのFFモデルが1,775,520円、最上級グレードのHYBRID Z・Honda SENSINGの4WDモデルで2,721,600円となっています。