加速力がフィット3に比べて進化!?|シャトルの試乗の感想①

ホンダのフィット3をベースにした新ステーションワゴンのシャトル(Shuttle)がフルモデルチェンジをして発売されました。

私もナンバー登録がされたシャトル(Shuttle)の試乗にいってきました。今回試乗したのは、シャトル(Shuttle)の最上位グレードの”ハイブリッドZ”。ディーラーさんと妻を乗せて、3人でシャトル(Shuttle)の試乗をスタート!

2015/5/23

Chapter
発進時の加速の感想
中速域からの加速の感想
気になったのはクリープ現象・・・。
ホンダ シャトル 2015

発進時の加速の感想

今回はまずはECONモードをオフにして、ノーマルモードで発進。シャトル(Shuttle)はベースとなっているフィット3(FIT3)と同じくモーターでスタート。

ホンダ シャトル 2015

モーターのみで発進するので音はとっても静か。多少モーターのヒューヒュー音は聞こえるものの普段使いなら全く気にならないレベルでした。アクセルは思ったよりも遊びが大きくちょっと踏み込んでから発進する感じ。

なので、発進するまでに予想以上にタイムラグができてしまいました。ただ、これは慣れれば発進時のもたつきはなくなるのかなと思いました。

実際新型シャトル(Shuttle)で発進すると、時速20km/h~30km/hくらいまではモーターのみで走行。

フィット3(FIT3)ではモーターのみの走行でもヒューヒューと言ったモーター音が聞こえていたのですが、シャトル(Shuttle)では、このヒューヒューとした音もしっかりと抑制。

思わずディーラーさんに「フィット3(FIT3)よりも静かですね~」と、言ってしまいました。

フィット3(FIT3)では、競合車のトヨタのアクア(AQUA)よりも静寂性は悪かったですが、シャトル(Shuttle)はかなり静寂性が高くハイブリッド車らしくとても快適でした。

ディーラーさんの話によると、今回開発されたシャトル(Shuttle)は、静寂性を高かめるために室内に騒音が侵入を防ぐガラスを装備しているようです。

このガラスの効果かわかりませんでしたが、シャトル(Shuttle)の静寂性はフィット3(FIT3)比べて圧倒的に良かったです。

中速域からの加速の感想

発進してからそのままアクセルを踏み込むとそのままモーター走行からハイブリッド走行に切り替わります。

変速ショックも全く気にならないまま、そのまま気持ちよく加速していきます。

ホンダ シャトル 2015

ここら辺はフィット3(FIT3)が発売されて以降、ヴェゼルやグレイスでしっかりと進化している跡が見られました。

また、シャトル(Shuttle)のノーマルモードだと伸びやかにス~~ッと加速していく感じが気持ちよかったです。

燃費重視でECOモードも良いのですが、ストレス無く快適に運転するには、ノーマルモードが良いと思いました。

今回初めてシャトル(Shuttle)の試乗したのですが、モーターが作動する発進時の加速力も良く、改めて良いクルマだと思いました。

また、ベースとなっているフィット3(FIT3)よりもあらゆる面でレベルアップしているのが好印象でした。

気になったのはクリープ現象・・・。

加速力などは大満足の新型シャトル(Shuttle)ですが、少し気になったのはクリップ現象・・・。

発進時にハンドルの右側にあるパワーボタンを押して、エンジンスイッチを押して、サイトブレーキを解除。ちなみにシャトル(Shuttle)のサイドブレーキは、足元のタイプです。

そして、電子式のシフトレバーを”D”レンジにいれて、ブレーキペダルから足を離すとちょっとタイムラグがあってから、クリープ現象でゆっくりと前に・・・。

しかし・・・このクリープ現象での発進がかなりゆっくり・・・。

ホンダ シャトル 2015

ハイブリッド車はクリープ現象が弱いといっていましたが、シャトル(Shuttle)もあまりクリープ現象は強くありませんでした。クリープ現象は右折する時や、また、渋滞中のノロノロ運転でよく使うので、もう少し強くしてもらいたかったです。

加速力が良かっただけにこのクリープ現象が余計に残念に思えてしまいました。

画像 試乗レビュー速報