荷室スペースの広さが自慢!おすすめステーションワゴン5選【国産車編】

マツダ アテンザワゴン 2018

世界中でSUVが人気を集めています。しかし日本の駐車環境を考えた場合、SUVの車高の高さはマイナスに働くことがありますし、それを理由に購入を諦める方は少なくありません。そこで、SUVほどの走破性はないものの、SUVと同等のユーティリティを確保しつつ、全高は1,550mm未満でタワーパーキングへの入庫も可能な、各社のステーションワゴンを調べてみました。

Chapter
その①:マツダ アテンザ ワゴン
その②:スバル レヴォーグ
その③:ホンダ シャトル
その④:トヨタ プリウスα
その⑤:トヨタ カローラフィールダー

その①:マツダ アテンザ ワゴン

2012年11月に発売された現行型アテンザ ワゴンは、年次改良を毎年実施しており、2018年5月24日にマイナーチェンジが発表されました。変更点は、下記のとおりです。

・フェイスリフトの実施
・エンジン全機の改良
・先進予防安全装備「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」の機能向上
・次世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ・ビークルアーキテクチャー)」を一部採用
・室内の素材変更による上質感と品質の向上

マツダ アテンザ ワゴンのボディサイズは、全長4,865mm×全幅1,840mm×全高1,450mmと堂々たるもの。ラゲッジ容量も定員乗車時で506L、セカンドシートを倒した状態なら1,648Lと広大です。リアシートは6:4分割可倒式で、左右どちらかのリアシートを格納すれば3名乗車に加えて長尺物の積載も可能です。

その②:スバル レヴォーグ

スバル レヴォーグは、レガシィ ツーリングワゴンの後継モデルです。2014年6月にデビューし、2018年6月の改良ではアイサイトのプリクラッシュブレーキ制御を改良。前方に歩行者や自転車を検知した場合、減速制御作動を早期化させ、衝突回避の可能性を高めました。また低速走行中、前方に障害物を検知しながら急にアクセルを踏み込んだ場合にも作動します。

ボディサイズは、全長4,690mm×全幅1,780mm×全高1,500mm(アンテナを含む)。ラゲッジの奥行きは、定員乗車時で1,070mm、後席格納時で1,632mm。ラゲッジスペースの幅は、ホイールハウス間で1,080mm、高さは770mmで、容量は定員乗車時で522L。さらに底浅の7Lサブトランクと、底深の33Lサブトランクがフロアボード下に確保されています。

リアシートは、スバル初の4:2:4分割可倒式。センター部のみ倒せば、4名が乗車しながらスキー板などの細い長尺物も搭載可能です。

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その③:ホンダ シャトル