タイヤの空気はどこから抜けているの?タイヤの空気圧が勝手に下がる理由

タイヤ

定期的にチェックすると意外に減っているもの、それが空気圧です。推奨値まで入れたはずなのに、どうして抜けてしまうのでしょうか?また、どの部分から抜けているのでしょう?

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タイヤの空気はゴムから自然に抜ける
ホイールとタイヤのミスマッチが原因となることも
そのほかの原因は?

タイヤの空気はゴムから自然に抜ける

1ヶ月前に推奨値まで補充したタイヤの空気圧が下がってしまう、それはホイールとタイヤの問題ではなく、タイヤの特性によるもので、たとえ不良な部分が見当たらないタイヤと新品のホイールを組み付けたとしても、防ぎようのないものなのです。

タイヤは空気を微細ながら通過させる(空気が勝手にタイヤから出ていく)特性があり、そのため時間が経てば空気圧は下がってしまいます。自然空気漏れと表現するのが適切ですが、この自然空気漏れによって1か月で失われるタイヤの空気圧は全体の5%ほどと言われています。

つまり、2.0kg/cm2の空気圧が入ったタイヤであれば、5空気圧が減少する場合、2.0×0.05=1.9kg/㎠に変化するという計算です。

ホイールとタイヤのミスマッチが原因となることも

ホイールとタイヤのミスマッチが原因となって空気圧が減少することもあります。この場合、空気が抜け始めるところはタイヤとホイールが密着している箇所。具体的には、ビードです。

タイヤのビードとホイールリムがうまく密着していない場合、空気が抜けてしまいます。

この場合の対策として考えることができるのは、そのタイヤに合ったホイールを組むか、そのホイールに合ったタイヤを組むかのどちらかの方法になります。

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