3つの新技術がつまった「WINGUARD ice2」をネクセンタイヤが新発売

株式会社ネクセンタイヤジャパンはアイス性能を重視した乗用車用スタッドレスタイヤ「WINGUARD ice2(ウィンガード アイス2)」を2018年9月1日から順次発売することを発表しました。発売サイズは13インチから18インチの計34サイズとなっています。3つの新たな技術が採用されているそうですが、実際どのような技術なのでしょうか。

Chapter
新技術①アドバンスド・ソフトコンパウンド
新技術②3Dサイプ
新技術③非対称トレッドパターン
WINGUARD ice2

新技術①アドバンスド・ソフトコンパウンド

WINGUARD ice2

アドバンスド・ソフトコンパウンド(2フェーズ 特殊ポリマーシステム)は低温域での柔軟性を失うことなく、高温域ではゴムの合成を保つ特性を持っているそうです。その結果として、冬場で道路表面が冷えた場所や氷雪路でのブレーキング性能が向上しています。

新技術②3Dサイプ

従来の垂直サイプでは、特にスタッドレスタイヤにおいてゴムのしなやかさもあり、荷重がかかると接地面が安定しない特性がありました。

今回の3Dサイプでは、サイプ同士がしっかり噛み合うことでブロック合成が確保される仕組みになっています。その結果、接地面が安定することで氷雪路でのグリップと走行安定性の向上を実現しています。

新技術③非対称トレッドパターン

WINGUARD ice2

イン側は、雪上でのトラクション性能を発揮するために横溝を採用し、アウト側では剛性の大きなブロックを採用しコーナリング性能とグリップ力をアップしています。


上記3つの新技術を採用し安心して氷雪路を走行できるスタッドレスタイヤを実現しました。

ネクセンタイヤでは冬用タイヤのテストをフィンランド北端のテストコース「TEST WORLD」でおこない、過酷なスノー路面で徹底テストを行なっているそうです。

サイズも計34サイズありますので、お探しの方はチェックしてみてはいかがでしょうか。