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ゴルファーの性格が垣間見えるその一言|実は同伴者の気分を下げているかも?

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特に2~4人の少人数でプレーするゴルフラウンドでの同伴者の所作は気になるものです。そこで今回は、『ゴルファーの性格が垣間見えるその一言』を取り上げてみたいと思います。あなたもつい口にしてはいないでしょうか?チェックしてみてください。

「今日は調子が悪いんだよ」

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自分の思い描くスコアにならない時につぶやく言葉ですね。ゴルフ場で最も発せられているフレーズかもしれません。

つい愚痴や言い訳をしたくなる気持ちは、よーく分かるのですが、プライドが見え隠れする言葉は、同伴者も相槌が打ちにくく、困ってしまいます。

「そうだね」と答えれば、その方の今日のゴルフが酷いということを肯定してしまいますし、「そんなことないよ」と答えれば、その人のゴルフの実力を否定することになります。

また、毎回のラウンドでこの言葉を口にしてしまっていると「じゃあ、いつが調子いいの?」と思われてしまうことも…。自分ではそれほど意識していないと思いますが、プライドの高さが感じられるネガティブ発言は控えた方が無難かもしれませんよ。

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「もう、そこら辺から打ったら?」

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同伴者のボールが探しても見つからず、ロストボールにするしかないと思われる時に発するフレーズです。


実際、いつまでも探しているわけにもいきませんので、プライベートラウンドなどでは、ロストしたと思われる付近からプレーを続行することはよくあることです。

本来は捜索時間や状況を察し、プレーヤー本人が「見つからないのでロストにします。」と言うのが一番良いのですが、焦ったり、意地になってしまったりして判断が鈍ってしまうこともありますので、同伴者が声を掛けることは進行上、有難いことではあるのです。

しかし、「そこら辺」と言われてしまうと、プレーヤーの中には不満が募ってしまうこともままあります。「自分のボールはそこら辺からプレーするような、どうでもいいものなのだな」とちょっといじけてしまうのです。

このように『適当に扱われた』と感じさせてしまう発言は、やはり、なげやりな感情が少し表れてしまったと思わざるを得ないでしょう。「残念だけど、ロストになりそうだね。打ち直す?それともこの辺りから打つことにする?」と優しく声掛けしてあげましょう。

「やっぱり○○にすれば良かった」

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ドライバーを使わないでフェアウェイウッドを使ってティーショットを打ってみたけれど、ミスショットだった時。セカンドショットで8番と9番アイアンで悩み、9番アイアンを使ってみたけれど、ダフってしまい池ポチャだった時。

このような場合に「やっぱりドライバーで打てば良かった」、「やっぱり8番にすれば良かった」などとつい口にしてしまうと思います。

自分に対する反省ですから、決して言ってはいけないという訳ではありません。しかし、明らかなミスショットの場合に、「やっぱり8番で打つべきだったなぁ~」と言われても、「番手ミスじゃなくて、ただのミスショットなんだから、何番で打っても結果は同じでしょ」とうんざりされている可能性はあります。

自分では「違う番手を選んでいたら、良い結果になっていたはず」と考えてしまいますが、的外れな言い訳では、あまりかっこよくはありませんね。

ショックな結果はたしかに残念ですが、同伴者に突っ込まれないような言い訳にしておきましょう。

おわりに

仲間同士、ワイワイ楽しくプレーするのがゴルフの楽しみですから、愚痴や野次などもそうした楽しみのひとつと言えるでしょう。

しかし、無意識に発している言葉は、あなたのプレーヤーとしての人格が表れる言葉でもあります。あなたは楽しんでいるつもりでも、同伴者が同じように楽しんでいるとは限りません。もしかしたらうんざりされている可能性もあるのです。

あなたはいかがでしょうか?

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文・rinokam【ゴルフィ公式ライター】
某トーナメントコースでのキャディ歴10年で、1万人以上のゴルファーを観察。ゴルフの面白さを、キャディとゴルファーの両目線でお伝えします。

(提供元:golfee

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