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まもなく日本進出40年。高性能低価格タイヤメーカー、クムホ!

クムホタイヤの特徴は?

クムホタイヤ(概要)

ホームページを見ると、自らの開発コンセプトを「バランスドムーブメント」と紹介しているクムホタイヤ。

ブランドのアイディンティティには、以下の4つのワードを掲げています。

「ダイナミック(躍動的な)」
「コンフォータブル(心地よさ)」
「リーズナブル(合理的な)」
「リライアブル(信頼できる)」

これを具体的な言葉で表現すると、「楽しいドライビング」、「快適な乗り心地」、「お手頃な価格」、「安全性(安心感)」と言い換える事ができるでしょう。

世界でも10指に入るグローバル・タイヤメーカーとして、全方向への妥協しない性能追求を狙う姿勢が現れています。

またクムホタイヤは、ヨーロッパのF3ドライバー頂点を決めるマスターズF3のオフィシャルサプライヤーであるほか、過去にはル・マン24時間、日本のスーパーGT、ドイツのVLNなどに参戦するチームスポンサーも務めた実績のほか、モータースポーツの最高峰、F1へのタイヤ供給が取りざたされた事などもありました。

実際、レース界では高い評価も受けており、スポーツ系タイヤに強いイメージのあるクムホタイヤの現在のラインナップはどうなっているのでしょうか?

コンパクトカーからSUV、スポーツモデルまで幅広いラインナップ

クムホタイヤのランナップは、以下の7カテゴリー(8シリーズ)に分けることができます。

「ECSTA(エクスタ)」:スポーツ系、運動性能重視
「SOLUS(ソウルス)」:コンフォート系、快適性能重視
「SENSE(センス)」&「ECOWING(エコウィング)」:エコタイヤ
「CRUGEN(クルーゼン)」:SUV系
「ROAD VENTURE(ロードベンチャー)」:四駆系、オフロード性能重視
「PorTran(ポートラン)」:バン系、重量級の箱車向け
「WINTERCRAFT(ウィンタークラフト)」:スタッドレスタイヤ

タイヤメーカーであればどこでもそうですが、シリーズ名はあくまでそのタイヤの方向性を表すもので、実際にはその中にサイズや特徴に合わせたモデルラインナップが展開されています。

中でも「エクスタ」は、タイプの異なる7つのスポーツタイヤをラインナップしており、クムホタイヤがもっとも力をいれているシリーズということが分かります。

高性能スポーツタイヤ、ECSTA(エクスタ)は要チェック

タイヤメーカーを比較するとき、比較的分かりやすいのは、あらゆる条件で高性能が求められるスポーツ系タイヤです。

スポーツ系タイヤに求められるハンドリング、ブレーキ、ドライやウェット路面でのグリップなどは、安全にも直結する要素。それらの性能に優れたタイヤを作る技術は、下位グレードであってもフィードバックされていると見ることができるからです。

純正採用やレースシーンでの活用が多いクムホタイヤには、それを証明する条件が揃っていると言えます。 たとえば、エクスタのなかでもサーキット寄りの性能が与えられたVシリーズは、ここ数年、日本国内でも着実にユーザーが増加している注目タイヤのひとつ。

MINIのJCWモデル(エクスタV700)や、ダッジ バイパーのACRモデル(エクスタV720)に純正採用されるなど、カーメーカーからも高い評価を得ています。

一方、エクスタ PS91は、後輪駆動の多いスポーツカーを意識し、リアサイズに専用設計を用いたことが特徴。

ハンドリングはもちろん静粛性や乗り心地も十分な性能を持つ、スーパーカー用プレミアムスポーツタイヤとして開発されています。

カタログで謳われた”スーパーカー専用”は伊達ではなく、その性能は折り紙つき。他社の同カテゴリータイヤに比べればお手頃な価格設定も魅力です。

日本進出約40年、数少ない直接進出メーカー

クムホタイヤ(概要)

クムホタイヤの日本法人が設立されたのは1977年ですから、間もなく進出40周年を迎えます。

ここ数年で低価格帯を中心に輸入タイヤの銘柄が急増しましたが、直接日本に進出しているメーカーは、それほど多くありません。

その中で、クムホタイヤは長い歴史の中で日本のマーケットに根付き、そのニーズを掴みながら高性能で低価格なタイヤを販売しています。

日本専用のスタッドレスタイヤや、特有の低燃費志向タイヤの開発・販売などを手がけている事が、その証でしょう。

クムホタイヤのホームページでは、タイヤサイズなどから製品を簡単に検索可能ですし、その取り扱い店舗や歴史も紹介されていますから、1度見てみてはどうでしょう?

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