直角に立つ橋やビル内を突き抜ける高速道路など…走ってみたい日本の珍道路5選

①江島大橋

江島大橋

ダイハツ タント カスタムのCMで話題になった島根県の江島大橋。鳥取県境港市と島根県松江市との間にかかる橋で、CMではアクセルを目一杯べ踏み込まないと登れないことから「ベタ踏み坂」と表現されています。

急勾配の理由は、橋の下を最大5,000tクラスの船が通れるようにするため、中央部の桁下が38mに設計されているから。ジェットコースターのような急斜面ばかりが注目されていますが、橋の中央部から眺める景色も一見の価値があります。

あなたの車は、ベタ踏みでなくても登ることができるでしょうか?

②手結港可動橋

手結港可動橋

高知県で見られる異様な光景。なんと道路が直角に立ち上がっています。その角度は約70度、ベタ踏みでも登ることができません。

これは「高知県手結港臨港道路可動橋(通称、手結港可動橋)」という橋で、船を通すために跳ね上げられたところ。橋には遮断機が備わっており、時間になると遮断機が降り、橋が跳ね上げられます。

こちらは、ダイハツ キャスト アクティバのCMに登場しました。間近で見るとなかなかの迫力です。

③高輪橋架道橋

高輪橋架道橋

東京都港区高輪にある高架下トンネルは、制限高が1.5m。トラックはもちろん、ミニバンやSUVは通れません。そんな低さから、タクシードライバーの間では”提灯殺し”と呼ばれているのだとか。

スポーツカーやセダン、全高の低いハッチバックで通るのがやっとの道は、助手席でも十分にスリルを味わうことができます。

第一京浜の高輪大木戸跡付近から芝浦方面に抜ける近道として有名な道路。品川の操車場があった場所の地下を通っているため、東京オリンピックのための品川新駅ができると、この道は消えると言われています。

④突然終わる道

福島県会津には、道が突然なくなる場所があります。その消え方があまりにも唐突で、有名になりました。

唐突に道が無くなっている理由は、行政の予算が尽きたということ。実際にはバイパスを建設しようとしたようです。地図にも載っていないので、この道にまつわる不思議な話も生まれています。

⑤TKPゲートタワービル

TKPゲートタワービル

大阪市福島区には、ビルを突き抜けるように建設された?それとも、高速道路を飲み込むように建設された?ビルがあります。高速道路からの眺めトンネルのようですが、外側からの見た目は、そこだけまるで未来都市!インパクトは、かなりのものです。

どうしてもここにビルを建てたい地権者と、道路を建設したい高速道路公団(現・阪神高速道路株式会社)の交渉によって、ビルを特異な建築にすることで決着が付いたそうです。ランドマーク的な要素としては十分すぎますね。

ここを通ってみたい方は阪神高速道路11号池田線で梅田出口を利用すると通行できます。

このほかにも日本には一風変わった珍道路がいくつもあります。有名な観光名所を回るのも楽しいのですが、こんな珍道路巡りをするのも、思い出に残るドライブになるかもしれませんね。

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