車に積もった雪を落とさずに走行。その危険性とは?

屋根に積もった雪の重さは意外と重い!

雪

雪は、意外と重いことをご存知でしょうか?その重さは、1立方メートルあたり、新雪で150kg以上。水分が多い雪、固く締まった雪だと200~300kg以上になることもあるそうです。大雪が降ったあと、ガレージの屋根が雪の重みで壊れてしまったという話もよく聞きますね。

そんなに重たいものをクルマの屋根にのせて走るのは、なにかと危険です。屋根の面で重さを受け止めているため、凹むことは少ないですが、クルマの挙動に影響するかもしれません。

また経験済みの方も多いかもしれませんが、屋根に雪が積もったまま走ると、急ブレーキを踏んだ時などに、雪がフロントガラスに落ちてくることがあります。これは視界がふさがれるため、大変危険です。

走行中に雪が落ちれば、後続車にとっても迷惑になるだけではなく、周囲の自転車や歩行者に対しても大変危険です。

このように、雪が屋根に積もったまま走行するのは危険行為となりますが、屋根以外の雪にも要注意です。はたしてどんな雪でしょうか?

次ページ要注意したい屋根以外の雪とは?

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