ミーティングの聖地、東は大黒PA、西は芦有ドライブウェイ?集まる車に東西の違いはあるのか?

クルマの楽しみ方のひとつ「ミーティング参加」

フェラーリ カリフォルニアT

クルマは走ってナンボ、というのは間違いありません。他方で多様な楽しみ方があるのもカーライフの素晴らしいところ。

冒頭で挙げているように、現在SNSなどで簡単にこうしたミーティングの呼びかけや参加が可能になってきており、かつて雑誌の読者投稿欄などで呼びかけを行っていた時代を鑑みると隔世の感があります。

いずれにせよ、マニアックな車種でもオーナー同士の交流や情報交換が簡単にできるようになっており、私達クルマ好きにとってまさにこの点は歓迎すべきICTの進化といえるでしょう。

さてそんな折り、盛り上がりを見せているミーティングスポットが全国で数か所あるようなのです。

東の「大黒パーキングエリア」

大黒パーキング

首都高を通りベイブリッジ方面に向かったところに存在するのが「大黒パーキングエリア」。都心近郊のドライバーであれば、一度は行ったことがあるスポットでしょう。

週末、また特に日曜日は、多くの旧車、スーパースポーツが集うことで近年話題にもなっています。海外からも観光スポットとしても認知されだしているのだとか。

旧車のグループ、フェラーリのクラブなど、さまざまな集まりが行われ、普段街中では到底見かけないようなクルマが一同に会する、クルマ好きであれば夢のような光景が広がります。

クルマ好きなら一度は観に行く価値がある、と断言しましょう。もし行く場合は、早朝~午前中にかけてがおすすめ。休日の比較的空いている時間にミーティングが開催されることが多いのです。

西の「芦有ドライブウェイ東六甲展望台」

兵庫県西宮にある、芦有(ろゆう)ドライブウェイの展望台もミーティングスポットとして知られています。ここは、人気ドラマ「半沢直樹」のロケ地でもある夜景スポット。

さておき、やはり早朝からフェラーリをはじめとしたスーパースポーツ系から旧車まで、凄まじいクルマ達が集うスポットとなっています。関西方面の方は、一度見物に行ってみるのも面白いと思いますね。

ランボルギーニ ウラカン ガラスエンジンフード

こうしたミーティングでは、フェラーリ、ランボルギーニ、あるいはマクラーレンといった本物の高嶺の花スーパースポーツモデルが押し寄せます。旧車でもランチア ストラトスやトヨタ2000GTといった姿も…。その光景は、モーターショーかオートサロンかと見紛うばかりです。

東西いずれの場所でも、ヒストリックカー、そしてスーパースポーツという点では車種が似通ったところがあるようです。富裕層というのは本当にいるんだなあ…と痛感させられる場面でもありますね。

活発なミーティングは歓迎しよう。ただし…

このようなミーティング参加はクルマを所有する楽しみのひとつです。ここで知り合った仲間との繋がりというのは、本当に素晴らしいものですし、レアかつニッチなクルマのオーナーであればこそ、情報交換(カスタマイズやトラブルシュート)も非常に役立ちます。

場合によっては、こうしたミーティングで知り合った仲間とクルマやパーツの売買も行われることもあるようですよ。

他方で、公共の場で開催されるケースが大半なので、一般の利用者の方々に迷惑とならないよう心掛けることは重要。スーパースポーツのエキゾーストは、愛好家には堪らない快音ですが、関心ない方からすればただの騒音になってしまうのも事実。楽しくミーティングを開催し続けるためにも、やはりマナーは重要といったところでしょうか。

さて、皆さまも週末のスケジュール、こうしたミーティングを覗きにいく…というのも良いかもしれませんよ。

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